このレビューはネタバレを含みます
タランティーノ、ダイナマイトでぶっ飛び!
弩級の会話劇は流石タランティーノ、
どのキャラも癖があって それでいて全てが上手く描かれている。特に ディカプリオの観客を引き込む演技には脱帽。
ラストの目>>続きを読む
この独特のB級感は、どうやら日本の特撮から来ているらしい。
音楽の使い方からカット割の斬新性と、ヘンテコ日本語アクセントが混ざり合い、いい意味で気味の悪い今作は、自身が映画フリークのタランティーノだか>>続きを読む
カッケエ2人の女とダセエ男たちの物語。
ラストに痺れた、
海外の有名なプロデューサーが褒めてた名脚本。
“『バトルフィールド・アース』(2000)は、ダッチアングルがあらゆる場面で、何の一貫性もなくただスタイルのためだけに使われている。映画評論家のロジャー・エバートはこう述べている。「監督のロジャー・ク>>続きを読む
久しぶりの大予算映画。最初とラストは圧巻。脚本というよりも、カメラ技術、音響が完璧。美しい。
ファンタジーのホラーとリアリズムな祈りの融合。ホラーはリアリズムとなり、ファンタジーは祈りとなる
2024/1/4 新宿ピカデリーのライブ音響上映で再び.
ライブ音響上映はとにかくすごい。上映開始後直ぐの“The Greatest Show”のあまりの轟音に体は震えたままで、ミュージカル調に乗>>続きを読む