ゴジラとコングが喧嘩するお話。
レジェンダリーゴジラはどうしても人間臭くて好きになれんのやけど、今作は人間臭さはコングがだいぶ持ってったから見やすかった。
コングの主人公感とゴジラの強さと小栗旬の>>続きを読む
引っ越した家にお化けが居たお話。
アカンわ、どうしても設定が馬鹿馬鹿しすぎる。
ホントならとっくに登場人物のキャラクター理解して物語の本題に感情を寄せるべきやろうに
いつまで経っても半透明のデヴ>>続きを読む
妹が出来た3姉妹のお話。
家を出た父の死によって、腹違いの妹の存在を知り共に住むことになった3姉妹と"1人"が4姉妹になる過程を丁寧に描いとって心が凄く暖かくなった。
勿論、複雑な関係による問>>続きを読む
フードトラック始めた父と息子のお話。
観直し。
最初見た時はフードトラック作ってからはすんなり軌道乗りに乗りまくっとってなんだかなぁって思ったけど、
父と子の絆の構築と料理人としての再出発のカタ>>続きを読む
猟奇殺人解決を異常殺人者に手伝ってもらうお話。
レクター博士のこと、顔が怖いだけの小太りなおっさんでしょ??って思っとったけど、こりゃ凄いわ。
どこまで行っても理解は出来ないしキャラクターを掴みき>>続きを読む
恋をしないと決めた余命10年の女性のお話。
タイトルからしてお涙頂戴モノなんやろな思って、話も予想の範囲内やったなって思っとったけど
原作者自身も難病の中、執筆をして逝去されとるってこと知ると>>続きを読む
惨殺された一家を調べる記者とその周りのお話。
終始、人間という生き物の気持ち悪さに溢れとって吐き気がした。
やっぱり多面性もあるし、誰かから見りゃ良い人でも誰かから見りゃクソったれ
これから先、>>続きを読む
羊から生まれた何かのお話。
羊をモチーフにしとるからキリスト教関連の話なんやろうけど、親子の話としてしか理解出来なんだ。
予告で想像しとったよりもなんというか穏やかな映画やった。
(こいつ、この>>続きを読む
スパイのハチャメチャに巻き込まれたスパイ小説家のお話。
マシューヴォーンはヒットガール登場のシーンと協会のシーンみたいにイケイケの音楽にとんでもないアクションを期待して見るんやけど
今回は展開もく>>続きを読む
鬼強刑事がもっと強くなったお話。
マ・ドンソクが強くなりすぎやねん、大体の敵ワンパンやん
青木崇高出てくるの遅いし出てきてもマ・ドンソクに対してダメージ与えずに沈んでもうてガッカリ
このシリーズ>>続きを読む
高校の仲良くなかったヤツとコンビになったお話。
バカ映画って感じ。
いつまでも学生気分な2人が本当に学校へ潜入捜査して、片方は味わえなかった青春を、もう片方は全く違う学生生活をしながらも、仕事勧め>>続きを読む
未練を残した幽霊たちのお話。
ネトフリ映画の中では好きな方やった。
それぞれがそれぞれの未練を残してこの世の中を彷徨って、段々と未練の無い状態へなっていくんやけど
最終的に彼らがここに居た足跡の>>続きを読む
妻に先立たれた男のお話。
最初、すんごい不思議な映画なんかなって思ったけど
人を亡くすってそうやよなって感じた。唐突にやったら特にそうやよなって。
心は落ち着いてるのか傷ついてるのか分からなく、>>続きを読む
コテコテ不良達のお話。
観てて小っ恥ずかしくなる程にコテコテな不良漫画を忠実に実写化しましたって感じでちょっとでも引いた目で観るとキツイんやけど
最終的には王道な展開とキャラクターで、そういうモノ>>続きを読む
平和な島に犯罪が起きたお話。
主人公たちがついた嘘が取り返しのつかない事態に発展するんやけども、やっぱ隠蔽なんてしようとしなければ良かったよね……に尽きる。
でも、まぁ隠したくなる気持ちもわかるし>>続きを読む
小魚を攫われた親魚のギョ話。
当時、映画館で見て あんまり小ネタとか理解出来なんだけどチョウチンアンコウとカモメがめちゃくちゃ怖かった記憶。
ちょっと出の脇役が多くて海の広さと社会性の中を冒険す>>続きを読む
75歳以上は安楽死が出来るお話。
実際に自分が生きている世界でこれが出来た時に自分はどう判断するやろうかって考えさせられる映画やった。
映画が終わっても安楽死の方が幸せなんか、生きづらさの中で生き>>続きを読む
死体を見に行く少年たちのお話。
なんだかんだ初めて見た。
