いめーじさんの映画レビュー・感想・評価 - 43ページ目

96時間(2008年製作の映画)

4.1

おもしろい。
娘が海外旅行に行ったら誘拐されたので、元CIA工作員のパパが助けに行くストーリー。
誘拐されて行き着く先がヤク漬けからの人身売買。

最初に娘さんの良いところを見せてくるので、これはパパ
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.3

ストーリーは普通。
恐竜に追われる理由もキャラの行動も普通。
相変わらず女性がアホすぎて超イライラする
博士にしか感情移入できないや。

空を飛ぶ恐竜も出てきてクオリティはアップ。
終盤に出てきた赤く
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アナコンダ(1997年製作の映画)

3.0

ジャングル行ったらヘビが出た!
ヘビが怖い映画かと思ったらヘビを捕まえたくて仕方がないおじさんが怖かった。
しつこすぎて早く死んでくれないのかと思ってた。
痛々しいシーンが多い。

人間丸飲みはすごい
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ロッキー(1976年製作の映画)

4.9

ボクシング映画として有名だが、美しいラブストーリーでもある。
力強くて繊細で紳士なロッキーのセリフが素晴らしすぎるし、脚本を書いたスタローン自身の言葉でもあるわけだな。セリフ無しでミッキーを追いかける
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.2

元ボクシング選手が主人公。
ロボットボクシングが流行って仕事が無くなり、家族ともうまくいかなくなってしまった。
そんな時、息子が偶然拾ったロボットが意外と強くて共に世界を目指すことに!

この父と息子
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カミングアウト・オブ・ザ・デッド(2010年製作の映画)

3.1

なかなか特殊なゾンビ映画。
主人公の男が彼氏と共に、ゲイであることを母にカミングアウトしに行ったら母がゾンビに!
母ゾンビのクオリティが低かった。
でもけっこうグロい。

ゾンビ映画を通じて同性愛者や
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ザ・タウン(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

銀行強盗したら人質と恋した。
強盗映画であり、ラブストーリーでもあります。アクションはもちろん、ヒューマンドラマが特に深い。

銃撃戦はかっこいいですね。
撃ち負けたジェームズの姿は、幼馴染みとして街
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ランボー(1982年製作の映画)

4.5

ベトナム戦争帰りのランボー。
国のために尽くしてきたというのに、戦争を生き残った者に世間は冷たかった。

山の中で圧倒的な生存能力とトラップで追っ手を迎え撃つ姿には憧れてしまう。
「お前なんかいつだっ
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.4

事務の仕事にウンザリしていた主人公ウェスリーが殺し屋になる話。

冒頭から殺し屋の話だと分かりますが、漫画みたいなアクションします。

アクションの見所は銃の弾道。
曲がるぞ!

アンジェリーナ・ジョ
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パラサイト(1998年製作の映画)

4.2

「ドラッグは世界を救う」

ストーリーは単純だが、キャラそれぞれ個性があっておもしろい。

周りが寄生されている人だらけになっていく展開は怖い。

お前達、本当に学生かよ!とツッコまずにはいられない過
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ゾンビ・クエスト(2011年製作の映画)

3.9

オランダ映画珍しいね。
原題は『ゾンビビ』なんだそりゃ。
タイトルほどクエストしないです。

笑わせようとする行動や演出が多く、気楽な雰囲気が他のゾンビコメディより強い。
ゾンビは血ではなく、緑色の液
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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.8

幼い頃に観た。
映像がすごいと思った。
タイトルのとおり、観た後には良い気持ちになれます。

主題歌が今でも口ずさみたくなる。

アイランド(2005年製作の映画)

3.1

クローンにはいろいろな問題があるということをストレートに教えてくれる映画。

逃走シーンが派手で、SFチックなバイクも出てくる。

逃亡を助けてくれたメガネのマックが一番良いやつだった。

主人公とヒ
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巨神兵東京に現わる(2012年製作の映画)

4.0

ストーリー的には単純ですがナレーションがいい味だしています。
巨人兵のデザインも嫌いじゃない。
特撮なのは本当に凄いな。
エヴァを観る前に、ほどよく頭が目覚めました。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

はぁ・・・なんておもしろいんだ。
序盤から列車ジャックと仲間救出。
そして大爆発。
バーニー、ヘリの操縦超上手いな。

シーザーが撃たれた時には泣きそうになってしまった。
さりげなくチャーチが退場して
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

かなり面白い。
アクションでありロマンス。
豪華キャストだからこそ楽しめる王道ストーリー。

ロイ(トム・クルーズ)の余裕のある強さ、たまにジョークを言う面白さ、イケメン。
とても魅力のあるキャラだ。
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.7

