音が別格。あまりに淡々としていて、ジムの後だったので、不覚にも寝落ち。また観ないと。
2024 #23
ぺ・ドゥナの魅力が満載の、切ないけど、心地よい微風が感じられるような映画。ぺ・ドゥナはまさしくお人形!
映像はきれい。特に和蝋燭の灯りが美しい。話は期待し過ぎてしまった。
2024 #21
ハ・ヒョジュさんとイケメン韓流男優たち! クレジットタイトルまで観て良かった。
時系列の前後がやや多く、わかりづらいが、あの時代の上海の薫りがするような映像が良い。
2024 #20
木漏れ日と役所さんを愛でる映画。役所さんの演技力があの映画を可能にした。単調にみえる日々の空間。日本の芸術に通じる。
ユニクロの野望は?
2024 #19
思ったより切ない話だった。これだけ実績残したのに…。
エルビスの誕生日がボウイと一緒なのにびっくり。01/08生まれは特別なのかも。
信心深い民族には信教の自由は存在しないのかも。映画としては素晴らしいけど、不快極まりない。
2024 #17
前作も観たい。お母さまはボケてもお母さんだった。お父さまはとても出来た、素敵な方だった。
暗号解読とか、迫り来る恐怖とかハラハラしながら観てたけど、結末にモヤモヤした。
映像、音楽等、郷愁や孤独感を誘う。あの時代への想いをはせることになった。
2024 #16
身につまされる話。良い問題提起だと思う。政府が総合的にどんな国にしていきたいか考えるべき。
倍賞さんの手を見つめるシーンが印象的。
好き嫌いで言えば、嫌いかも。そういうことを風刺したのだと思うけど。でも、映像は圧巻。
2024 #15
日本人としては辛かったし、自分のライフワークが思ったように活かされないのは耐え難い。
2024 #14
少し盛り過ぎかなとも思うけど、役者揃いで見応えがある。映像、音響とも臨場感あふれている。オースティン・バトラーが抜群に良い。
2024 #12
夜の静けさ、灯の美しさが秀逸。趣きのあるクレジットタイトルが細か過ぎて劇場では読めかったのが残念。
2024 #10
個人的には恋愛事情を省いたら大好きかも。つとむさんのこと、あまり好きになれない。
犯罪だろうけど、ふたりにとって本質的には救済だった。更紗を好きにして良いのは更紗だけだ。文はその点でブレていない。