ひろやんさんの映画レビュー・感想・評価

ひろやん

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タイム・ダイレイション-死のベッド-(2016年製作の映画)

1.5

よく分からなくなって途中で観るのをやめてしまった
評価が悪くないという事は我慢して最後まで観た方がいいんだろうな…気分が乗ったらまた最初から観たいと思う

フラッシュバック(2019年製作の映画)

3.0

レビューにも色々指摘されてる通り疑問点の多い内容なので甘い設定が気になる人には不評だと思う
けど、小説のあらすじを読んでる感じで見ればこんな感じのストーリーね。でまぁまぁ満足できる
退屈しない作りなだ
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.8

意識高い系の映画に疲れたなって時におすすめ
話の流れはシンプルだから何も考えずにスッと頭に入ってくる
もう少し長くても良いと思うほど疲れない
アクション系だからってのもあるけど
警察も市民も銃を簡単に
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ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

4.0

205分と長いドキュメンタリー映画
予算や方向性を決める会議の様子や図書館で行われてるトークイベントなどを解説など無しで淡々と流しているので面白い反面途中で飽きてしまう人も多分いるはず
それでもいい。
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.0

いや〜面白かった

「現実的な夢だけなんて見る気ねぇよ」

自分自身で才能があると信じるのはなかなか勇気がいる、だから自分なんてと思い込み挑戦を諦める
人生一度きり、挑戦せずに後悔するくらいなら挑戦し
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A-X-L アクセル(2017年製作の映画)

2.0

凄〜く辛口の評価です
好きな人は好きかもしれません
映像には文句ないんです
こんなもんだろうって感じだし
出演者も全く文句ないです
女の子可愛いし

ただ…
ストーリーがクソ面白くないんです
チャッピ
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火口のふたり(2019年製作の映画)

1.5

役者の2人が頑張っていた

ラーメン美味しそうでした

コンジアム(2018年製作の映画)

3.5

最初はくる!って思ったら怖くて何度も目をつぶってしまい肝心のシーンが見られなかった
人間が作ったものなんだから!ともう一度ちゃんと見たら想像してたよりは怖くなかった、ビックリはするけど
 

レディ in ホワイト(2018年製作の映画)

2.0

働く社会の鬱憤を作品にした様な映画
言いたい事は分かる、けど突っ込みどころは沢山ある
日本人は自己肯定感の低い人(親の影響でそうなる人)が多いので主人公くらい自分を過大評価してる人の方がいいのかもしれ
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

4.0

ホラー好きにとって避けては通れない死霊館シリーズ
やっぱり怖いっっ!
洋画ホラーって悪魔とかポルターガイストとか宗教的に日本とはあまり馴染みがないものが多いからぶっちゃけ怖くなかったりするけど、このシ
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イタズラなKiss THE MOVIE ハイスクール編(2016年製作の映画)

3.3

観る人によって入江と琴子の配役の好き嫌い評価が別れるのかもしれないけど、原作の大ファンの私でもあまり気にならない…というよりドラマよりはむしろ配役もストーリーも原作に近い方かな?と思った
琴子役はちょ
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.9

面白かった!!
B級かな?と思っていたけどCGもリアルで違った
男女のカップルではなく親子なので恋愛云々もないし、パニック系にありがちなイラっとするヒステリックな叫び声も無くて、シンプルに逃げ切れるか
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.7

好きな作品でした
インテリアでレトロ、昭和感が好きな人はたまらない

君が君で君だ(2018年製作の映画)

2.0

頑張って最後まで観た


よく分からなかった
ストーカーとなった三人の暮らしを描いてる部分が一番好き、面白かったしもっと欲しかった
後半はほとんど理解できなかった
各役者の演技は元々好きでこの映画でも
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ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

4.0

この映画は10代の子供へ人生の教訓としてオススメ

過去に戻ったり現在に戻ったり1話1話ドラマを見ている様な展開は最初こそ戸惑ったけれど飽きなくて良い
置かれた場所が悪けりゃ不幸な方にしか道がないとい
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

あまりに高評価なので4からスコアを下げた

理由

韓国映画やドラマもよく観てるので、この映画が他のと比べて特別飛び抜けて面白いかと言われるとうーんという感じ
韓国モノではありがちな設定とストーリー展
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.8

《スクリーンで観るのがベストな映画》

T2の続編というより現代版リメイクという感じ

未来のリーダーが女性である点やその女性がトランプの国境対策で話題のメキシコ出身者である事も時代が反映されてる気が
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クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的(2016年製作の映画)

3.3

いまいち口コミ評価の高くない作品だが個人的には嫌いじゃない

ラストはお決まりだしツッコミどころはそれなりにあって所々イラっともする
けれど店内で繰り広げられる自分だけでも助かりたいと思う欲や疑惑を持
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