Iri17さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Iri17

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銀平町シネマブルース(2022年製作の映画)

2.5

えぐみがなく、かと言ってアルプススタンドみたいな痛快さもなくちょっと物足りなかったです。

海へ行くつもりじゃなかった(2017年製作の映画)

2.5

映画の本筋の話と逸れるんですけどこういう短編が見られるU-NEXTっていいね

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.4

エマストーン可愛い🩷みたいなキラキラ宣伝されていてやめろやと思った

ナポレオン(2023年製作の映画)

3.6

サイコパスやらせたらピカイチなホアキンが世界史でもトップクラスのサイコパスやりました。アウステルリッツの戦いとワーテルローの戦いのシーンが凄まじかった。

市子(2023年製作の映画)

4.8

キャラクターの描き方、撮り方、話の転がし方、全てが完璧。大傑作。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

2.0

すごい評価高いけど、おもんなかった。
ご都合主義がすぎるって。

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

2.5

ずっとふわっとした既視感強い映画。

毒にも薬にもならない。

衝撃を与えるためだけに赤ちゃんに酷いことする描写入れるのやめてもらってもいいですか?

アキレスと亀(2008年製作の映画)

4.6

芸術家とは何なのか、芸術のためなら人はどこまで人であることをやめられるのか、たけしの深い知性が映像から滲み出ている。これこそ映画だと思った。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

5.0

水木しげるの集大成のような作品。よくこんな作品を作ってくれました。

『墓場鬼太郎』の映画化かと思ったけど、そうではなく、その前日譚。
水木先生が鬼太郎で描いた自然や歴史との調和、『総員玉砕せよ!』で
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(2023年製作の映画)

4.0

期待未満ではあったものの面白い映画でした。

マーベルズ(2023年製作の映画)

2.0

ドラマ未視聴勢をここまで切り捨ててくるとは驚き。もうディズニーの横暴にはうんざり。お前らは映画を破壊している。
MCUも終わりが見え始めたかな。

私はたぶん絶対にかわいい(2022年製作の映画)

3.0

金がねえ、人はいねえで映画撮れませんは言い訳だと再認識。頑張ります。

法廷遊戯(2023年製作の映画)

2.8

撮影と杉咲花の演技は良かったものの脚本が残念でした。

ぬけろ、メビウス!!(2022年製作の映画)

3.1

ほっこり。

主人公がかなりダメなやつだし、順当にうまくいかないので見てるこっちも嬉しくなる。

分かるよ、お前の上手くいかない感じ。

正欲(2023年製作の映画)

4.7

大変素晴らしい。

正常とはなんなのか、異常とはなんなのか、社会に問いかける作品。

性的指向の話ではあるが、ありのままで生きるだけで社会規範から逸脱してしまう全ての人に捧ぐ映画である。

結婚してフ
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さよなら ほやマン(2023年製作の映画)

4.9

震災の痛みによって自立できない兄弟をホヤと島に喩えて描いた傑作。

製作陣の魂の叫び、しかと胸に響いたぜ。

ドミノ(2023年製作の映画)

2.5

スーパーヒーロー映画が増えてこういうスケール感のSF映画は絶滅しかけているように思う。

面白くはなかったがこういう映画がどんどん作られていくことを願う。

キリエのうた(2023年製作の映画)

5.0

奇跡のような映画。
映画とはこういうものなんだと思った。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

1.6

敢えて強い言葉で言わせてもらうが、登場人物も、この映画を作った人も、バカなんじゃないだろうか。

この映画を作って何が言いたかったんだろう。

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

2.3

エグいだけで何も面白くない。

エグいだけでは面白いと思えない人間になったんだなと自分の内面の変化に気づいた。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.5

フィンチャーの映画で最も内省的な映画なのではないだろうか。

脚本は至ってシンプルで、ただモノローグと共に淡々と人を殺していくだけである。

ただここに撮影、編集のテンポ、ファスベンダーの演技が上手く
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.0

noteに詳しく買いたので以下コピペです。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の監督として有名なギャレス・エドワーズ監督の新作『ザ・クリエイター/創造者』を鑑賞しました。

ギャレス・エ
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ずっとお城で暮らしてる(2018年製作の映画)

3.3

原作があまりにいいので映画はどうしても見劣りしてしまう。小説だから成立する世界観だと思う。

ふまじめ通信(2023年製作の映画)

4.0

金もかかってない、スターも出てない、映画内でデカいことも起こらない、でも心のマッサージをしてくれるようなこういう映画が大好きです。

ヒットマンズ・レクイエム(2008年製作の映画)

4.4

マーティン・マクドナーは本当に素晴らしい脚本家ですね。

時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!(1993年製作の映画)

3.9

『ベルリン・天使の詩』ほどではないが面白かったです。

ナターシャ・キンスキーが本当に天使。

そしてカシエルが報われんよ…
でも人間になるってそういうこと。

N号棟(2021年製作の映画)

4.1

評価低いみたいだけど嫌いじゃないです。

何回も見たくなる。こういう映画もっと増えて欲しい。

オクス駅お化け(2022年製作の映画)

3.5

高橋洋脚本やねえ

主演の人がめっちゃ可愛かったです

以上。

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

2.2

北村一輝のパワハラDのハマり具合とサメゾンビのビジュだけでなんとか見れた

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

2.5

雰囲気はいい。雰囲気がいいだけ。

スタンダードサイズで撮ってる理由もよくわからない。おしゃれだから?