悪のフリー素材ナチスたちがこれでもかと悪行を働き、最後には成敗される話です。
悪行はまるで世紀末、北斗の拳のモブたちみたい。
主人公はなぜ不死身なのかは分かりません。何故か何されても痛そうではあれ死な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
音楽や映像はもちろんいいんだけど、自分にはどうしてもハッピーエンドとは受け取れない。セバスチャン未練たらたらに見えるし。
この手の映画に求めるのは、自分はハッピーエンド。
観たことない種類の展開の仕方で斬新だった。ハリウッド的展開とはかけ離れていて、いろんな種類の映画を観た方がいいと感じさせられた。
どんでん返しなのかな。人に勧める映画ではない。
虚無。救いがないけど、こういうのも嫌いじゃない。
人間の"儚さ"といったら綺麗過るので、"無意味"さが、狭い(といってもだいぶ広い)宇宙船の中では凝縮されて現れる。
人には勧められないかなぁ。
石田壱成のところが映画のピーク。
最初はいいけどナイフアクションが多すぎて冗長。
見ていて恥ずかしくなる厨房感がすごい。
状況説明が長くてわざとらしい。
銃でなくナイフで戦うなら、もうちょっと設定が欲>>続きを読む
史実ベースということでリアリティ、緊迫感はある。ただ映画としてはやや冗長な感。正規軍の火力がないリアルな小競り合いだからこそ映画としての迫力にはやや欠けるか。