ひょんひょろさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

真実の行方(1996年製作の映画)

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エドワード・ノートンも怖いがなぜか常にニヤついているリチャード・ギアも怪しかった気がしてくるような映画

フライト(2012年製作の映画)

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ゼメキスさまはいつでも、映画でなければならない魔法を持っている!

みな殺しの霊歌(1968年製作の映画)

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忘れていたが、加藤泰の怪アングルはバチくそかっこいいのであった!

クリスティーン(1983年製作の映画)

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ピカッとくるライト、大して魅力のわからんヒロインの三白眼が照らされる!車を何台ぶっ潰したのかなどと考え始めるよりも先に主人公が死んだりするが、そんなことよりいつだってこういう楽しいアメリカ映画がみたい>>続きを読む

ゼイリブ(1988年製作の映画)

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あのグラサンもコンタクトもなくても、すべてが「OBEY」って言ってるのは2022年の東京も同じすぎて泣いた

サウダーヂ(2011年製作の映画)

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絶対にあそこでは暮らしていけないし、きっと誰とも友達になれないどころか、連中はわたしのことなんて記憶にも残さないだろうな、というくらい田舎の地獄を見たはずなのに、この映画を観ている時間には帰りたくなる>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

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がっちゃんと呼ばれる人のあだ名が、好きな映画はガタカだと自己紹介したせいだと、ある友人が先週言っていた。

26世紀青年(2006年製作の映画)

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ゲータレードを草木にやる爽快さに敬意を表してみるために、キャベツ太郎に蒲焼さん太郎をのせてうな重だと言いはったりする日本映画も欲しい

ウォーリアー(2011年製作の映画)

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「深刻なアル中」という描写はなかなか日本の作品にない