SSfTTさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.2

原作読んだ後の視聴。2時間に収めるのはかなり難しいため仕方がないが、バックグラウンドの描写がもう少し欲しいかも。松岡茉優のスイッチの入った目は見事。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

4.2

期待せずに観たのでビックリ。80年代のゲームのような作り。あっち行ったら、こっち行ったら…の繰り返しで、かなりのめり込みました!

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.1

だいぶヤバいです。ストーリーわからず観たので、シリアス過ぎて驚きました。
リメイクらしいが、元ネタは全く知らず。

ガイ・リッチー+タランティーノの良いとこ取り的な作品。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.3

単なるエッヂなラブコメディかと想ったが、どちらかと言うとハートウォーミングストーリー。実際の製薬会社名が出てきたり、日本では考えられない設定かも。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

4.0

コメディタッチかと思いきや、フランス映画のような。といってもわかりやすい。苦しい二人の様子も丁寧に描き、カメラアングルも見事でした。

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

3.3

タイトル、出だしのインパクトの強さから引き込まれました。誘拐事件から、過去の既存のもの事実が浮き彫りに… 世界観は好きな作品。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.8

単なるループものではなく、高校生の漢の子が考えそうなこと、好きな女の子の秘密もあり、結構楽しめた。

ウェディング・バンケット(1993年製作の映画)

4.2

ずっと前に観て今でもよく覚えてる作品。この後、アン・リー作品追いかけました。わかってるけど言わない、珠玉のヒューマンコメディ。

ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

3.5

スターのブライドと現実。ドキュメンタリーコメディののような作品。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

舞台作品?良くできた脚本。動きが無いにも関わらず、最後まで目が話せなかった。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.9

待ちに待った最新作。
内容に不満は無いが期待が大き過ぎたのか?新しいキャラクターも多く、少しごちゃっとしたかも。やっぱり007サイコーです!

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

やっと視聴。美女と野獣的な恋愛映画とい言うより、仲間や家族愛に溢れた映画でした、涙腺崩壊。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.5

ダウン症の時点でストーリーは見えてるが、予想通りの展開。が、やはり涙腺は緩んでしまう。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.3

ラブレターの印象が強く、期待が大き過ぎた
。なぜか残らない作品だった。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

2.7

キャストが豪華で期待していたが、あまりにも普通の話だった。

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

4.0

長さは全く感じず、またフィッシュマンズを聴きたくなりました。メンバー全員のインタビューもあり、納得の内容。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.0

映像はさすがハリウッド。ただし、ストーリーは雑なのが残念。
小栗旬が芹沢である理由が不明???

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.5

ただただ熱い!
仕事ではなく、恋愛版。
宮本…と言うよりも、中野靖子=蒼井優劇場の印象が強い。が、丁寧に作られた作品。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.9

舞台を観てるような演出。
いきなりハンマーで殴られたような衝撃から、少しずつ話が見えてくる感覚。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.5

なんとなく観てたが、最後の最後まで目を話せない展開で、上質サスペンスでした

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.2

ホームズの妹というだけでキタイガ上がっただけに、期待を下回った印象。普通に面白かったが。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

決して共感出来ないが、わからなくもない。
ストーカーを超えた愛ではなく、親?兄弟?従兄弟愛?

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

期待が大きかったせいか、まあ良かった程度。家族の会話はくすっと。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.9

これ大好きなやつ。冴えない中年オヤジが17歳に戻り、子供達と同じ高校へ。どうする?ベタな展開ですが、ほっこりしました。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.2

これこれ!
これこそが観たかったガイ・リッチー。
ガイ・リッチー好きなら絶対観て欲しい❗
最初がちと退屈ですが、最後まで目を離せません。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

今後のこと、仕事、家、親など、考えされた作品でした。やっぱリアリティはありましたねえ。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

エコエコアザラクを思い出しました。
こんなのあり?どうなるの?どうなるの?の連続でした

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

4.0

インタビューをベースにしたドキュメンタリーだが、最後の最後まで、キレイにまとまっている。
MOTOWNがどのようにヒット量産工場になったのか?成功のセオリーは?結果?
ちょっと知ってる位の私でも十分楽
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.5

やっと観た。
原作に忠実に、撮り方、キャストの豪華さ、映画好きの玄人に受けそうな感じ。
松岡茉優、こんな役もやってんだ。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.4

太賀の何も考えてない自然体と吉岡里帆の静かな演技、間が良かった。映画館で観たかったなあ。

キング(2019年製作の映画)

3.4

王の葛藤、孤独は割とあっさりしてた印象。もう少し彼のバックグラウンドや性格がわかれば良かったかも。

ミナリ(2020年製作の映画)

3.3

オスカー発表前に慌てて視聴。
なんとなく想像つく作品で、韓国映画が得意なコメディとシリアスのギャップも少なく、説明しすぎのような印象。
期待が大きすぎたのかも…