親に内緒で遠出するというちっちゃなちっちゃな大冒険の童心的ノスタルジーさが見終わったあとの余韻の咀嚼で自分の思い出かのように味が出てくる。>>続きを読む
ファッション誌で働くことになった女性のお話。
前に流し見した記憶やから観直した。
凄い観やすいね。眼鏡のオジサン好き。
周囲の憧れを纏いながらも仕事に生きて家庭を犠牲にしてきたメリル・ストリープ>>続きを読む
家に"何か"が居るお話。
これ初めて見た時、オチが衝撃やったなって思いながら見返した。
ホラー映画なんかなぁ……?って感想もあるけど、恐怖を身構えてしまう緊張感とホラーを逆手に取ったような作り>>続きを読む
目の見えない青年が料理人を目指すお話。
40分の短編映画やけど、なんちゅーか無駄な画が無いって感じであっという間にこの物語を好きになってあっという間にスタッフロールに着いてた。
料理長役の人が滝藤>>続きを読む
お化けが気になる女の子のお話。
しんどいしんどい、しんどすぎるて。
みんなには理解がし切れないあみ子ちゃんによって周りが壊れていく様を見せられて両者の気持ちが分かるぶん余計にしんどい。
で>>続きを読む
この地球のどこかのタクシーの中でのお話。
時間も場所も違う5つのタクシー、客と運転手の会話だけでほとんどが占めている不思議な群像劇。
それぞれでストーリーが重なることは無いけど、
世界のどこか>>続きを読む
鑑定士が廃墟同然の屋敷に行くお話。
何年か前に知り合いがオススメしとったなぁと思いながらやっと見ました
いや、こんな話やとは思いませんやん……
正直、終盤の展開とラストシーンの画が余りにも残酷で>>続きを読む
ウィーアーザワールドが生まれたお話。
誰もが1度は聞いたことがあるあの歌を当時の映像や参加した人々のインタビューの内容が濃くてドキュメンタリーとして面白かったけど、
何より往年のスターの人間>>続きを読む
失業した男に人探しの依頼が来たお話。
ノワール作品として結構面白かった。
ほぼ無駄が無く真実へ向かっていくデンゼル・ワシントンの運と肝っ玉の座り具合が良かった。
途中で登場するドン・チードルも良>>続きを読む
とあるバンドのお話。
バンドを組んだ若者たちの出発とその終着を描いた青春劇。
いや 青春劇と呼ぶには余りにも関係性が一貫して粗末なものやったけど。
ただ ただ、僕は溜息が出るのも忘れるほど 彼>>続きを読む
目の不自由な母親のお話。
こんなにも、観ていて息が詰まる映画が他にあるんでしょうか??
視えないからこそ不自然で、楽しげで、慈愛と優しさに溢れて、
だけど終わりを知らないミュージカルを見事に演>>続きを読む
嫁を待ってたら、またまたテロにあった男のお話。
今作もブルース・ウィリス、弱音吐きながら頑張ってました。
カタルシスに至るまでの敵が常に1枚2枚上手なのと味方が無能過ぎてあんまり面白くなかったけど>>続きを読む
精神病棟で停電起きちゃったお話。
軽い気持ちで見たら飛んでもなかった……
精神患者の暴動の雰囲気が、一見ゾンビ映画的なパニックかと思ったけど、
中には無害なのもいれば最悪の襲い方もするのもいるし、>>続きを読む
失われた青春を取り戻す青年たちのお話。
なんじゃこれ、、
てっきりホラー映画を見ていたつもりだったんだが、、
監督途中で変わったんか??
インディーズ映画なんかどうなんか知らんけど、その空気感た>>続きを読む
元カノが激変してたので秘密部隊に入る男のお話。
世間の評価はかなり悪いらしいけど、個人的には出来の良いバカ映画って感じで軽く見る分にはかなり面白かった。
どこを取ってもバカっぽさはあるけど、ケ>>続きを読む
魚と喋れる男と弟のお話。
終盤のバトルシーンは前作同様アゲアゲやったけど、それ以外は前作に比べると見劣りするなぁって感じやった。
思っとった以上にメラの活躍多くて、逆にオームがそれほどやった印象。>>続きを読む
妹と生き別れになった姉のお話。
も〜〜〜〜めちゃくちゃ泣いてもうた!
ドラマパートが本当に時間忘れるほど良くて、逆に序盤のミュージカルパートが若干映像が退屈で大丈夫か?って思ったけど
中盤過ぎて>>続きを読む
トイレ清掃員の男の日常。
物語と言った物語は特になく、トイレ清掃の仕事をする所謂平凡な生活を送る男の1週間近くを描いとる。
男のルーティン自体はほぼ毎日休日を含め同じなのに、人間関係等の小さな出来>>続きを読む