JASMiiiNE.。.:*☆さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

JASMiiiNE.。.:*☆

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誰も知らない(2004年製作の映画)

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ずどーん。と来ます。
実話ベースというのが更に落ち込む。現実に起こったことはもっとひどい。
だけど、この映画では母親を完璧な悪人にしていない。子供達への愛情を少なからず感じることが出来るから。それがま
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

一難去ってまた一難。おかげで飽きませんでした。
4DXで鑑賞したので凄い臨場感でした。
その臨場感を最大限に生むために息止めてみました。
苦しかったです。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

あの曲のシーンでなんかソワソワし始めますw
会場のみなさんの静かなる葛藤が、、、
(歌いたいけど、歌えない、でも歌いたい)

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

5.0

あのスパイダーマンと一体となってヒューンズッピョーンって飛べる感じ良かったな。(4DXで鑑賞)
あと、なんでなのかなー?
ギャランティーの問題なのかなー?ゴホゴホ言って一命を取り留めるかと思いきや。。
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

愛ってものに人種や性別や国籍なんて関係ない。
愛情は愛情。
愛されるべき人が「愛されてる!」って感じることが、1番大事。
大人がどーのこーの難しい話したって裁判なんてやったって子供には関係ない。
子供
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LIFE!(2013年製作の映画)

5.0

LIFE!
To see the world, things dangerous to come to, to see behind walls, draw closer, to find each
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タイピスト!(2012年製作の映画)

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ファッションもさることながらインテリア、車など可愛い50'sが楽しめる映画♡
フレンチ映画はホント可愛い♡
女の子が女の子らしい。
無邪気で、ガーリー♡
女の子は好きな映画だと思います。
ただ、どうも
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ブルー・ブルー・ブルー(2008年製作の映画)

4.0

自分はなんでブロンドじゃなくて、近くにビーチもなくて、サーフィンもやってないんだ!
と後悔する映画です。
憧れのビーチライフと美男美女。こんな青春を送りたかった!!
なんで私オーストラリア生まれじゃな
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ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.0

久々にVOGUEを読んだ。
いやこの映画みたら読みたくなる。
アナ・ウィンターがあれもダメ、これもダメってポイポイポーーーイってして思わず言ったアシスタントの「死にたい」って一言がすべてを物語ってる。
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

4.5

Hit girl !!! Welcomebaaaacckk♡
もうあのあどけないクロエちゃんはいない!Sexyになって帰ってきました♡
相変わらずの軽快なBGMとともに繰り広げられる乱闘シーンはホント
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

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今TV番組でシエラレオネへ17年ぶりに帰った人の父親が内戦で殺され亡くなっていたと、、、まさしくその引き金になったのがダイヤモンド。この映画のことが実際に起こっていた、、、。
ダイヤモンドを見るたびに
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

ゴージャス!
ティファニーの宝石、調度品やインテリアデザイン、スーツ、ドレス、車、全てがお洒落。
また1920年代の時代設定なのにも関わらずwillやJay-z、更にはBeyonceのcrazy in
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スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

2.5

圧倒的なヴァネッサのビッチ感!
ディズニーアイドル出身のお二人ですが先に殻を破ったのはヴァネッサでしたね、ビッチになりきれない優等生のセレーナは劇中でもセレーナでした。

あとギャングの中途半端さよw
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.5

生徒役の皆さんの殺されっぷりがお見事でした。あっぱれ。
伊藤英明様の目をドーーーン見開いたあの表情はなかなかお目にかかれないので貴重でした。
あと山田孝之の無駄遣いがなんともwもっと見たかった、、、

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.0

人は誰でも孤独。
彼が俳優だったからその華やかな世界と孤独との間にギャップがあってより一層"空っぽ"さ、"孤独感"ってものが際立っていた。
自分も一緒。いや誰にでもあると思う。思いっきりはっちゃけた後
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二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

4.6

"辛かったら帰っておいで"ではなく"帰ってくる場所はない"と、それぐらい死に物狂いで仕事して来いと古き良き親子の姿はそこにはあった。
寿司職人というよりアーティスト。彼らの握る寿司はもはや芸術作品。本
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

2.9

東京の陰と陽の"陰"の部分を映した映画。
あんなにゴミゴミしてて人もいっぱいて楽しいこともあるけど、でも孤独。
そんな部分があの2人に合う場所、その場所が東京なのかな、と。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

4.0

時折クスっときましたが、後ろの方でゲラゲラ笑う高校生との温度差にサーっと引いてしまった(笑)家でみるべきだったかしら、、、w
二世タレントの話には率直にジーンときました。「子ども、七光らせてみろよ!」
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そして父になる(2013年製作の映画)

5.0

リリーフランキーの「父親も変えのきかない仕事だろ」って台詞にズシンときました。
家族のためにしてきた仕事も、家族に非難され、本当に父親って職業は大変だと思いました。また、「血か時間か」がテーマではある
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バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

元恋人同士のJT&キャメロン見たさに借りたけど、、、 くっっっっっっっそつまんなかったw
あの洗車シーンはよく見るwジェシカ・シンプソンがPVでやってたのをp!nkが皮肉ってパロってたwwwwアメリ
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コリーナ、コリーナ(1994年製作の映画)

5.0

ジャズサウンドが心地良くて好き。子供の頃見て大人になってもう一度見たらなんだか泣けた。思い出がつまった大好きな作品。

HICK ルリ13歳の旅(2011年製作の映画)

2.5

ところどころ「え?」っていうか「は?」っていうところがあります。はい。 ただね、キャスティングだけは最高。大好きな御三方。

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

5.0

いい意味で裏切られた。キャメロン・ディアスだし、いつものおバカでキュートなラブコメだろーって前情報なしで安易な気持ちで見ましたがホロリホロリと泣けるじゃありませんか( ; ; ) 心あたたまるいい映>>続きを読む

キック・アス(2010年製作の映画)

5.0

最高に面白い!!!当時11歳のクロエ・モレッツちゃんが主役を差し置いてR15指定作品で大暴れ(笑)BGMも最高です(笑)続編が今からもう待ちきれません!!!楽しみです♡

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.0

夢のためにどんなことにでもトライするぶれない心を持つマイクを見て、仕事頑張ろうー!って素直に思いました。 あとマイクの歯の矯正装置がブラケットから保定装置に変わっていてディテールにこだわってるいのもさ>>続きを読む

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

5.0

ラストは乗り物と乗り物の融合w
アクションもカーレースも凄いゾクゾク!
最後の最後にはTokyoに話が繋がるのです。良かった良かった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

"hope is a good thing,
maybe the best of things.
And no good thing ever dies."

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

4.0

いろいろと思い出して涙。ガン患者という重い題材にも関わらず、友人やセラピスト、家族の暖かい支えもあって結果ハートウォーミングな映画でした。

ファクトリー・ガール(2006年製作の映画)

3.0

Drug, sex, art, music,アングラ感満載オサレ映画でしたけど何よりもボブ・ディラン演じたヘイデン・クリステンセンがかっこよ過ぎた。イーディーが初めて会ったシーンの表情がとても良かった>>続きを読む