老人ホームの資金のために強盗する若者たちと老人ホームの老人たちが生き残ろうとするゾンビ映画。
いきなりゾンビが現れるわけではなく、キャラの魅力や目的を見せてから始まる展開は良い。
頭に鉄板が入っている
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ザ・ホード -死霊の大群-(2009年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビも人間もかなりハイテンション!
こんなにゾンビを殴る映画は滅多にないだろう。
銃もたくさん撃つのだが、なかなか頭を撃ってくれない。
警察とギャングの組み合わせってのも凄く面白い。

ゾンビに囲ま
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劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ(2005年製作の映画)

4.4

これは泣けた…
波動で繋がるルカリオとアーロンの絆は最高。

サトシのスペックがまた増えた。
ジャンプ力も半端ない。ロケット団も良い。
レジスチル、レジアイス、レジロックがかわいいね。
みんながスライ
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劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海(うみ)の王子マナフィ(2006年製作の映画)

3.4

マナフィーは特に印象に残らなかったけどポケモンレンジャーは衝撃的。
ゲームもやったけど、あのコマは結局どうなっているんだ・・・

ボールに入れて戦うよりも、ポケモンレンジャーのようなやり方でポケモンと
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劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

4.0

サトシの思考と行動がイケメン。
ラティアスめっちゃかわいいんてすけど。持ってる能力の便利さは歴代ポケモンの中でもトップクラスなのでは。

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者デオキシス(2004年製作の映画)

4.5

おもしろい。
キャラが多くて楽しい。
分身怖かった。
ポケモンのトラウマを克服するシーンには微笑む。

ゴンベがカビゴンに進化したことが寂しかった。

レックウザ短気だな~

劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ(2007年製作の映画)

3.9

出てくるポケモンは大好きだが
ストーリーは普通。
まあ、純粋に楽しめるものです。

ダークライかっこいい。

劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を越えた遭遇(であい)(2001年製作の映画)

4.1

シリアスで時を超えた友情がドラマチックで良い感じ。

スイクン素晴らしい。
やっぱりエンテイ、ライコウよりスイクン。

敵はロケット団の大物でけっこう悪貫いてます。ムサシが行方不明になってコジロウとニ
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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

4.3

人工的に造られてしまったポケモンにも心がある。
哀しいだけのバトルは見ていられない。
石化したサトシを起こそうとするピカチュウやばい…。

劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

4.4

ポケモン映画の中でもかなり好き。
ルギアがとにかくかっこいい。
ファイヤー、サンダー、フリーザーと比べると大人の余裕というか、クールビューティーなイケメンポケモンです。

なんか泣けた気がする。

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劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

4.1

いろいろと衝撃的な映画だった。
泣けた気がする。意外とシリアスでビビる。ボーマンダが良かった。主題歌最強。

エリジウム(2013年製作の映画)

3.2

貧民の苦しみを訴えていて、生きる意思の強さも感じられる映画。
映像も良い。武器のデザインも悪くないです。でも登場人物が印象に残らない。
主人公がマット・デイモンと気付かないほどにゴリラってた。

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.9

スーパーマンの映画はこれが初めて。とても良かった。

一番評価できるところはやはり映像である。CGやスピード感のあるカメラワークなど、アニメかよって勢い。
敵のモブキャラが意外と強くてハラハラする。
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2012(2009年製作の映画)

3.8

ストーリーは普通。
人間ドラマはしっかり描けていたと思う。黒人さんのお父さんと最後の電話には泣けた。
中国の師匠かっこよかった。
ディザスター描写は物凄い。

本当に選ばれた者だけが生き残る状況にな
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.2

ディズニー映画はまったく観ないのだが、これは凄いっすね。

外に飛び出す勇気を得られる。
良いテンポで飽きない。
音楽も良い。
素敵なハッピーエンド。

ハプニング(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

恐怖の正体は低予算らしい「植物」。
少し地味だが、かなり恐ろしいことになる。
突然行動がおかしくなるのが怖い。
数学教師さんの末路が辛い・・・

映画の中で「植物には特定のものを攻撃できる能力を持って
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プレデターX(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

いつだか父ちゃんに「プレデター観てみたいー」と聞き、観たのがコレ。

後に本当のプレデターではないことに気付き、ちょっち絶望した(´・ω・`)
ある意味思い出の作品。

主人公的な人物は白人と黒人の兄
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ブリッツ(2011年製作の映画)

3.8

このステイサムはワルだぜ。
容赦ない感じは好き。

キモい犯人を走って追いかけるシーンが一番印象に残っている。

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010年製作の映画)

3.6

ギリシャ神話を取り入れたファンタジー。
アクションも多くて気楽に楽しめた。
神の姿が大きくなったただの人間って感じなので少し残念。

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.5

キャラが個性的で、ストーリーは王道。
純粋に楽しめる映画は良いね。

地味に思える能力にも意外な使い勝手があるものだ。

見た目は無理に変えないで、今の自分を受け入れてくれる人と一緒になれればいいね。