真顔で犬に電話出てって命令する人はじめて見た
名前も連絡先も知らないけどカフェ行って映画を一緒に観る関係性良いな良いな。絶妙な2人の距離感も好き好き。
自分の中のいつか行ってみたい場所ランキングにアヌシー湖畔が急上昇
冒頭からフィルムの質感に見惚れてたら音もなくストーリーが急展開してビックリした。
どう乗り越えていくのか変化の過程を細かく描くのでは>>続きを読む
影の映り方を完全に計算して撮ってるんだろうなあって思った。フェルメールの絵みたいな構図が好き。
フレドリクソン「あーヨクサルはほっとけ。生まれつきグータラで気ままだ」
廊下の先のドア見るとチェンソーマン思い出す体になってたけど、明日からはルックバックも思い出すことになりそう
席着いてから『死刑台のエレベーター』と勘違いしてたことに気付いたけどこの映画も観たいと思ってたのでラッキー
死刑前の息子への手紙。忘れない。
いちばん好きな海外作家なので映画化されてうれしい。幼少期のエピソードとか写真とか知らなかったことだらけで楽しい。
近年サスペンスの作家としての評価以上に同性愛の側面がフューチャーされてるのはちょっと>>続きを読む
タイトルのインパクトで既におもしろい。こんな序盤にもう爆弾設置されて、残りの尺どうするんだよって思ったけど最後までずっと面白かった
目の映画。撮り方とBGMがオシャレなホラーは楽しい。
部屋散らかってる中で服にアイロンかける気持ち、やったことはないけどメンタルやられてるときのその行動何かわかる
B級クソ映画を期待してワクワクして観たら思ってたよりもしっかりとした映像と内容の映画でビックリした
青春映画だったのにいつの間にか犯罪映画になって最終的には山登りの魅力を伝える映画になった
尋問官が十字架の形した影を踏む場面が印象的。今後他の映画で顔がドアップで映るシーン出てくるたびにこの映画思い出すと思う。
横顔を撮る構図がどれも好みで印象的な分、急にカメラ目線でこっち向いて喋ってくるシーンにドキッとした。叫び声の後の無音もドキっとした。
10ポンドも貰ってしまうと慎重になり逆に幸福になれないから、貯めず無駄遣いせず月曜日までに使い切る5ポンドで娘を売ろうとする父親クズだけどその考え方好き