明さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

明

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ハンナ(2011年製作の映画)

2.7

設定は面白そうだったのに、それだけだった。

デス・レース(2008年製作の映画)

3.3

頭空っぽにしてバカみてぇに観れる映画ってのはこういう映画なんだよなァ!

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.4

結局、ゴーストがなんなのかこの作品は描ききれてない。この作品のゴーストは浅すぎるし、ゴーストという設定を用いた意味が無い。ネットの海は広大なはずだ。
これじゃシナリオと設定にオリジナリティをある程度出
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ニキータ(1990年製作の映画)

3.1

いい映画なんだけど、レオンでいいってなってしまうんだよな。

宇宙戦艦ヤマト2199 第二章「太陽圏の死闘」(2012年製作の映画)

3.1

真田「ワープは次元の波から波に移るからちょっとでもズレると次元の狭間に閉じ込められる」
ワイ「ほうほう」
沖田「今だ!ワープ!」
島「ワープ!カチッ」
ワイ「絶対ズレとるやんけ!!」

のくだりをやり
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宇宙戦艦ヤマト2199 第一章「遥かなる旅立ち」(2012年製作の映画)

3.3

ゴジラもスターウォーズもそうだけど、曲を聴くだけで最高のテンションになれる映像作品ってなかなかないと思う。
戦闘シーンかっこいいし、人物の描写も綺麗だし、見やすかった。

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

2.8

綺麗だったけれど思ってた感じではなくファンタジー感満載だった。こういう表現が正しいのかわかんないけど、行儀のいい少林サッカー見た気分。まぁよかったんじゃない。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.3

X-Forceでひたすら笑ってた。ずっとおもろくてずっと笑ってた。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.6

面白いし好きなんだけど、何も信用出来なくなってくる。素敵に怖い。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

あんま関係ないけど、夢が何を暗示してるのか考えると後々繋がった気がする時あるよね。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

役所広司が好きだから見たけど、松坂桃李ってこんな昔のヤクザ映画みたいな古臭さ満載の演技ができるんだな。松坂桃李にこんなに眼力を感じたのはじめてだった。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.3

馬鹿だけど馬鹿にできない。
終始ケタケタ笑ってたけど、はっと我に返る場面もあった。なんか日本の映画っぽくないというか。
Marty、Rollyが出てきたり、鬼になった神木隆之介はAngus Young
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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

3.5

ファンの納得出来る作品になってたと思います。よい続編でした。
福山潤さん、櫻井孝宏さん、谷口悟朗監督の舞台挨拶もよかったです。10年以上前に始まった作品だけあって制作側の繋がりも濃い作品だったんでしょ
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青い春(2001年製作の映画)

3.9

落ちるってこういうことじゃなかったはずなのにな。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.5

「自分だと思った?」
この映画、最後のあれで報われたって思えるんか?俺は納得出来んかったぞ。面白い映画だしずっとひきこまれながらみたけれど、これで終わりでいいんか?

見終わってからコンビニに寒い中歩
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.2

ノレる映画だったし、音楽も好きだったからテンポよく見れたけれど、結局ベイビーがなんなのかはよく分からなかった。いろいろ過去の描写だったり意味深なシーンはあるのにそこに焦点が当てられずに終わったのが残念>>続きを読む

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.7

人間らしく、仲間と最高に生きたかっただけなのにな。
でも最高じゃねぇか。

劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

3.1

FLCLの皮を被った別作品。何をしたいかはなんとなく分かったし、そこそこだけど、これならハル子いらなくね?
pillowsとEDが一番テンション上がった。
でも冷静になって考えてみれば、この映画pil
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イノセンス(2004年製作の映画)

3.6

攻殻機動隊シリーズの中でも1本の映画としての完成度が非常に高い。設定だけに囚われない、人間性に焦点を当てるからこそSFはSFらしい面白さが見える。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.0

これが攻殻機動隊。ただかっこいいだけじゃないSFは数少ない。その中でも攻殻機動隊は群を抜いてる。
自分は誰なのか。ゴーストが囁く。

攻殻機動隊 新劇場版(2015年製作の映画)

3.4

長い間見ているシリーズ。押井守っぽさ、原作っぽさ両方あった。
1本の映画としての完成度はINNOCENCEに劣るが、攻殻機動隊としては思っていたより楽しめる作品になっていた。ただ、割りとメッセージ性は
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交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(2017年製作の映画)

3.0

エウレカはアニメを見た小6の時から音楽がとても好きで、懐かしい気持ちになった。酷評はどうせされるだろうし、ポケットが虹でいっぱいの例もあるから仕方ないけど、それでも十数年経ってもまだ楽しめるアニメーシ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

2.7

こういう映画は映画館で見るのが楽しくて良い。
人気のシリーズいつまで今のままのこだわりを持ち続けてやってくれるか楽しみ。トムクルーズも50後半だから怪我とか気をつけないとね。

コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)(2017年製作の映画)

3.0

間合いが残念でしたが、何度見てもコードギアスは懐かしい気持ちになりますね。再利用したシーンを微妙に早くしていて音が高くなっていたように聞こえたのは気のせいですか。気のせいならいいんですけど。
復活のル
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.0

子供の頃におもちゃ箱を開ける時の浮かれた気持ちに近い。
スタークがBlack SabbathのTシャツ着てて笑った
ハルク最強すぎて笑った

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

ありきたりな展開。でも心が揺るがされる。幸せをぶつけられてくたばりそうになりながら見た。眩しすぎた。

アメリ(2001年製作の映画)

3.8

素敵なテンポでどんどん進んでく映画をいつまでも楽しく見られる。見る度に微笑ましい気持ちになる。
こういう映画こそ女の子と観たいんだよ。クッソみたいなエゴだが。

コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道(こうどう)(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ルルーシュの誕生日会にて。
序盤のはしょり具合が半端ない。アニメをしっかり見ていただけに、もっと間のあるいい演技が好きやったんやけどな。
新規カットは充実してたね。
オーストラリアの白い家の人が出なか
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.3

アメリカ映画ってのはこういうケタケタ笑って最後にほっこりなれる感じが一番気楽。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

2.5

いいディズニー映画でしたね。将来子供がいたら子供に見せるような映画だと思います。