えぐみがなく、かと言ってアルプススタンドみたいな痛快さもなくちょっと物足りなかったです。
映画の本筋の話と逸れるんですけどこういう短編が見られるU-NEXTっていいね
エマストーン可愛い🩷みたいなキラキラ宣伝されていてやめろやと思った
サイコパスやらせたらピカイチなホアキンが世界史でもトップクラスのサイコパスやりました。アウステルリッツの戦いとワーテルローの戦いのシーンが凄まじかった。
ずっとふわっとした既視感強い映画。
毒にも薬にもならない。
衝撃を与えるためだけに赤ちゃんに酷いことする描写入れるのやめてもらってもいいですか?
芸術家とは何なのか、芸術のためなら人はどこまで人であることをやめられるのか、たけしの深い知性が映像から滲み出ている。これこそ映画だと思った。
水木しげるの集大成のような作品。よくこんな作品を作ってくれました。
『墓場鬼太郎』の映画化かと思ったけど、そうではなく、その前日譚。
水木先生が鬼太郎で描いた自然や歴史との調和、『総員玉砕せよ!』で>>続きを読む
ドラマ未視聴勢をここまで切り捨ててくるとは驚き。もうディズニーの横暴にはうんざり。お前らは映画を破壊している。
MCUも終わりが見え始めたかな。
金がねえ、人はいねえで映画撮れませんは言い訳だと再認識。頑張ります。
ほっこり。
主人公がかなりダメなやつだし、順当にうまくいかないので見てるこっちも嬉しくなる。
分かるよ、お前の上手くいかない感じ。
大変素晴らしい。
正常とはなんなのか、異常とはなんなのか、社会に問いかける作品。
性的指向の話ではあるが、ありのままで生きるだけで社会規範から逸脱してしまう全ての人に捧ぐ映画である。
結婚してフ>>続きを読む
震災の痛みによって自立できない兄弟をホヤと島に喩えて描いた傑作。
製作陣の魂の叫び、しかと胸に響いたぜ。
スーパーヒーロー映画が増えてこういうスケール感のSF映画は絶滅しかけているように思う。
面白くはなかったがこういう映画がどんどん作られていくことを願う。
奇跡のような映画。
映画とはこういうものなんだと思った。
敢えて強い言葉で言わせてもらうが、登場人物も、この映画を作った人も、バカなんじゃないだろうか。
この映画を作って何が言いたかったんだろう。
エグいだけで何も面白くない。
エグいだけでは面白いと思えない人間になったんだなと自分の内面の変化に気づいた。
フィンチャーの映画で最も内省的な映画なのではないだろうか。
脚本は至ってシンプルで、ただモノローグと共に淡々と人を殺していくだけである。
ただここに撮影、編集のテンポ、ファスベンダーの演技が上手く>>続きを読む
noteに詳しく買いたので以下コピペです。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の監督として有名なギャレス・エドワーズ監督の新作『ザ・クリエイター/創造者』を鑑賞しました。
ギャレス・エ>>続きを読む
原作があまりにいいので映画はどうしても見劣りしてしまう。小説だから成立する世界観だと思う。
金もかかってない、スターも出てない、映画内でデカいことも起こらない、でも心のマッサージをしてくれるようなこういう映画が大好きです。
『ベルリン・天使の詩』ほどではないが面白かったです。
ナターシャ・キンスキーが本当に天使。
そしてカシエルが報われんよ…
でも人間になるってそういうこと。
評価低いみたいだけど嫌いじゃないです。
何回も見たくなる。こういう映画もっと増えて欲しい。
北村一輝のパワハラDのハマり具合とサメゾンビのビジュだけでなんとか見れた
雰囲気はいい。雰囲気がいいだけ。
スタンダードサイズで撮ってる理由もよくわからない。おしゃれだから?