原作読んだ後の視聴。2時間に収めるのはかなり難しいため仕方がないが、バックグラウンドの描写がもう少し欲しいかも。松岡茉優のスイッチの入った目は見事。
期待せずに観たのでビックリ。80年代のゲームのような作り。あっち行ったら、こっち行ったら…の繰り返しで、かなりのめり込みました!
だいぶヤバいです。ストーリーわからず観たので、シリアス過ぎて驚きました。
リメイクらしいが、元ネタは全く知らず。
ガイ・リッチー+タランティーノの良いとこ取り的な作品。
単なるエッヂなラブコメディかと想ったが、どちらかと言うとハートウォーミングストーリー。実際の製薬会社名が出てきたり、日本では考えられない設定かも。
コメディタッチかと思いきや、フランス映画のような。といってもわかりやすい。苦しい二人の様子も丁寧に描き、カメラアングルも見事でした。
タイトル、出だしのインパクトの強さから引き込まれました。誘拐事件から、過去の既存のもの事実が浮き彫りに… 世界観は好きな作品。
単なるループものではなく、高校生の漢の子が考えそうなこと、好きな女の子の秘密もあり、結構楽しめた。
ずっと前に観て今でもよく覚えてる作品。この後、アン・リー作品追いかけました。わかってるけど言わない、珠玉のヒューマンコメディ。
スターのブライドと現実。ドキュメンタリーコメディののような作品。
舞台作品?良くできた脚本。動きが無いにも関わらず、最後まで目が話せなかった。
待ちに待った最新作。
内容に不満は無いが期待が大き過ぎたのか?新しいキャラクターも多く、少しごちゃっとしたかも。やっぱり007サイコーです!
やっと視聴。美女と野獣的な恋愛映画とい言うより、仲間や家族愛に溢れた映画でした、涙腺崩壊。
ダウン症の時点でストーリーは見えてるが、予想通りの展開。が、やはり涙腺は緩んでしまう。
長さは全く感じず、またフィッシュマンズを聴きたくなりました。メンバー全員のインタビューもあり、納得の内容。
映像はさすがハリウッド。ただし、ストーリーは雑なのが残念。
小栗旬が芹沢である理由が不明???
ただただ熱い!
仕事ではなく、恋愛版。
宮本…と言うよりも、中野靖子=蒼井優劇場の印象が強い。が、丁寧に作られた作品。
舞台を観てるような演出。
いきなりハンマーで殴られたような衝撃から、少しずつ話が見えてくる感覚。
ホームズの妹というだけでキタイガ上がっただけに、期待を下回った印象。普通に面白かったが。
決して共感出来ないが、わからなくもない。
ストーカーを超えた愛ではなく、親?兄弟?従兄弟愛?
期待が大きかったせいか、まあ良かった程度。家族の会話はくすっと。
これ大好きなやつ。冴えない中年オヤジが17歳に戻り、子供達と同じ高校へ。どうする?ベタな展開ですが、ほっこりしました。
これこれ!
これこそが観たかったガイ・リッチー。
ガイ・リッチー好きなら絶対観て欲しい❗
最初がちと退屈ですが、最後まで目を離せません。
今後のこと、仕事、家、親など、考えされた作品でした。やっぱリアリティはありましたねえ。
エコエコアザラクを思い出しました。
こんなのあり?どうなるの?どうなるの?の連続でした
インタビューをベースにしたドキュメンタリーだが、最後の最後まで、キレイにまとまっている。
MOTOWNがどのようにヒット量産工場になったのか?成功のセオリーは?結果?
ちょっと知ってる位の私でも十分楽>>続きを読む
やっと観た。
原作に忠実に、撮り方、キャストの豪華さ、映画好きの玄人に受けそうな感じ。
松岡茉優、こんな役もやってんだ。
太賀の何も考えてない自然体と吉岡里帆の静かな演技、間が良かった。映画館で観たかったなあ。
王の葛藤、孤独は割とあっさりしてた印象。もう少し彼のバックグラウンドや性格がわかれば良かったかも。
オスカー発表前に慌てて視聴。
なんとなく想像つく作品で、韓国映画が得意なコメディとシリアスのギャップも少なく、説明しすぎのような印象。
期待が大きすぎたのかも…