自分はまったくといっていいほどレトロゲーム世代ではないから懐かしさはほとんどなかった。これは映画ならではの作品だなと思う。お祭り騒ぎ感があって観ていて楽しい。パックマンの追いかけっこが面白かったけどゴ>>続きを読む
映画は新しければ面白いというわけでもないが、古いから面白いというわけでもない。
濡れ衣を着せられて悪者扱いにされたシュワちゃんがTV番組「ランニングマン」に強制参加させられるという導入からノンストップ>>続きを読む
単に「小さいヒーロー」=「アントマン」って言ってるだけかと思ってたらリアル蟻との絡みがガチすぎてすごかった。
ちょっと前にニュースを騒がせた「ヒアリ」なんかもここじゃ頼もしい仲間の一匹。すごい反面ガチ>>続きを読む
レンジャーになれなかった理由を見せつけられる内容。
とはいえ、レベル1の冒険者が数々の脅威に直面しながら進んでいく流れは嫌いではない。
ラスボスとして“アーサー”っていう化け物がいるがこれの登場がちょ>>続きを読む
主人公が思ったよりタフで驚いた。こういう組織的な対立や抗争ものは立ち位置を目的を見失いがちになる。流し見だったせいもあり印象にはあまり残らず。
資源が有限だと独占や奪い合いで全員が幸せにはなれない。
資源が無尽蔵でも独占や奪い合いが起こる可能性がありひとたび存在が知れ渡れば世界が混乱する。行き着く先は戦争、殺し合い……。
つくづく欲望とは恐ろ>>続きを読む
序盤でキャラ付けして誰がどんなやつか覚えておかなかったせいで闘いが始まったら誰がどんなやつだったか分からなくなった。内容は過酷さや悲惨さがよく描かれていた。
本当に運が良かったのは誰なのか……。
自分のせいで事態が悪化した原因を自分で解決して万々歳的なところがすごくもやっとした(笑)
人類はそろそろ大地から離れて生活する技術を発明しなければいけない(確信)
危機的状況に陥るまでが長くて退屈気味だった。タイトルも覚えにくいし印象薄。逃亡防止装置も特にひねり無し。
「覗きで殺害現場を目撃した主人公が狙われる立場になってしまい逃げ場無し……」っていうアイデアか>>続きを読む
片手間に観たのが悪いのか、あまり引き込まれる内容ではなかった。雪もなんか発泡スチロールみたいで冷たく無さそうで……。
オチが一番寒かったかな。
なんだかんだ言って主人公を信じて制作費を出してくれたやつが一番すごい気がする。
腰痛って怖いよね。そういう自分も腰痛持ちっぽいから早めに検査した方がいいんじゃないかって思った。
27歳でガン宣告される気持ちはもう分からないけど、自分の今の年齢でも充分ショック受けるだろうな。
良く>>続きを読む
こういう分け隔て無く接することができる性格もまた才能だね。一見無骨だけどその実陽気で面倒見と思い遣りに溢れた男。ちょっとした気まぐれや思いつきでとんでもないこと平然とやってのける天才肌ともいう。
雇い>>続きを読む
評価良かったから観てみたけどなんかよく分からないうちに終わってしまったという印象。ああいう地下室が平然とある家ってほんと怖いね。
「この映画……見覚えあるの……!」
前にどこかで観た映画でした。ちょっと整合性が分からなくなるけどそういう気持ち悪い部分も含めての面白さなのではと思います。釘の串刺しはえぐい……。
事故った後の主人公>>続きを読む
生きている者の傲慢さ、か。
ほんと「死の方がいいときもある」だ。
自分の不注意で死なせてしまったからこそ執着してしまうんだろうなと、いま書きながら気付いた。
マジで小さい子供はずっと手つないどけ! っ>>続きを読む
てっきり「自殺未遂(子供らがあの手この手で阻止)になって結果自殺を思いとどまる自殺道具店」の話かと思ったけどきっちりしっかり死ぬのね。
自殺防止セミナーとかで流れそうな内容だった。
一般庶民が突然大金を得て人が変わる様はほんと哀れに思う。これは仲間内でカウンティングしてるからダメなのかな。途中からひとりでカウンティングして大勝するという筋書きもなくはない感じ。それだと邦題通りぶっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
悪魔もの。
父ちゃん不憫すぎる……。何も悪いことしてないけど強いていうなら空き家の衣装を勝手に着てしまったことかな……。そこは自分で用意しようよ……。
衣装見つけるまでの導入は早くてよかったけどその後>>続きを読む
個展の時くらいの喧嘩しちゃうともう会いたいとは思わない気がするけど、そこはやっぱり男女の恋愛関係ってことなのかな。年月も傷を癒すのに一役買ってるのか。結婚したり離婚したりほんと忙しいな。娘も「実はアレ>>続きを読む
知的で頼れる父親って感じで凄いと思うけどなー。もしこの上サブカルも熟知してたら隙なし超人だわ。
子供の素朴な疑問に包み隠さず答える父ちゃんかっこよすぎやんか。お国柄もあるんだろうけど。
自分も「星を頼>>続きを読む
「おかえし」
“人を呪わば穴二つ”どころではない。
それにしても「依頼主不明」の用事に律儀に付き合いすぎじゃない?
