Thinkerさんの映画レビュー・感想・評価

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.4

雰囲気押し感。
タイムトラベルして人生良くしようとする奴の話なんだけども、やっぱ結論そうなるよねー

でもお父さんとの絡みは良かった同じ境遇だけどやっぱ別れなきゃ行けない悲しさがある

いまいち共感出
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.0

マジックの感じは好きなんだけど、なんかストーリーは微妙。

黒い家(1999年製作の映画)

3.3

貴志祐介が好きで、原作も読んでてとりあえず見てみた

大竹しのぶがすすごい
なんか目が怖い、ロンパッてる

でも原作の方のドロドロした感じの怖さはなかったかなー
黒い家にスポットが浴びてなかった

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.5

Sigur Rósの曲みたいな映画
長くてダラダラと感じる人もいるけど、ゆったりと静かにって感じた

底に愛が詰まってるって知ると何も怖くないね!

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.6

ストーリーのテンポと、めちゃくちゃっぷり。
金を稼ぐことの貪欲さ、エンターテイメントへの渇望。
すげーアメリカンドリームな感じが見ててめっちゃワクワクした!

株の話は難しくてわかんなかったわー笑

渇き。(2013年製作の映画)

3.2

なんかクソ疲れた
演出、ストーリー、カメラワークすべてがごちゃごちゃしてた。
これこそエンターテイメントとは言えない。
ただなんだか共感出来る部分もあったからもう一回見たい

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.3

ゾンビ映画として見たらダメな映画
最初はその感じが抜けなくて、そこを違う角度でやるのは面白いんだけど
慣れてくるとなんか普通のよくあるパニックラブロマンスみたいな

でも、なんかいい気分で終わった

サプライズ(2011年製作の映画)

3.1

なんかシュールで面白かったんだけど、洋ホラー独特の音で驚かすやつ満載だった
早く全員死ねよって思った笑

アダム・チャップリン(2011年製作の映画)

1.5

戦うシーン以外は明日のこと考えてた。
スピード感がないと言うか、こういう映画なのになんかBGMがシリアスでダレた。
B級のコテコテのメタルでも流しとけばいいのに

Miss ZOMBIE(2013年製作の映画)

3.7

新しいタイプのゾンビ映画
ゾンビと言う設定なだけでゾンビ映画ではないのかも知れない
形容し難い切なさに満ちたお話でした。

でも序盤はストーリーが進まなくてちょっと飽きた

そして父になる(2013年製作の映画)

3.6

福山雅治が紆余曲折あってそして父になる話。
子供ってなんて可愛いんだろう!

悪の法則(2013年製作の映画)

3.7

やべー俺やらかしたかもから、とんでもねーことしてしまったになって、もうどうしようもないみたいな話

ジワジワと不安感を煽り、とっても怖い演出で脅してくる

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.1

みんな自分にメリットがあることしか言わないからね
でも殺人の動機としては甘いと思いました。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.8

きっちりまとまって後味爽やか系。とっても深い話では無いけどいい映画!
ジェイクギレンホールってウッディに似てるよね

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.7

高校当時にこの映画を見てたら、ダセー奴がうけるわーとか思っていたことでしょう。
だって俺イケてたもん。

でもこうやって思うのな、下の奴って
絶対アホみたいに騒いで人の事バカにして笑ってた俺らよりも、
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トランス(2013年製作の映画)

3.0

キーワードはメンヘラとストロベリー
なんだか分かりにくい伏線の張り方。もう一度みれば、なるほどなと理解できるけどなぜだかもう一度見たいとも思わないし、気にもならない、催眠にかかってるのかな
音楽がめっ
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.6

話の内容は軽いものではなく扱っている題材はむしろ重く思い切りお涙頂戴風に仕上げることもできたはず

そんなストーリーにラブコメっぽさをかき混ぜたら
ずっと続く2人のストーリーの完成です
言い訳できない
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マニアック(2012年製作の映画)

2.5

親の愛情に飢えたシリアルキラーのお話
POVで撮っている緊迫感は味わえたけど、主人公の行動理念に関する描き方がちょっと雑でよくそこまでやるなーと入り込めなかった。POVなのにもったいない。

正直クリ
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凶悪(2013年製作の映画)

3.4

リリーさんがどんな人柄がわかってるから、木村怖って感じよりもリリーさん怖って感じだった
内容はどこを悪と見るかによって全然違う

山田孝之のジャーナリズム精神と正義感を善としているならば、痛快な皮肉だ
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.8

羨ましいって思うくらい素晴らしい愛の話
愛してるの重みが違うぜ!

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.4

誰の目線にたって見るかによって感想が変わります
個人的には胸糞悪いなと思いました

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.8

どこへでも行ける気がした。
どこにも行けない気もした。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

3.4

普通に面白かった
いろんな騙し合いとかトリック、トラップとか
なんかすげーことやってんなって感じ
でも若干のついてけない感は否めない

共喰い(2013年製作の映画)

1.9

設定だけで押してきた感がありました
血が繋がってるからって理由のゴリ押しでうじうじ悩んでる変態野郎の話
正直見ててイライラしたし、波が少ないから退屈だと感じました

俺と合わないから評価下げるのめっち
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