前の車との6秒差を表現するシーン痺れた、とにかくよかった。ルマンみたいなビッグレースは本当にかっこいいよなぁ。
これをみてレース映画が嫌いじゃないって思った人はぜひFord V Ferrariをみ>>続きを読む
犯人への憎しみや、最後となってしまった会話の後悔を抱きながらずっと過ごしてきた彼女の表情の変化、よかったなぁ。皮肉を言うときにしか笑えなかったミルドレッドの運転中の笑顔は、きっと心からなんじゃない>>続きを読む
在イランアメリカ大使館人質事件を題材にしたノンフィクション。実話ベースの話は結果が分かってるから安心してみれるはずなのに、それでも空港のシーンはハラハラした。カナダ大使の人、めちゃくちゃ見覚えある>>続きを読む
名作をようやく鑑賞。どうして今まで観てこなかったのかと後悔するくらいに面白かった。音楽もテンポも良く、次々に発覚する裏切り者の存在やストーリーの切り替えのタイミングと、とにかく3時間という長さを忘>>続きを読む
これを観た後に、マイ・ニューヨーク・ダイアリーをみるとより楽しめるかも。サリンジャー繋がりで
ディオールのディレクターに就任したラフ・シモンズ。彼の初めてのコレクションまでを追ったドキュメンタリー。
エゴン・シーレ展予習に。
思っていたよりも綺麗にシーレを映していると感じた。彼の倒錯的な性への関心を、あくまで芸術家としてみせている。シーレとヴァリの別れのシーンでは、「死と乙女」の絵画からみえて>>続きを読む