スパイダーマンという長い作品群の中でもほぼ初めて触れた単独作品がこれ。
MCUでアベンジャーズ絡みで出てたりはみてたんだが。
マルチバース!
様々な世界のスパイダーマン集結!
アニメーション映像の表>>続きを読む
サイバーパンクな世界観を様々に印象づけた作品というか。
色々な作品がこれに影響受けたんだなあ。勉強になりました。
冒頭の二つで充分ですよ!はインパクトありましたの。
麺類食ってるといえばニンジャス>>続きを読む
見終わった後の感触としては無駄に長げぇ。
色々序盤から伏線あったり派手なバトルシーン
狂ったスチームパンク感がある大亜細亜連邦共和国
イラク戦争起きてた当時と考えるとある意味反戦と人間は愚か!っての>>続きを読む
ひどい映画と聞いた上での視聴
なんつーか・・・なんなん・・・
困惑しか残らなかった・・・
CGは当時としてはがんばってたんだろう
シレーヌなんだったの?どこ行った?
若手イケメン採用で演技とセリフ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実写版の後半戦。
原作の壁の穴を塞ぐとこまでの話をモチーフに登場人物ギュッと縮めてオリキャラに代役させて
さらに世界設定も弄ってコンパクトにまとめた2作でした。
巨人戦のアクションシーンは凄かった!>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
巨人と外壁って舞台設定以外は似てるが別物と
わかってから見たほうがいいレベル。
人類最強の男シキシマ!
巨人を背負い投げするサンナギ!
シンゴジラの矢口と泉です
進撃が先!
なんつーかスラム街的な>>続きを読む
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巨大な恐竜だかトカゲの怪獣がニューヨークで暴れます!魚が好き!
子供も生まれました!死にました!
デカいのも戦闘機のミサイルで死にました!
マスコミとフランス人が頑張ったよ!おわり!
こんな感じでした>>続きを読む
97年に制作されたフランスのSFアクション映画。
フランスだったんか!
2236年が舞台の世界、宇宙からの反生命体とそれに対抗する世界を救う5番目の要素「フィフス・エレメント」のお話。
色々画面表示は>>続きを読む
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パトレイバー劇場版2作目、通称P2のその後と実写のTNGを掛け合わせた感じで
南雲隊長らのその後が言及どころか御本人登場!
中盤の銃撃シーンはなかなかここまでやるのは珍しくも。割とアリです。
ただし終>>続きを読む
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トムクルーズと渡辺謙がメインを張る侍の時代最後を書いたフィクション。
明治10年、士族反乱、モデルは西南戦争か。
銃器の選定やら真田広之氏の殺陣姿が見事。この作品から海外での起用も広まったんだよね。>>続きを読む
76年のF1グランプリをメインにニキ・ラウダとジェームス・ハントのライバル関係を描いたもの。レースの描き方とグランプリ後の二人の人生には色々考えさせられる。
メダロットにいる、ティレルビートルの元ネタ>>続きを読む
ロボと人間の関係性、影響の与え方、そして思わぬ形に転がっていく最終盤には心底驚いた。
人格とデータ、人とは、ロボとは。