bathtubgangfamさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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犬猿(2017年製作の映画)

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何故か『乱暴と待機』を思い出してしまった。

さがす(2022年製作の映画)

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3文字のタイトルで複数の意味や解釈があるダブルミーニング。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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感情を思いのまま発狂して奇声をあげるシーンが好き。

LA発オリジナルズ ~チカーノ・パワー~(2020年製作の映画)

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綺麗な街も好きだけど、壁面グラフィティが描いてあると初めて行った街でも迷子になる事はない。

ラッパーやトラックメイカーだけじゃ街は成り立たないって事知ってますか?

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

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ジェームズ・フランコも44歳かー。
ヴァル・キルマーの息子も俳優かー。
ジア・コッポラも監督かー。

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

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行動と感情や思考が一貫していることは自分にとってとても大切なこと。

家族を想うとき(2019年製作の映画)

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世の中は 巧みに仕組まれた 罠
社会は 巧みに仕組まれた 罠

OUR FUCKED UP SYSTEM!

LOVE【3D】(2015年製作の映画)

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同じものに口をつけてぶっ飛ぶっていうのがロマンチックなだけだろ。

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

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CDにする意味は単純にストリーミングより音が良いからです。
後、CDプレイヤーに盤を入れて再生ボタンを押す行為が格好良く豊かな気がするからです。
レコードならその倍格好が良い。
音楽の聴こえ方はセット
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インディアン・ランナー(1991年製作の映画)

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センス良く、なるべくお洒落に少し変わった洋服を着てみた。
そんなことしない方が良いと言われた。
街でもっとも優れた吟遊詩人が死んでしまったので、見てくれ(行儀)は悪いがとても歌の上手い悪魔を見つけて街
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グロリア(1980年製作の映画)

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焦げ付いた卵はフライパンごと捨てろよ、ボケが。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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塩ちゃんと観たミントでのファンタビ。
どーやら4年も前の事なんて覚えていませんでした。
ただ、フワッと高校時代の10代に戻れる感覚と浮遊感を感じる、いつもアンバランスbut so what?

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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広島市環境局中工場のゴミ処理場でのシーンはなんだか感慨深いし、再生への理念のようにも感じた。
ガラス張りの通路軸から海が見える美術館のような綺麗な場所。

ベルファスト(2021年製作の映画)

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みんな友達で、みんな家族で、何も違いなんかなくて、同じようにサッカーを楽しむのよ。

永遠の0(2013年製作の映画)

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涙で錆びたハートが今日も何処かで泣いている。

狼たちの午後(1975年製作の映画)

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実話に基づくノンフィクション。
いろいろな背景があるけど、まるで白昼夜のような不思議な光景、アッティカ!のシーンがアメリカンシネマっぽくて好き。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ふと、些細な出来事である場所の景色やその時、流れていた音楽で誰かを思い出す事って最近もあった。

お別れでなくてもしばらく会ってない。
アイツはあの人は今頃どーしてんだろなとか。

過去を振り返っても
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捨てがたき人々(2012年製作の映画)

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当時、劇場でも観に行った作品。
なんかおっかないし、キツいけど頭の中にぼんやりと思い出し鑑賞。
この時の現場の雰囲気ってどんなんだろうかって思う。

千年の愉楽(2011年製作の映画)

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この映画が何故、好きになったのかはわからない。
若松作品は少し苦手でキャタピラー観たくらい。
何がいいのかわからないが、たまに観たくなる不思議な映画。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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前半と後半の振れ幅。

森田剛がただただ怪演。
吉田作品は6作しか観ていないが、毎回同じ監督が撮ったのって思う。

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

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パロディ映画制作が趣味のぼくとアール、白血病の女の為の映画を撮るお話。

題材は繊細だが、深刻でなく数々の映画の元ネタ、オマージュ。

ラストシーンいつ観ても素敵。

ゼロの未来(2013年製作の映画)

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どちらかと言えば未来世紀ブラジルの方が好み。でも、ラストシーンが好き。