大西さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

セブン(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

モーガンフリーマンが撃つやろなあと思ったら違うかった

CURE キュア(1997年製作の映画)

ずっと陰湿で気持ち悪くてすごい！ポルターガイストみたいな演出のシーンは観ていて必要か？と思ったけどこの結末ならなんか納得した

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

けっこうむごい

狩人の夜(1955年製作の映画)

色々なエッセンスが詰め込まれている感じ

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

菅原文太がかっこいいので角刈りにしたいと思います

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

エリオットスミスがなんかちゃう

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

とにかくずっと真っ直ぐで、観ていてずっと泣きそうだった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

だいぶ無茶苦茶やった テンポ良くていい

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

シンプル・ベタでええです 育った時代も土地も違うのに感じるこの普遍的な懐かしさ 竹原ピストルさんが素敵

ゾディアック(2006年製作の映画)

淡々としてるのがよくて観入ってしまった

そばかす(2022年製作の映画)

周囲の露悪的な感じとか テンプレ感が否めない 三浦透子さんはとても素敵

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

UAVが台頭する中での苦悩とか 教官として次世代を鍛えあげる話かと思いきや ゴリゴリ脳筋の展開で安心した 前作へのリスペクトもすごい

トップガン(1986年製作の映画)

王道80’s 映像もきれいでかっこいい

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

ストーリーとは別の何かで繋がっていく感じ 何回観ても楽しめそう

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

曖昧なもの

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

ラストの魅せ方がノーランすぎる

ダークナイト(2008年製作の映画)

言うことなし！

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

オモローです アメコミっぽくなくじっとりとしていてゴッサムもいい雰囲気

エル・トポ(1970年製作の映画)

わからんけど、わからん

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

主人公チーフやんと思ったら実際原作はそうらしい 人間らしさ

窓辺にて(2022年製作の映画)

感想を書くのも恥ずかしいくらい

RRR(2022年製作の映画)

煮えたぎってます ジョジョ1部のアツさというのはいい表現

素晴らしき哉、人生！(1946年製作の映画)

愛すべき、愛されるべき

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

そんなバチクソおもろいってもんでもないと思う

フォロウィング(1998年製作の映画)

ぼんやり観てたらちゃんとノーランですげえよ

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

イギーとトムウェイツのやつとWuとビルマーレイのやつたまんねー

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

無茶苦茶で笑う、カティオウティネンが若い

ソナチネ(1993年製作の映画)

なんかもう、疲れたよ

カラマリ・ユニオン(1985年製作の映画)

おちゃらけているようで、悲しい

みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

フランス版リアリズムの宿、、ではないな、、

ダンケルク(2017年製作の映画)

ノーラン節のトリックはないけれど戦場の没入感 音響がすごい

HANA-BI(1997年製作の映画)

電話口でボソボソ受け答えするたけしが好きすぎるんだよな

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

この雰囲気がいつ崩れやしないかとヒリヒリしていた 不思議な気持ちになる

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

クセ薄め

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

ロックフォードに蔓延する負の連鎖を断ち切れないザック、なんとか抜け出そうとロックフォードを後にしたキアー、フィルムを通して問題に正面から向き合うビン

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

なんとも言えない、という言葉がぴったり当てはまる空気がずっと流れている