アイワビさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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罪の声(2020年製作の映画)

3.7

主観と客観を分けて考えることができる人は強いなと思った。実際にあった事件であると思うと鳥肌がとまらなかった。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.2

自分に自信を持つことは大事だし、諦めないことも大切だと改めて学ばせてくれた映画

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

最初から薄々感じていたけれど、断定されると涙が出てきて糸電話のあたりで溢れました。
ピュアな物語で心が洗われました。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

4.6

朝一で鑑賞。
OPから風景の美しさと人の温かさを感じて涙した。とにかく引きの絵が美しい。どこか懐かしい気がして感動した。
美しい画を大きなスクリーンで観ることができて良かった。
そして地方医療に対する
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.4

セリフ量が多くて俳優さんってすごいなって思った。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

4.8

ずっとずっと観たかった映画がやっとアマプラでみることができました。
セリフっぽいのにセリフっぽくない。だから心に染み込んできたのかもしれない。こんなに泣くと思っていなかった。
私の人生で観てよかった映
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.2

かなり良かった。
役者の演技力が高いのはもちろん、映像と音が良かった。音の区切りと映像の切り替わるタイミングが面白くてより魅力的であった。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.4

私はこの映画を小学生の時に観たのだけれど、ずっと記憶に残ってる。面白いのに考えさせられる映画。とりあえず1回観てほしい。

8番目の男(2018年製作の映画)

4.0

12人の優しい日本人を思い出した。陪審員制度について考えさせられる映画だった。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.0

自分の存在意義や仕事をする意味を改めて考えるきっかけを与えてくれた映画。
私は言語化するのは苦手だから伝わる表現かわからないが、タイトルが「アキラとあきら」であるように、カタカナとひらがなのような違い
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

号泣。親友の負担すごい多いなって思った。そこまでしてくれる友達がいることに憧れた。メインの3人の演技が若々しくて、役にぴったりだと思った。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

フィクションかノンフィクションか分からないところがとても面白く、最後はすっきりと。観てよかった。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラした。国とか個人の貧富の差を感じて、少し苦しかった。
自分の中で、どうやって生きていきたいか、生きていくべきかって考えてるけど、人生そう上手くいかないときもあって、、、周りの環境も大きく影響す
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