ランス・フォン・トリアー監督は結構好きですが、今回はダメでした。女性を侮蔑的に描く事でキリスト教を批判しているのかな〜って感じですが、観ていて不愉快。
それがトリアー監督の作風ですが…
アラン・ムーアはやっぱりすごいですね。短い作品ですが、すばらしかったです。でも評論家やファンの方が言うようにバットガールとのシーンは蛇足のように思いました。
今まで観た映画の中で最も考えさせられた作品の一つでした。
色々な問題があるけれども、1番大きな問題は孤独なのではないかと思いました。
このレビューはネタバレを含みます
オーストラリアの黒歴史を描いている部分は良かった。
でも登場人物に全然入り込めないまま映画が終わってしまったし、ラストにフレッチャーが襲ってくる場面はB級ホラーみたい…
Walkaboutに出ていたア>>続きを読む
メグ・ライアンを久し振りに観たけど映画も役どころも残念の一言
最初は退屈だな〜と思いながら観てましたが、中盤辺りからどんどん面白くなっていてラストは感動しました。
人種や民族のジョークがあるのはフランス映画らしいと感じました…