偏西風さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.2

トリックが凝ってて良いね!
犯人には同情を感じた
ホテルマンの流儀が話を彩るのも良かった
能勢がいい味を出してますね

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5

残酷で救いのない話
あまり好きではないが映像やセットは好みだった
幻想を嘲る話ではない…のか?わからない

チャッピー(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

途中は?!おいおい!?そのまま進んで良いのか!?となるところが多かった
子育ては難しいという話
母親代わりの女性の根性が据わってて良かったので、復活の兆しが見れそうなのは嬉しいがそれは本当にあの女性な
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デイブレイカー(2009年製作の映画)

3.5

全人類吸血鬼化ウイルスというぶっ飛んだ設定だがまあ無難に落ち着いていたと思う
兄弟愛が見どころなのか?

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ラストがかっこいいね〜このためだけに観たと言っても過言ではない
しかしホラー映画の殺人鬼はしぶといね ハラハラする

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

死に方が気の毒だが面白い
ラストの捻り方も良い
軽い気持ちで観れる作品だと

天地明察(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

爽やかな終わり方
途中挫折シーンがあったところも含めて良い話
予想していたことがピタッとハマるのはいつの時代も嬉しいものですね

真夏の方程式(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

中盤だかの開発云々のところはだるかったがラストが素晴らしかった
子供を使うトリックの胸糞悪さがなんとも言えない
グリーフケアに興味を持った

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ビターエンド
社会のためにはなったが誰も幸せにはなれない結末に公共の利益とはなにかを考えさせられた
ラストの殺人鬼はいる?とも思った

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

よくわからん!
発想はよかった、絵作りも良かった
よくわからないことを楽しむ作品?
社会に馴染めない人たちの心の叫びはなんとなく共感できた

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

いろいろな作品に換骨奪胎されている名作とのことで目を通す
ラストの列車のところのショットがいい
ストーリーも独特かつわかりやすい

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

絵のところが怖い
岸辺露伴シリーズは再構成が上手だね
あのじっとりとした雰囲気が今作でも出てて良かった

インフェルノ(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

一作目を観てないんですがそこからして読者を引っ掛ける仕掛けだったかな?見ればよかった
行き過ぎた思想はいけませんね
逃亡シーンが良かった

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

こんな話だったんだなあ
文句はありつつも仕事をこなすことを決めたオチが哀愁を誘った

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

典型的なホラー映画
ラストのモンスターの倒し方が良い
生き物の特性を活かす話は好きです

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

複雑だが綺麗にまとまっていた
相変わらず絵造りが抜群にうまい