不思議で少しズレてる気持ち悪い違和感を感じつつ何故か引き込まれてしまう感覚。
ユージン・ハッツがおしゃれ。
ラストのライヴシーンも好き。
ロンドンの治安悪いとこも好き。
まさか、あのスキンズのお姉さんが出てたのも発見、まるで別人。
DVD持ってて良かったって思える。
クラシック>>続きを読む
デボラ・ハリー観たさにDVD購入。
残念ながらあまり出演なく。
塚本晋也監督の野火を思い出したグロテスクなシーン。
ずっと高架下にこのポスターが貼ってあるのを思い出す。
そして、実家にこのポスター置いたまま。
好きなよーにいきいるそんなこというやつどーやらダメみたいでも
原作がそうなのか、クロエ・ジャオ監督だからかSFなのか、ネイチャー的な思想や我々の地球ってなんなのかふと思った2月。
ミッドクレジット、エンドクレジット、最後の一言で含みを持たせスター・ウォーズみたい>>続きを読む
エンドゲーム以降の新たなMCUは観てなかったけど、トニー・レオンは歳を重ねてもカッコよかったし、エンドクレジットもお決まりではあるが、次回作以降また気になる繋げ方。
良作。
だらだらと書き綴るのは好きではないし、日本人なら自国の過去に起きた戦争や出来事、時代背景って知っておくべき事なのかもしれませんが、正直ピンと来なくて興味が湧かないと戦争映画も観ないんですが、戦>>続きを読む
綺麗でお洒落な映画。
ヴァンパイアだけあって、モノクロで雰囲気は良かった。
イラン発みたいだけど、アメリカっぽい。
随所でしっかりとBGMの音楽がハマる。
ほぼ密室での一人芝居。
動作や視線、音だけで引き寄せる魅力。
タイトル通り、主人公は常に機嫌が悪そう。
韓国映画でよくあるお酒の席の長回しと煙草のシーンを何度も観てる感じ。
ホン・サンス作品、遅れながら初めて観たのがこの作品で良かったです。
4Kとかレトロスペクティブと言う過去作品を遡り上映し現在に観れる喜びや発見があり感謝です。
随所に散りばめられた個性的なカット割や現代のSNSを彷彿とさせる静止画ショットは監督、脚本、衣装、主演の彼女ならではのクリエイティビティ。
どこの先進国でもあり得る貧富の差。
スペインの失業率の問題>>続きを読む
小樽の雪が深層心理を物語っているかのように、稀に見る映像で表さない核心について表情や表現が素敵でした。
うまく自分自身の感情で率直に言い表わすと、とても気持ち良く記憶が飛びました。すいません。
実体験を通しても共感することはなかった。
でも、高校生生活ならではの悩み、葛藤。
人からの評価、刹那的な表情や儚さなど踏まえて10代に限らず本来の人と人との関係や歪みが感じられた。
目の奥の濁り具合や>>続きを読む