ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆ

映画(56)
ドラマ(0)
アニメ(0)

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

久々に笑った。
なんかぶっ飛んでて面白い。
前向きに生きられない時に観たら
なんだかんだで笑えそう。
少し前向きになれました笑

ピクセル(2015年製作の映画)

3.3

フラットに観れてよかった
CGが綺麗、
何も考えずクスッとしたい時にいい。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.2

写真だと生かされそうなセットや衣装、
演出までもが写真の方が良さそうだと感じた。
映像の世界観を重視しすぎて話が全く入って来ず面白みが一切感じられなかった。
アクションがツッコミどころ満載すぎて思わず
>>続きを読む

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.2

相変わらず面白かった。
ウェンズデーが可愛い、、
ありえない感じがまた面白くてすき。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.8

みててふふっとなって
コメディが苦手な私でも
楽しくみることができた。

美しさに脱帽。
モーティシアの妖艶さが映えている。
仕草、表情がこの世のものと思えない美しさで引き込まれた。
ウェンズデーがと
>>続きを読む

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

2.3

夢はまだ間に合うのかながんばりたいなとも。
頑張れる、楽しめるのが羨ましい。

前見た時身構えて考えすぎてわからなかったけど
フラットにぼーっとみたら内容がわかった。
曲と踊りがメインの映画。
踊りに
>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.3

自分に自信が持てたいと思える映画だった。
私もこんなふうに自信を持ちたい。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.8

下ネタが苦手だからちょっと…って
シーンはあったものの
面白かった。

地球へ・・・(1980年製作の映画)

3.5

設定が思い切っていて
面白かった。
尺が短いが故に、が多そうだと感じたため、
原作も読みたい。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.2

ディズニー作品って感じのハッピーエンドだった。
ハッピーエンドがあまり好きではないけれど
これは面白かった。

ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)

3.0

セットと衣装がとても好き。

男尊女卑の時代で自由に生きられない女性が描かれていて、女性の生きることの難しさをとても感じた。どういう気持ちであらゆる出来事が起こっているのかが全く想像できず、男尊女卑ゆ
>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

眼福。
映像の作りも好みだった。
なんか何にも考えずにみたいとも思ったけど
ちゃんと意味が詰まってるんだろうから
意味がわかるよう考えつつ学びつつみても面白そうだと、
教養が欲しいと思った。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.3

女性としての生き方を考えさせられた。
若草物語を知ってからまたみたら見方がかわるのかな、

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

きらびやかで曲と歌と踊りがクセになるすき。何回もみたくなる

アンネの追憶(2009年製作の映画)

2.0

尺の問題であっさりしていた。
直接描写はなかったものの、ひどいことが行われていたと改めて感じた。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.8

ナタリーポートマン見たさでみた。
めちゃくちゃかわいいし、さすがの演技。

マチルダ目当てだし
正直レオンは好かないだろうと思いながら
観ていたけれど、2人が過ごす過程の優しさで最後泣いてしまった。
>>続きを読む

メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.1

フランケンシュタインがシェリーのクズさによって生まれた作品なのかと考えるとなるほどとも思ってしまった。
クズさに感情移入はしなかったけれど、なんだか心に残る作品だった。

エルファニングがかわいかった
>>続きを読む

コレット(2018年製作の映画)

4.2

衣装やセットがとても素敵。
劇中の舞台も観ていてひきこまれた。

女性らしさを縛りつけられる時代に、自分をはっきりと持ち生きる姿に憧れた。
夫という存在があったからこそ自分を見つけられたのではないかと
>>続きを読む

|<