大西さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

ずんずん進んで、いろんなものを体験して吸収して考える姿がたくましい ひとりの人間の成長がぎゅっと詰まっているぶん観ているこちらはどっと疲れてしまった オチはどう解釈すればいいのか、、

マーベルズ(2023年製作の映画)

ちょっとあっさりしすぎな気が、、

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3(2023年製作の映画)

全員大好き

アントマン＆ワスプ：クアントマニア(2023年製作の映画)

おもしろくないこともないけど、たしかにアントマンじゃなくていい感じはする、、

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション：ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

最高だ！

ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ギリギリで踏み止まったけどシュリが復讐心を燃やしているのを見るのは辛かった スーツが相変わらずかっこよくて、もう少し見せ場が欲しかった

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

A24ありがとう

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション：ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

雰囲気よかった

ソー：ラブ＆サンダー(2022年製作の映画)

ジェーンは前作から間が空きすぎてふーん、て感じになってしまった ソーシリーズの中ではあんまり

ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

マルチバースの設定が色々わかってきて面白い ワンダは本当に不憫、、

千年女優(2001年製作の映画)

現実と過去と映画の世界が入り混じる こういうのって大抵不穏な雰囲気の作品になるけど常に前向きに走り抜けていて気持ちがよい

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

すごかった〜 アメスパピーターがMJを助けるシーンは泣いてしまう ここまで割と軽いノリだったMCU版だけどやっぱりスパイダーマンは孤独でビターなヒーローなんやなと納得、、

エターナルズ(2021年製作の映画)

真面目

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

パパとの最期があっさりすぎるし、なんかクリーチャーバトルになってるし

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

もう一回インフィニティウォーとエンドゲームでナターシャを追いかけたい

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

めちゃくちゃ面白かった ドローンとの戦闘シーンの迫力が半端じゃない ハッピーがピーターとトニーの姿を重ねるところで泣きそうになる そして最後にあの人が、、！

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

22作品分の厚みがある 本当にすごい

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

エンドゲーム前の1作としてアベンジャーズの由来が語られるのすごくいい コールソンさんが出てきて嬉しかった

アントマン＆ワスプ(2018年製作の映画)

ルイスが相変わらず楽しい 気楽に見られてよかったけどラスト、、

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

絶望回 ここからどう巻き返すか楽しみ ワイルドキャップがかっこいい

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

ここまでのヒーローの中でビジュアルが一番好き 紫に光るのもかっこいい

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

ソーとロキがかなりコミカルに ハルクがそんな形で出てくるとは思わなかったから嬉しかったし、ドクターストレンジはなんかめっちゃパワーアップしている 邦題がバトルロイヤルなのは解せない

枯れ葉(2023年製作の映画)

冷たさの中の温もりは健在 ラジオから流れるウクライナのニュースやジャームッシュ、気狂いピエロ、犬を撫でたときに溢れる笑みなどから以前の作品と比べてこちらの世界との繋がりの様なものを大きく感じた

スパイダーマン：ホームカミング(2017年製作の映画)

ピーターは快活なクソガキという感じで1番好きかも オリジンの部分は特に描かれないのはちょっと残念

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

ここまでで一番完成度高いと思った ついにMCU版

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

前作よりもシリアスに仕上がっていてこちらのほうが好みかな

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

色々詰め込みまくった結果登場人物みんな浅い

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

核融合の研究するのにそんなキモいアーム作らなくても、、

スパイダーマン(2002年製作の映画)

MCU版に向けて 敵の小物感がすごい

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス(2017年製作の映画)

前作は世界観に置いていかれたけど、今作で一気に引き込まれた

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

観てる間はうお〜となるけどよく考えるとノーランっぽかったりジョジョっぽかったり ストーリーもかなりシンプル

シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

正義のぶつかり合い 中盤の集合シーンは盛り上がるけどどっちがどっちやっけとなった スッキリしない結末もいい

アントマン(2015年製作の映画)

わかりやすく面白い アリサイズになるだけじゃなくてアリと一緒に闘うのワクワクする

アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

トニースタークとかいうマッチポンプ野郎

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

世界観を飲み込む前になんか終わってた

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

アクションもりもりながらストーリーの展開も面白いぜ どこも中間管理職(？)は大変