Asiaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

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ミュージカルなのに音楽がとても良くない…

冒頭にある通り、往年の日本のミュージカル映画を現代にって事なんだろうけど
同じようなものをただ作るだけじゃダメな気がする…

ピノキオ(2022年製作の映画)

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相変わらずロバになった子とかに救いはなく、ピノキオの物語だった

キツネとかはリアルキツネよりなのにピノキオはピノキオだった

百花(2022年製作の映画)

3.9

面白かった

アンソニーホプキンスのファーザーに重なるような演出もあった

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.2

日本の描写云々置いといて、マジでどうでも良い映画だった

アクションと編集と音楽がクソダサい
なんちゃって日本はほとんど車内だしどうでもいいんだけど、全然興味が持続しない映画だった

ポイントで観たか
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.5

天才が作った映画かよって思ったら、天才が作った映画でした

グランドシネマサンシャイン池袋のIMAXで観て大正解
全てのショットがIMAXで観られる為に撮られているといっても過言じゃないと思う
大きい
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カーター(2022年製作の映画)

3.8

いい意味でも悪い意味でも勢いで全てが進んでく映画

13人の命(2022年製作の映画)

4.0

劇場で観たらしんど過ぎて、自分まで呼吸困難になってそう

そのくらい緊張感のある映画だったし、実際にこんなことが起きてたとは知らなかった

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

4.1

途中でやめてくれって思うぐらいに見ててしんどい

こんなにも未成年を簡単に傷つけられる人がいるとは信じたくない











小児性愛自体と、未成年を加害すること自体は区別されるべきだとは思っ
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

そんなに期待しないで行ったら面白かった。
ウタの歌唱力の高さに説得力もあるし、前半の疑問がだんだんわかってく展開も良かった。

初っ端の新時代がライブシーンとして見せたいのかMVにしたいのかはっきりし
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LEGO スター・ウォーズ/サマー・バケーション(2022年製作の映画)

4.0

正史のキャラクターをある部分では誇張したり、描かれてなかったりする部分を、好き勝手に描いたりすることでスターウォーズに深みを与えるのに一躍買ってる、のかも?

毎回テンポいいし、ありえない組み合わせと
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.7

アクションシーンはとても良かった
映画館で観た方が楽しめたな

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.7

観たことない恐竜が多数出てくるのは良い
オリジナルキャストの集結も良い

でもそれ以外はなんとも言えない
恐竜が主役じゃない完結編なのがなぁ

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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一番テンポが良くて見やすかった
序盤の悪行で夫婦のことは全然好きになれなかった

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

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初めて観た気がするけど、なんとなく都市にいる恐竜のシーンは記憶にあったから観たことあったのかな

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.0

PTA映画初めて劇場で観たけど多幸感に包まれてとても良かった

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.2

エルヴィスプレスリーについて何も知らなかったけど、その音楽、テンポのいい編集でどんどん引き込まれた

ニセモノ彼氏(2022年製作の映画)

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ヴァーチャルモデルのimmaを思い出しながら見てたけど、彼女の場合友達カップルまでいるんだよな

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

4.1

王道SFをアニメで作っていて、宇宙空間の表現などIMAXで観ればよかったと後悔する画作りが良かった

アンディがバズを好きになったきっかけの映画みたいな設定は置いておいて、トイストーリーに出てくる様々
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.7

期待しすぎたかなぁ

クリスチャンベールは良かったし、笑えるところもいくつもあったけど、最近のMCUのバラバラ感を示すような映画だった気がする…

そろそろ今後の鍵になる作品出てくれないとキツいなぁ

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.5

映画の主人公になれないような人生を送ってる人の為の映画だった。


大豆田とわ子や花束みたいな恋をしたを思い出させるキャラクターや会話の雰囲気で、
個人の体験に寄り添った作りだった。

カットの割り方
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街の上で(2019年製作の映画)

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本編を観たあとに観る若葉竜也のキービジュアルはとてもよい

ファイアー・アイランド(2022年製作の映画)

4.0

内容としては王道だけど、ディズニーの配信サービスでクィアカルチャーやゲイセックスのシーンが観れるような時代なことに変化を感じる。

マイノリティの中にもマジョリティとマイノリティ、ルッキズムなどがある
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HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

3.8

王道のスポーツ映画
コーチと若き青年の物語

いつだってこういう作品あっていいと思う
バスケって上手い下手誤魔化しきかなそうって思ってたらエンドロールプロだらけだった