Hirokiさんの映画レビュー・感想・評価

Hiroki

Hiroki

映画(1912)
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ルパン三世 ルパン暗殺指令(1993年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

2020/7/19 鑑賞

1993/7/23 放送

放送27年目

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.4

まあまあ怖い

けどホラー映画特有なのか、ヒロインがバカでドジでトロいからイライラする

スパイ・レジェンド(2014年製作の映画)

3.5

諜報員伝説!www
スパイレジェンド!wwwwww

邦題のダサさよ

ノーベンバーマンでええやん
意味があってのタイトルなんだからさ

観客動員とかも分かるけど、もう少しまともなタイトルは付けられな
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閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

隠れた名作として有名なので、もはや隠れてない気もする作品

どんでん返しや、語り手が信用できなかったりする

が、登場人物の名前と顔がハッキリしないまま進んでいくので追い付くのが大変

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.5

前作があまりにも痺れたので続けて鑑賞

ベニチオデルトロの渋い演技は健在ながら、前作を超える緊張感やカタルシスは得られなかった

やはりジャリを中心に置くとぶれるなぁ

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.9

なんという緊張感

音や映像の演出に頼る事なく、ここまで緊迫した展開を見せてくれる作品はそう多くないはず。

骨太な名作

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.0

ビフォアサンセットみたいな映画

昼間に白ワイン飲みながら観て良かった

メメント(2000年製作の映画)

4.3

昔観て理解したつもりでいたけど、そんな事はなかった。

ニューヨーク・ストーリー(1989年製作の映画)

3.8

これもずーっと前から気になっていたけど、ようやっと観れた

この時代の雰囲気はやはり素敵

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

非常に面白い
長尺を感じさせない良作

濃厚な人間ドラマはいつだって最高

アス(2019年製作の映画)

3.8

これもゲットアウトに続きなかなか不気味

でもコメディ要素もたくさんあるね

イコライザー2(2018年製作の映画)

2.9

木曜洋画劇場レベルになってしまったなぁ

前作に対する期待値を高くて設定し過ぎたか。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

やっぱりトムフォードの映画は美しい。

映像だけでなくストーリーや展開、メッセージなども奥深く、とても優れた作品。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.1

ミッドサマーに続き、監督の描く世界観の虜になり鑑賞

普段はホラーは観ないし、楽しめないと思っていた。そもそも怖くないから面白くないのでホラーは観ないのだが、これは違う。

凄まじく恐ろしい。
今まで
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

とんでもないものをみた

マジで。とんでもない。

なんだったんだこれは。

見終わったあと、これは映画だったのか?何を観させられたんだ?ってなる

とてつもなく不気味で気持ちが悪い、心の奥底をレイプ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.7

普段は戦争映画を観ないけど。

実話ベースのお話という事もあり感動が倍。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.3

シリーズ化されそうな予感

それぞれの個性をもっと活かして欲しかった

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

2020年 一発目

車好きの友人と共に鑑賞

久しぶりに骨のある濃厚なドラマ

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.3

まあ、またバカな映画を観たもんだ

なんだかんだこのシリーズは観てきてるけど、だんだんバカ度が増してきてるイメージ

今回のなんてスカイフォールの丸パクリだし
なんならキャストも本家の「007 慰めの
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GONIN(1995年製作の映画)

4.0

しんどいわ、ちょっと休憩。

本作を検索すると、男の色気がムンムンといったコメントが散見されるがまさにその通り。

この映画、色気と暴力と雨で出来ている。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.6

前半までは良くある不条理もの。
後半からは新しい設定。

低予算映画という事で、核心に触れてしまうとそれで終わりになるので映像や演技などについては何も書けないが、この新しい設定を観るだけでも時間を割く
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

4.0

ブルーレイ、DVD、CDやレコード。

どれもそれなりの思い入れがないと今の時代なかなか手を出さない物だと思う。
しかし本作は、物としていつまでもそばに置いておきたい、またあの世界に浸りたいと思わせる
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

まず時間的な観点から書くと、観始めれば3時間30分の長尺も何のことはなくあっという間に過ぎ去った。

3つの時代を順序立て交互に描く事で飽きが来ない。
物語は「現代」の年老いた主人公が自身の物語を語り
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ヒート(1995年製作の映画)

4.0

むかし観た

長くてだれた記憶だが今回はちゃんと鑑賞

デニーロやアルパチーノなど好きな俳優が沢山出ていてそれぞれが演技合戦をするものだから目が離せない。

最後の追跡(2016年製作の映画)

3.3

Netflixで前から気になっていたし評価も高かったので、それなりの期待を胸に鑑賞。

しかしこの映画、アメリカの現状などを理解していないと100%楽しめないという外国人には不親切なお話。

そんな中
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カリートの道(1993年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

これもかなり前に観て再鑑賞
面白かったと言う記憶以外殆ど覚えていないくらい前のことなので、もはや初鑑賞と言っていいレベルかも。

最近デニーロの映画ばかりなのでアルパチーノも挟んでおかなければという事
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