以下同様、着地が弱い。
高揚感はあった。
始まりから終わりまで、
程よい緊張だった。
けれど、不時着感アリ。
トムみたいな男と付き合いたい。
見終わって2時間後くらいからじわじわきた
2日経っても尾を引いてる 爆音映画祭いいな〜
このレビューはネタバレを含みます
とにかくつらくて、悲しい。
ゲルダの愛、無償の愛、
親子間にのみ存在すると思っていたけれど、
こんなに赤の他人のことを、
愛を持っていられるなんて。
夫が永遠にいなくなるつらさ、
そこにいるのにいな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アニメのプーさんで歌ってた歌がちゃんとあってよかった。オウルの昔話も少しあった。プーとの再会、森にクリストファーロビンが帰ってきたとこ、泣けたけど、別に家族そろって森に行かなくても良かった。プーのおば>>続きを読む
原作を読んでから観る映画
スマートフォンなのは悲しかったけれど、
安藤サクラと、井浦新が、
2人でいるところになると、
なぜかわからないけれど涙がとにかく溢れた。
寺子の部屋がとても素敵で理想。
白河>>続きを読む
執着することで生まれる圧倒的な生命力の波が胸に押し寄せて苦しくて、涙が止まらなかった。
橘真琴と山崎宗介が並ぶと、
人間壁になる。good
田舎はどこまでいっても閉鎖的だし、若さこそがゼウスだし、人はやがて死ぬ。
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好きで好きでたまんなくなると、相手が死んだら私も死ぬって思っちゃう
胸糞悪いけど、嫌いじゃない
マヤが本当に死んでたら、あ〜やっぱ映画だよな〜ってなってたけど、
マヤが生きてたことで、現実味ぐっと増し>>続きを読む