特別面白いことが画面で起きてるとは思わないんだけど、なんか見てる間ずっと暖かい気持ちになり、不安が消えて、ああこういう映画っていいなあとなりました。
ありがとう。
嫁をDVしたことでハリウッドを干されかけているジョニー・デップが不本意な気持ちの見え隠れした演技をしているところを除ければ大変素晴らしい映画でした。
日本でこれがなぜ作れない!
自分の国の問題でしょ>>続きを読む
なんか山崎賢人の性格がヤバすぎで全然ダメだった。
顔がいいとここまで性格悪くてもモテるんだな。
残酷な世界だ。
noteに詳しく書いたので以下コピペです。
綿矢りさの原作の『ひらいて』というこの映画は掴みどころのない映画です。日本の恋愛映画にありがちな「分かりやすい!」「キュンとする!」「セックスがない!」の>>続きを読む
こんなライブどうやってるんだ!!!
すごすぎる!
これこそ音楽の力!
セットリストやデヴィッド・バーンのMCから彼の思考の深みが伝わってくる。
トーキング・ヘッズやデヴィッド・バーンを知らない>>続きを読む
noteに詳しくまとめたので以下コピペです。
『デューン』シリーズはアメリカのSF作家フランク・ハーバートがその人生をかけて書いたSF巨編です。1984年にデヴィット・リンチ監督によって映画化された>>続きを読む
親友にこの映画に出てる成田凌っぽいと言われたのですが、普通に悪口でした😃
清原果耶は本当に素晴らしい女優ですね。
僕のような社会不適合者にはピッタリな映画でございました
noteに詳しく書いたので以下noteのコピペです。
※ネタバレあります
映画史にシリーズ作品、007の25作目になる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が度重なる公開延期を経て、10月1日に公開>>続きを読む
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津村記久子の小説を、主人公ホリガイに佐久間由衣、イノギ役に奈緒を据え、『スプリング、ハズ、カム』の吉田竜平が監督した作品。
何気ない日常を描きながら、>>続きを読む
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MCU初のアジア文化映画作品。MCUは『ブラックパンサー』(2018)でアメリカ黒人社会の文化やアフリカの歴史を描き、『ブラック・ウィドウ』(2021)>>続きを読む
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高校生の映画製作を描いた青春 SF映画。主演は元乃木坂46の伊藤万理華さん。監督は松本壮史監督。
映画製作に青春を捧げる女子高生という青春キラキラムー>>続きを読む
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元医学生のキャシーが、大学内のレイプ事件で将来を奪われ、命を絶ってしまった親友のために復讐をするという映画。という説明では簡単に片付けられない鳥肌が立つ>>続きを読む
ホラーとしてしっかり怖いうえに、台湾の白色テロという暗い歴史にしっかりと向き合った大傑作。
心理描写もしっかりと描かれ厨川白村『苦悶の象徴』に託した象徴性も素晴らしかった。
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クルエラ・ド・ヴィルと言えば、1961年のディズニー映画『101匹わんちゃん』に登場するキャラクターであり、「アメリカ映画100年のヒーローと悪役ベスト>>続きを読む
原作の描く現実の虚構感みたいなものと人と人が関係を築くことの難しさみたいなものをしっかりと描いていたと思う。
はっぴいえんどの風をあつめてが流れた時だけ、世界の温度がちょっと上がる感じがすごい良かっ>>続きを読む
鈴木亮平の演技が大変良かった。今年の日本アカデミー賞の助演男優賞は決まりでは?
ストーリーも魅力的で満足の一作でした。
可もなく不可もなく。うまくまとめたなとは思いますが特に何も感じなかったり。
noteにまとめたので以外コピペです。
高校時代の所謂“陰キャ”グループの6人が友人の結婚式のために久しぶりに結集し馬鹿みたいに騒ぐパートと過去の彼らの交流が交互に描かれます。そして割と序盤で吉尾(>>続きを読む
プロメテウスになるはずがイカロスのように翼を折られたロバート・パティンソン。
難解だが物語の核心はホームページでしっかり解説してくれてるのでそちらを参照していただいて。
エドガー・アラン・ポーの遺>>続きを読む
アメリカの作家ジャック・ケルアックの『路上』という小説は一つの場所に留まらずに自由気ままに旅をして生きる人たちの生き様を描いた小説だ。
この映画は対照的に、一つの街の上で生きる人たちを描いている。>>続きを読む
ストップモーションって見てるだけでいいですよね。超頑張って作ってる感じが伝わってくる!
映画としても面白かった!!
よくよく考えたら怖い話なのになんか明るくて暗くならないのはいいなあと思った。
あと狂ったJ・K・シモンズ怖くて良かった。
岸井ゆきのっていつも良いんですよ
そして成田凌が初めて良かった
ハリウッドに作ってもらいたかった映画ではある
働いてた銭湯が裏の仕事で遺体処理していて無理やり手伝わされるという、テイストとしては『冷たい熱帯魚』のような映画。
ただ特別深みもないし、目を張る演出もない。かと言ってつまらないってほどでもない、映>>続きを読む
noteに詳しくまとめたので以下コピペです。
山内マリコの小説には「都市と地方と女性」という通底するテーマがありました。今作では「階層」という新しい視点を取り入れることでより深みに達した印象です。>>続きを読む
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『ノマドランド』は中国出身のクロエ・ジャオ監督が2017年に出版されたノンフィクション小説『ノマド: 漂流する高齢労働者たち』を基に製作した映画であり、>>続きを読む
大変素晴らしい演技と脚本と撮影で引き込まれました。
邦画の底力見せつけた感じ。
詳しく書こうと思ったんだけど見てから日にち経ちすぎたのでやめときます。
2回目見たらnoteにでもまとめますわ。