1kさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

完全に置いてきぼりにされるんだけど、それで嫌にならず「もう1回観て理解したい」と思わせるのがノーランの凄さ。

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

4.0

ストンと落ちるストーリーじゃないけど意外と好きだったりする

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.2

実はSWで一番好き。

メイスウインドゥ、グリーバス将軍、たまらん。

ムスタファーの戦い、痺れる。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.8

色彩と音楽がオーバーラップしてプレイリストムービーというよりもはやMV。

レディヘとフランクオーシャンが良い。

分岐点でことごとく最悪の選択をするタイ。
見てるこっちが辛くなる。

人魚はイモトを
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

ウディアレンっぽさが前面に出てる作品。

ティモシーシャラメはボンボン役が似合う。

デッドドントダイのせいでセレーナゴメスの首がいつ切られるかハラハラしてた。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.9

アランドロン色気ヤバい。

そして"サムライ"だけあって一撃必殺過ぎ。

フリーソロ(2018年製作の映画)

4.0

想像以上に何もない壁すぎて、見てるこっちの寿命が縮む。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.4

シンプルにめっちゃ良かった。

考えうる最高のキャストだったと思う。

これからも何回も観れる映画だ。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

4.1

これまでに比べるとずっと見やすいというかクセの少ないドラン。

ナタリーポートマンがママというのはロマン。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.9

ジャームッシュによる贅沢なおふざけ。

セレーナゴメスは笑う。

ティルダスウィントンは多分200年くらい生きる。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

アルパチーノの顔つきがどんどん変わっていく様は見もの。

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.1

見入ってしまった。ヒップホップも印象的だがそれ以上にインドの貧富の差のインパクトが強い。

生きていくために犯罪をしないといけない世の中は見てるだけでもしんどい。

主役の顔がジャケットのイメージとな
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

自分の身の回りのものや人が誰かに操作されてるんじゃないかと感じたことがある人もそれなりにいると思うけど、実際にそうなるとこんなに怖いんだねえ。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.2

責任を負わされるのは結局弱い立場の人間なんだなあ。やるせない。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.6

一回観ただけでは意図が汲み取れなかったが解説等を見てなるほど〜と。

サスペンス調の社会派ドラマとして観るとよい。

そしてクリスチャンベイルの着こなしがカッコいい。ネイビーストライプのスーツにサック
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

シンプルに自分が生まれる前の作品とは思えないクオリティ。

ビジュアルと音楽が独特。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.9

想像以上にコメディ要素が強くて、アカペラ以上にキャラクターのインパクトが強い。

そもそも日本とアメリカじゃアカペラ自体がちょっと違うのかな。ハモネプみたいな感じを勝手にイメージしてたけど、ダンスとか
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セブン(1995年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

正直展開はわりと読めちゃうので、ミステリーを期待すると肩透かしを喰らう。
しかし、それ故に「こうならないでくれ」「そんな選択をしないでくれ」という祈りが強くなり、後味の悪さが3割増になる。
その後味の
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

最高にカッコいいジジイたち。
自分もあんな風に生き様が滲み出てるジジイになりたい。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

ある意味「永い言い訳」に似てた。

ずっと近くにいた人を失えば、実感は湧かなくとも心には大きな負担がかかる。
そのことにしっかり向き合って、新たに一歩踏み出すためのキッカケが、この人の場合特殊すぎたけ
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映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(2018年製作の映画)

4.0

プリキュアは全シリーズをきちんと追ってた訳じゃないニワカだけど、それでも胸が熱くなった。
クライマックスのバトルシーンは何回でも見れる。
ミラクルライト…欲しい…。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.1

いくつになっても何かにすがりついていないと生きてゆけない人間の情けなさと愛おしさよ

竹原ピストルの真顔は怖い

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.8

俗物にたりたくないと思ってる自分が一番俗物っていう思春期あるある

スカヨハ若い

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

4.0

特別な事件が起こらなくても見てられるのがジャームッシュ。

エヴァカッコいい。