フランス版が面白かったし、鈴木亮平さんのシティーハンター愛を聞いてだったので気になっていたが良かったと思う。フランス版の方がコメディ要素は高かった。
1見てからたて続けに観て、1より泣いた。
父ちゃんの愛をより感じた。98でトレーニングマシーンで体力つくりして、お母さんの介護をしようとするとこ。
転院の前に家に寄って泣き出すお母さん。やっぱり家>>続きを読む
なんでも出来ていたのが出来なくなるのは本人も辛い。お母さんの悲しい気持ちがわかる。
お父さん、かっこいい。
ゲイリー・オールドマン好きだし、吹替の安原さん好きだしで吹替目的で視聴。
これうまくいったから後世に美談としてなっているのかもしれんが、当時の状況からいうとどっちにもとれんなというのが感想。最前線で>>続きを読む
なんで働かないのだろう?と思ったけど働けないのか、働き方がわからないのか。
働きたいけど経験資格もなく門前払いだから今の生活続けるしかないのか。
娘さんの方は英語も喋れるしまだチャンスありそうなのにな>>続きを読む
最初は難しいお婆さんだな、(でも私に似ているかも…)と思っていたが段々表情が明るくなり、最後の最後にやりたかったことを達成できた表情がよかった。
でも下山大丈夫だったかしら…。
会話劇なので吹替で視聴。面白かった。吹替も最高。当時33歳だった監督もすごい。
吹替目当てで鑑賞。この吹替メンツが揃うことはもうないですね。ベテラン揃いで豪華、演技も最高でした。死にかけのティム・ロスとか声裏返って本当うまい。
タランティーノ作品は「トゥルーロマンス」見てあんま>>続きを読む
冒頭のパソコン画面に「サーチ」にも登場したあの人が出ててアラッ😆となりましたが、あとはもうドキドキで90分あっという間でした。
旦那は「ミザリー」に似てる。キャシーという名前はキャシー・ベイツからに>>続きを読む
安原さんの吹替目当てで鑑賞。
同じ毎日が来たら私はどうなるか。すぐおかしくなりそう。
途中から改心して前向きなことを行い始めた主人公よかったね。
ハロルド・ライミス監督作だったんですね。
1が面白かったので2も見たけど私は1の方が良かった。
見ている人の裏をかきたいんだろうけど、「ん??」と思う部分も多々あり。FBIの存在感も全くなかった。
開始5分くらいの家族ビデオで軽く涙。
全編に渡って目が離せなかったです。20代で低予算でこの映画撮った監督すごいなぁ。
設定や登場人物違いの続編もあるようですね。見ようか悩むところ。
何も考えずに気楽に観られる。イギリス男子下ネタ多め。
社交ダンスを習っていたこともあり見てるとサルサ踊りたくなるなー。下手でもステップ踏むと楽しくなってくるのです。
暇で、配信終了間近になっている作品の中からなんとなくひかれて見た。よかった。こういう作品好き。インドの金持ちエリート達は普段から家族の会話も英語使ってるの?て思った。
60周年記念、吹替完全収録版で視聴。まずは1971年ゴールデン洋画劇場版吹替で。fix声優も多く、吹替は最高でした。
映画自体も初見。3時間近くあるので、半分まで見て後日また半分にしようかと思ってい>>続きを読む
有名なのにみたことなかったので。
出てくる曲がTHE80年代!映画も王道の80年代クラッシックという感じで気軽にみられた。18歳とアラフォー男の恋愛はアメリカの方がうるさそうだけどその辺は当時は問題>>続きを読む
安原さん吹替作品見るために視聴。安原さんは安定のビル・マーレイ。
サリーマの歌声がそこまで惹かれるようなものでもなくて、あんまりひきこまれなかった。
他のレビューにあるように価値観の押し付けではと>>続きを読む
過去のゴーストバスターズがうまい具合合わさってよかった。
主人公の女の子がハロルド・ライミスっぽい雰囲気で可愛かった。
演奏シーンは迫力あった。
芸術はハマると狂気にもなる。
最後の先生の意地悪にはこっちも緊張でドキドキしたわ。
そこからのあの演奏の巻き返しはすごいけど。
あんな先生は私は怖すぎて関わりたくない>>続きを読む
クリストファー・ロイドがお元気そうです良かったです。
安原さんの吹替目当てで視聴。映画的にはわたしの好みではない。(アクションは特に好きというわけではないので。)
90年代、80年代とかさらに昔はロシ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もっとケラケラ笑うような気楽に見れるコメディかと思ってたら違った。
西洋はゲイに関してもっと日本より理解ある、みたいな風潮だが、実際はやはりどこも似たようなもんよね。外国映画見ると各国似たような問題か>>続きを読む
漫画全巻読んで、シーズン2も読んでる途中。
映画用にキャストをイケメンにしてみましたなところあり。(砂川の向井理とか、フードの殺し屋が福士蒼汰とか…。海老原も原作はもっとぽっちゃりだし)
原作忠実>>続きを読む
時代と背景のズレがある箇所は少しありましたが、日本の街並みなども綺麗に描かれており、山の厳しさ、美しさも見事に表現されてたと思います。綺麗でした。ストーリーも沁みました。
大塚さんの頼れる漢感もハンパ>>続きを読む
安原さんの吹替目的で視聴。
シティーハンターは漫画の方はあまり読んだことはなかったけど、コメディ映画として楽しめた。実写化の成功例だと思う。
エジプト人とイスラエル人の会話は英語で行われるので、(訛りはすごいが。)やはり英語は世界の公用語だなぁ、と思った。田舎町の人でもある程度の英語ができて、お互い母国語じゃないけど意思疎通ができるのがいい>>続きを読む
スキーに行く車の後部座席で甥っ子と鑑賞。絵がハリウッドと違うなぁと思ったらイギリス制作でした。アングリーバードの後だったからか、余計に絵があまり可愛くなく見えてしまった。タイムトラベルで主人公が増えて>>続きを読む
まず絵が素晴らしい。無言が続く独特の間もついつい引き込まれた。ライブシーンも素晴らしい。世界観も独特。こういうの好きです。
活弁入りの映画がある、と思って見たら小津安二郎監督作品でした。子どもには分からない大人の世界。昔から変わらないですね。戦前の様子、私の祖母が子どもだった頃の時代が垣間見えるのも興味深かったです。