bathtubgangfamさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

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不思議で少しズレてる気持ち悪い違和感を感じつつ何故か引き込まれてしまう感覚。

ワンダーラスト(2008年製作の映画)

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ユージン・ハッツがおしゃれ。
ラストのライヴシーンも好き。
ロンドンの治安悪いとこも好き。
まさか、あのスキンズのお姉さんが出てたのも発見、まるで別人。
DVD持ってて良かったって思える。
クラシック
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ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

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デボラ・ハリー観たさにDVD購入。
残念ながらあまり出演なく。
塚本晋也監督の野火を思い出したグロテスクなシーン。

ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー(2007年製作の映画)

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ずっと高架下にこのポスターが貼ってあるのを思い出す。
そして、実家にこのポスター置いたまま。

46億年の恋(2005年製作の映画)

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当時のMEN'S NON-NOの表紙を飾る人がたくさん出演している印象。

エリ・エリ・レマ・サバクタニ(2005年製作の映画)

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好きなよーにいきいるそんなこというやつどーやらダメみたいでも

エターナルズ(2021年製作の映画)

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原作がそうなのか、クロエ・ジャオ監督だからかSFなのか、ネイチャー的な思想や我々の地球ってなんなのかふと思った2月。
ミッドクレジット、エンドクレジット、最後の一言で含みを持たせスター・ウォーズみたい
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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エンドゲーム以降の新たなMCUは観てなかったけど、トニー・レオンは歳を重ねてもカッコよかったし、エンドクレジットもお決まりではあるが、次回作以降また気になる繋げ方。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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良作。
だらだらと書き綴るのは好きではないし、日本人なら自国の過去に起きた戦争や出来事、時代背景って知っておくべき事なのかもしれませんが、正直ピンと来なくて興味が湧かないと戦争映画も観ないんですが、戦
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ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女(2014年製作の映画)

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綺麗でお洒落な映画。
ヴァンパイアだけあって、モノクロで雰囲気は良かった。
イラン発みたいだけど、アメリカっぽい。
随所でしっかりとBGMの音楽がハマる。

いますぐ抱きしめたい(1988年製作の映画)

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80's香港ノワール。
撮影監督のアンドリュー・ラウ好きには。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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ほぼ密室での一人芝居。
動作や視線、音だけで引き寄せる魅力。

Mr.タスク(2014年製作の映画)

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J・デップと娘がしれっと出演。
人間のセイウチ気持ち悪かった。

ソニはご機嫌ななめ(2013年製作の映画)

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タイトル通り、主人公は常に機嫌が悪そう。
韓国映画でよくあるお酒の席の長回しと煙草のシーンを何度も観てる感じ。

アバンチュールはパリで(2007年製作の映画)

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ホン・サンス作品、遅れながら初めて観たのがこの作品で良かったです。

リラの門 4K デジタル・リマスター版(1957年製作の映画)

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4Kとかレトロスペクティブと言う過去作品を遡り上映し現在に観れる喜びや発見があり感謝です。

エル プラネタ(2021年製作の映画)

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随所に散りばめられた個性的なカット割や現代のSNSを彷彿とさせる静止画ショットは監督、脚本、衣装、主演の彼女ならではのクリエイティビティ。

どこの先進国でもあり得る貧富の差。
スペインの失業率の問題
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ユンヒへ(2019年製作の映画)

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小樽の雪が深層心理を物語っているかのように、稀に見る映像で表さない核心について表情や表現が素敵でした。

ミュジコフィリア(2021年製作の映画)

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うまく自分自身の感情で率直に言い表わすと、とても気持ち良く記憶が飛びました。すいません。

ひらいて(2021年製作の映画)

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実体験を通しても共感することはなかった。
でも、高校生生活ならではの悩み、葛藤。
人からの評価、刹那的な表情や儚さなど踏まえて10代に限らず本来の人と人との関係や歪みが感じられた。
目の奥の濁り具合や
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