「おもてなし」
この話が一番ゾッとしたかな。
てっきり「憎い1人を殺すだけのつもり>>続きを読む
派手さ的には「ミュータント・ニンジャ・タートルズ・シャドウズ」の方に分があるかな。こっちはデビュー戦みたいなものだから。
「師匠」キャラの闘いって熱い! シュレッダー「シャドウズ」とキャスト違うね。>>続きを読む
なるほど。伏線スキーにはたまらない映画ってことですね。そういう視点で観れば知人に解説されながらもう一度観てみたいと思えるような内容でした。そもそもなんで子供殺したんや?
リアルといえばリアルなんだけど、淡々とし過ぎていて退屈かも。
どんだけ気をつけていても感染は免れないということか……。
最後のあの人はちょっと不衛生すぎでしょとは思ったけど……。
このレビューはネタバレを含みます
観たことあったけどもう一度観てみた。結果、やっぱりよく分からなかった。
つまり、導入の披露宴のビデオを見ていたのは観客に対するミスリードで披露宴ビデオに映っている本来の新婚夫婦だと思わせて、導入に登>>続きを読む
冒頭異変が起こったところからラストまでジェットコースターに乗ってるような感じ。
ほとんど戦う力のない民間人主人公ズが突如現れた“何か”による襲撃に遭い建物の倒壊や“何か”による攻撃により容赦なく死んで>>続きを読む
ほんとうに地球滅亡ならこのくらいの暴動ではすまないだろうなとは思いつつも、軸は主人公周辺にいる登場人物たちの心の会話だから暗くなりすぎないくらいがちょうどいいのかも。
世界観的には全員が全員地球滅亡を>>続きを読む
予想以上によかった。「壮大な序章・完!」って感じ。この続きが観たい。
状況の分からない空間に監禁されるっていうのはハラハラするね。
火炎瓶最強説ある。
「パズルのピースが足りない」って言ったのあれ何の>>続きを読む
退屈といえば退屈。折り返し地点からしばらくセリフのない地震シーンが続くのがなかなか迫力あった。
こうしてみると高層ビルなんかを次々と建設した人類に対する天罰かなにかのような印象を受けます。
ストーリー>>続きを読む
導入や雰囲気は良い。バイオハザード感ある。カタルシスは無い。
ただ自己チューな弟が急に人の役に立とうなんて言い出したりする動機が謎で、あんだけ深いパイプにちょっと身体入れてみようなんて思うのも謎。
な>>続きを読む
うわぁ~懐かしい~!
小学生くらいの頃もこういう感じのミュータントタートルズ観たことあるし、スーファミのゲームもやってた!
ガタイ強化されて個性付けも強化された印象ですね。
シュレッダーさんフルフェイ>>続きを読む
ホラーというより「世にも奇妙な物語」にありそうな話で、「世にも」基準でいえばちょっと長すぎるという印象。
怖いのはいいけど「痛い」のは嫌い。特に指切断系とか爪剥がれるとか苦手すぎる。
シンクに備え付け>>続きを読む