hiroさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

えっ!
シン・ゴジラは超えれない高い壁って、勝手に思ってましたけどまさかのまさかでした。

VFX?模型?どれも往年の昭和ゴジラを活かしつつ新しいゴジラの表現となっていて、本当に素晴らしい仕事してて痺
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ミッキーマウスマーチを歌うシーン

とても可愛らしい子供向けの曲なんですが、戦争の前線にたつ若年層が知ってる共通の曲として描かれていました。

なんとも言えなく、誰かのせいにしたいけど、よくわからなく
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

世界で唯一原爆で被爆の経験がある日本として観るのは辛かった。

また、映画館には普段あまり見かけない高齢の方が多く見られました。

作品の内容としては凄くて、原爆が出来たその歴史的な時間軸に入り込んで
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フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.4

友人のりょうくんから薦められて観た。
冒頭から、うわー見てられないっていう気持ちになり居心地がものすごく悪い感じでなんです。
でも、うわーって言いながら見ちゃうんです。
夫婦や家族、性別、人と人の話。
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

2.6

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…妄想?現実?

エンディングロールに曲が無いというのが効果的でした。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

よくある推理サスペンス系かなと思いながら観ましたど、そのとおりでした。
ただ、恋愛に不器用な主人公たちのラブが入っていて、それが歪みを生んでいて作品としてかなり面白みがあります。

途中に胸糞系の映像
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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

アメリカ侵略ものなんだけど、単純に自分も参加してるような気分味わえた

なので、「えっ!どういうこと??」みたいなことが起きて、それは答えもないまま終わるという現実みたいな終わり方でもあった。

なの
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

2.8

うまく言葉に出来ない…

争い事をなくすの難しいけど、きっかけを見つけて無くしていくというのがきっといいよね。

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ファッキンリッチになるには、こんな危険を伴うのかという印象。

不運続きなんだけど最後は笑顔というのが泣けてきた。

ファービーの宝飾はグロテスクなんだけど魅了された。

ミナリ(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

なんとも言い難い有り得そうな負の連鎖。
そしてその中にも一瞬の光がさすんだけど、また負になってしまう…といった見てるの辛いシーンが多かった

考え方の少しのズレが相手と話し合えてないと、どんどん大きな
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.6

インフルエンザに罹患中にベッドで視聴。
38.5の熱で、悪寒の中観たのだけれど震えが止まらなかった。
自分の中にある言語化や整理できていない感情が溢れてきて、震えはインフルエンザの悪寒だけじゃないのだ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

貧困と富裕層が入り組む話。

「即席麺」という共通のアイテムが鍵だったなと感じる。
お金をもっていようがなかろうが、即席麺は好き。
一方、お金持ちは更に上等な牛肉を入れて食べてるというのが印象に残った
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愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

ゴートゥヘルは笑いました
園子温版の「ロミオとジュリエット」

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

気分良い映画ではなくエンタメ要素もなかったけど、タクシードライバーも気分良い映画ではなかったなと思い出す。

ただ映画としては今の時代背景にこの作品が世に出たというのは後世に残る事になりそう。

個人
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.0

とりあえず見るという感じでいいと思います
前作とは比べてはいけません

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.3

ただただ凄味…
何度観ても益々すごいと感じてしまう
どのシーンを切り取っても絵になるし、ストーリーも素晴らしい

ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊(2011年製作の映画)

3.8

絵や舞台が全然違うけど、マッドマックスの世界観そのまま
ジャケて敬遠してる人には、良い意味で期待を裏切ってくれると思います
1,2どちらも凄味あるので、絶対に観てもらいたい。

ハッピー フィート(2006年製作の映画)

3.8

絵や舞台が全然違うけど、マッドマックスの世界観そのまま
ジャケて敬遠してる人には、良い意味で期待を裏切ってくれると思います

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.1

立川の爆音で観てきたけど、期待してた以上に楽しめた。…というか面白すぎでしょ!
最初からクライマックスのような盛り上がりでそのままずーっとその感じだったので、観るのにも体力いります。凄い!

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.0

話はベタだけど、作品全体がすごく丁寧で好感!
軽めのSF作品で単純に面白かった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

1.0

いい意味でも悪い意味でも軽くて、バランス的に好みではなかった。
けどミュージカルは好きなので流行ってはほしい!

すべての終わり(2018年製作の映画)

1.5

途中までドキドキして観てたんだけど、結末が意味不明すぎて後味悪く作品全体がイマイチな印象になってしまった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

1.0

安定のギレルモ作品。個人的には、毎度のことだけどストーリーも映像もピンとこなかった。

シックス・デイ(2000年製作の映画)

3.2

序盤から、「あぁこの作品こんな感じかな〜」と思ってたけどやっぱりそのまんまだった。
けど、近未来の描き方も面白いし全体的に好きな部類のSFだった。
また忘れたころに観たい。

ヘドローバ(2017年製作の映画)

3.3

B級好きにはたまらないと思う。
血とか好みではないけど、そういうのがじゃんじゃん出る感じ。でも笑った

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.7

言い方は良くないですけど、ウェス作品って話はなんてことない(捻りもなくわかりやすいストーリー)んだけどストップモーションに使う人形やジオラマのクオリティが半端なく高い!
なので魅力的で素晴らしい世界観
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

カーアクションの映画かと思ったら、(良い意味で)全然違った

セッション(2014年製作の映画)

4.1

映画としては地味だけど、緊迫感がすごくて最初から最後まで肩に力が入ってしまう作品だった…

数年に一度は見直して観たい作品だと思った

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