こんな映画だとは思わなかった。
舞台を撮っただけ。
映画館で見る価値は無かった。
見終えた後のモヤモヤ感というか、息苦しさ。
ホアキン・フェニックスの身体が、グラディエーターの頃のコモドゥスとまるで違ったので、CGかと思った。
プロってすごいな。。
飛行機で観たので音が悪く勿体なかった。
ストーリーはごく普通。
めでたしめでたしで終わるごく普通の映画
映像は綺麗だった。
本読みながら追っかけで見た。
主人公が自分のイメージよりだいぶ可愛かった。
泣きそうになった。
若い頃なら号泣していたかもしれない。
流行る理由が分かった。
本読んだから、映画も見た。
駆け足過ぎるように感じた。
2時間に収めるには仕方ないのかもしれないが。
本の方が感動したな。。
本読んだ自分のイメージの方がもっとダイナミックだった。
面白かった。清洲会議より笑えた。記憶をなくす前の総理をもっと見たかった。
何のメッセージ性もなく面白みもない。ただスリリングで、CGの違和感がないだけ。何も感じなかった。