男性目線か、と思いきや女性目線的な作品。
何だかんだ私のわがままを聞いてくれる受け身で万能な彼ぴ。
私の趣味にも興味を持ってくれて補完してくれるある意味理想的な相方である。
エロとシリアスとギャグのバ>>続きを読む
生きるか死ぬかという時にダンジョンで果てた冒険者の遺品を頂戴するのを躊躇うところとかそういう茶番を誰が望んでいるのだろうか。いっそのことそこで躯のお仲間になった方が幸せではないか。
流石のwit studioでアニメーションのクオリティーは抜群に高い。奥行きを感じさせる戦闘シーンがパラパラ漫画でヌルヌル動く様は芸術的で感動すら覚える。
内容に関しては影とボッチ王子の友情がメイン>>続きを読む
鬼滅の”炭治郎 ”感しかない主人公がまず鼻に付く。多分私が望んでいたのはこの作品の主人公であって花江夏樹ではなかったのだ。この声優さんはキャラ分けというか何をやっても炭治郎になってしまうのだろうか。>>続きを読む
群像劇としてはかなり秀逸で主人公周辺のキャラクター達の掘り下げも抜群にうまいしそれらのストーリーを現在の成長に繋げる展開が非常によく出来ている。よく13話でまとめたなと思う内容の濃さである。
渡辺さら>>続きを読む
1話感想
王道〇作画〇
柔道に関しては当方まるで素人だがちゃんとした動きを描写しようとしていて相当努力しているな、ということは伝わってくる。近年のスポーツものはアニメーションが二の次で残念なのが多い中>>続きを読む
スカっとしない鑑賞後のこの感じは思春期独特のモヤモヤした感情に似ているしモラトリアム感満載の銀杏boyzはぴったりだなと思う。
残念だったのは主人公とヒロイン(瑞穂はヒロインと言っていいのか)にイマ>>続きを読む
コンスタンティンを日本風にアレンジしたような作品だが個人的にバトルシーンとか本筋は意外と単調であまり惹かれなかった。
しかしながらエッチな話題なんかを昇華させる、くすっと笑えるシュールでオシャレですら>>続きを読む
全てを理解している訳でも無いのに音楽や作画、演技などの演出を通じて切実さが痛い程伝わってきて涙を禁じ得なかった。
この作品はまず表情が最重要と言っていいほど大事で、作画で手を抜くことが難しい。そのハードルを悠々と超えてくる制作スタッフにまず拍手を送りたい。
さて2期は主人公がメインというよりも主人公の周りの仲間>>続きを読む
テンポ×、ボスのかませ感×
くどい、浅い、暗い。
予定調和と同じことの繰り返し。
”ゆるふわガンスリンガーガール”
ガンスリンガーガールほどシリアスでもなくリアルでもなく命が掛かっているのにも関わらずなんとも能天気な世界観である。
銃弾を避ける+不殺のヤベー主人公はなんというかガン>>続きを読む
視野が広いという生まれ持った才能を持った主人公だがほとんどの場合において周りが見えていない直情型の阿保であるというアンビバレントな設定が時より視聴者をイライラさせる。
練習で味方をラフプレイでケガさせ>>続きを読む
そもそもなんで上位の吸血鬼が出しゃばってきたのかが謎。
列車の鬼も何つーかせこいことをこそこそと...といった感じ。
煉獄さんもちょっといいとこなしで終わってしまったのは残念である。
原作は読んでいないが4月の君は嘘の人。
あの作品は感動ポルノ感が強くてあまり好きにはなれなかった。
今回の作品はどうだろう。
第一話を見たところ原作は素晴らしい!とは言えないまでも(もちろん不満は色々>>続きを読む
ゾンビである必要もなく、前作にあった勢いやシュールな佐賀の自虐といった笑いも少なく、無駄にシリアス。肝心な楽曲もあんまり耳に残らず。
総じて凡庸なアイドルものになってしまったのは残念で仕方ない。
ギアの設定がイマイチ生かし切れていない印象の脚本。
主人公が生身で挑んでいくというのは即ちメガロボクスそのものの否定に直結している。
メカスゲー!それを使いこなすボクサースゲー!作画スゲー!が理想だっ>>続きを読む
世界観がちょっと幼稚と言うか雑さが目立つ。
いちいち他世界から召喚しておいて放置プレイとはこれ如何に。目的があったから召喚したのではないのか。家族だとか生活があっただろうに、とか思わないのか。想像力が>>続きを読む