トピックは良かった。ただ、感情移入しにくく、主人公の短絡さがイライラしてしまった。深く考えず楽な方に逃げてるだけ？
監督、脚本、主演を兼ねてるとは最後まで気付かす。すげえ！
スゴかった。息もできず、変な汗が出てきた。
自然なストーリーの中で、感情移入したり、客観的に見たり、ギャップもしっかり！
これ映画館で観たら耐えられないのではないか？たくさんの人に観てほしい作品。
よくある学園モノ。おしゃれなアメリカンパイみたいな。大人っぽすぎて誰も高校生には見えなかった。
クリエイションを知らず、ダニー・ボイルのトレスポ感だけを期待していたので、あーそうなんだ…になってしまった。
クリエイションに熱い思いを持ってる人はきっと楽しめるはず！
最初のコメディからの展開。
このギャップが良いんでしょうね。タイムループものは色々ありますが、各キャラクターもちゃんと掘ってるし、納得の作品。
予算もかかってなさそうだし、アイデア次第でまだまだ良い映>>続きを読む
家族、パートナー、仕事の関係、葛藤を母親の病気の進行に合わせ、丁寧に描いています。自然な演技の中、自分に置き換えて観てました。
期待せず観たが、ウイルスミスそっくりなキャラクター出てきて、あれ？本人？少年はトム・ホランド？二人なら実写でも出来たのでは？と思ったが、途中の展開からアニメならではと実感。
家族愛、友情、そしてスパイ>>続きを読む
よくできた話だなあ…と思っていたが、事実だと知り驚き！
最後のシーンは涙なしでは観れない。
トム・ホランドが、マスクしてないだけのアクション映画ですが、充分楽しめました。シリーズ化しそう？
だいぶ良かった。思春期の家族への不満、友情、恋愛、全部詰まってます。
コメディ版スタンドバイミー？的な感じ。
単なる青春探検モノではなく、３人の関係性が少しずつ変わっていき、最後の車のシーンもほっこり>>続きを読む
単純に過去の栄光を取り戻す流れかと思ったが、比較が面白い！20年経ったらこんなに変わるのか！
最後の最後まで、ちゃんとこだわってる。
ベタなロードムービーだったがク、さすがリント・イーストウッド。味のある作品に。
後半、少年と鶏の呼び方が変わっていく時間の経化が胸に沁みた。
タイムループコメディ。ハッピイデスデイ真似た？箇所はあるものの、伏線も回収しながら、最後まできれいに繋がってます。納得の作品。
わかりやすいストーリーで、徐々に明らかになっていく描き方も良かったです。タイトルのドライも、土地だけでなく、渇ききった関係を表現されてるようで。
うわ～うぜえ。言いたい放題の自分勝手！の中で、やっぱり家族って頼れるし、頼って良いよね。と思わせてくれた、あったかいストーリーでした。キャストの縁起うますぎ！
これだけ続くと、どこで騙されたのか？の視点になってしまうが、しっかり楽しめました。
オールスター勢揃いの中で、竹内結子と三浦春馬がいないのが、残念で仕方ない…
当時は衝撃な内容だと思うし、今でも観れる。最後の終わり方もちゃんと説明できてて良かったです。
ジェイクギレンホールの青春ロードムービー。嘘でしょ！的な展開がつづいたコメディの中で、最後にうるっとするとは思いませんでした。
好き嫌いは分かれそう。私は好きだが、ホラー、サスペンス期待してたら違うかも。
ジャンル分けが難しい。コメディ、ファミリー愛、ややドキュメントホラー？
目のつけどころは今までになかった！
上質なサイコ・サスペンス。60年代シーンは見事、鏡越しに行き来するヒロインに引き込まれました。
原点に戻り、DNA操作による生物創造を説いてているのが大きなテーマの中で、恐竜の出番はやや控えめ。キャストも勢揃いで、最後まで気持ちよく観れました！
前評判良くなかったが、これはこれでありでは？
チューバッカの出逢いが強引で、ドタバタ感は否めないが…
後悔しながら、けれどその選択は正しかったはず、と考えないように、模索しながら日々を暮らす。子供やその家族を通して、なんとなく光が指すような、前を向けそうな、やわらかい映画でした。
前半後半というか、テープA面、B面で話の展開は変わる。死ぬ直前、誰に何を謝るか…その謝罪は間に合うのか… 途中ハッとするシーンもありながら気持ち良い終わり。
話が出来すぎてて、途中休みながら観てしまった。誰に感情移入すれば良いのか、わからなくなった…
主人公の男の子、「ポリティシャン」の？まだ若いはずだが、高校生には見えなかったかも。
アジア人のマーベル作品って？だが、思ったよりも楽しめた。やはり、アベンジャーズは欧米人の集まりで、アジア人は入れないと思った。
前知識なく観たが、主役の二人がキュートな青春コメディ。端役のゲストも豪華。
似た者同士の維持の張り合いで、もはや姉弟。最後の二人の姿にはうるっときました。
ゲイリー役は、初主演とは思えない。今後、どん>>続きを読む
シビレました。
羊たちの沈黙＋シャイニングのような、サイコホラー。途中、声出そうになりました。
兄想いの妹がいい味出してます。
観た後に、イーサン・ホークだと気付きました。
ロミジュリやムーランルージュのような演出を期待していたが、かなりおとなしめ。
大きな盛り上がりがなく、長さを感じてしまったのが残念。
自分達による一般市民の被害の着目は良かった。（スーパーマンでもあったような…）
途中のアイアンマンvsキャプテン・アメリカの戦いは見応えがあったが、友達だから守るってコンセプトに共感できず、後半が物足>>続きを読む
前作よりも、スパイ映画のようなサスペンス要素、アクションシーンも多く、十分楽しめました！
キャプテン・アメリカは人造人間？死なない？など知らないことが多かったが、これでもか！のアメリカン至上映画かも。
なんで今日に限ってこんなに色々起きるの？
ワンショットの長回しだけど、カメラ視点は変わっていく。
緊張感が続き、イライラも収まった頃、最後はもう少し詰めて欲しかったかも。
いやあスゴかった。どんだけお金かけてるの！映画館で観たかった。
ライアン・ゴズリング、こんなにアクションできるの？
最初から度肝抜かれました！007＋ジョン・ウィック7みたいな。
クリス・エヴァンス？>>続きを読む
