涙腺を緩めてくる演出多数。
笑いのツボを刺激してくる演出は控えめかも。
クレヨンで描かれた、夢のある儚いお話。
アインシュタインもびっくりというか、アインシュタインも納得というか。
予想外のアクシデントやスケールの大きな事故がいかにもコードブルーらしい。
テレビシリーズを見てから見た方がもちろん深く楽しめるけど、別に見てなくてもきちんとあらすじは冒頭に教えてくれる。
コードブル>>続きを読む
文句無しの満点!
見た目は大人、中身は中2。
最高の設定。
シリアスなシーンの中にもユーモアが混じっていて、アントマンと共演したらすごいことになりそう。
ストーリーの展開は予想がつくけれど、登場人物>>続きを読む
前回の心躍るファンタスティックな要素は減って、主人公や敵役のシリアスやダークな部分が多めの今作。
その分かわいいシーンは特にファンタジックに映る。
もうちょっと冒険があると楽しかったかなー。
字幕版>>続きを読む
起承転結がオーソドックスで分かりやすい分、展開の意外性には欠ける。
もうちょい優秀な戦闘員たちならなぁ笑
訳が分からなかったけど、後で調べてみるとマーベルユニバース的な要素を持つ1本ということがわかった。
ホラーというよりかはダークファンタジーよりなのかもしれない。
コンスタンティンしかり、宗教系が苦手>>続きを読む
クソ映画と酷評されてるけど、言うほど悪くはなかった。
ドラゴンクエストはプレイした事がないのでストーリーに懐かしさも腹立たしさも感じなかったのがその理由だろうか。
物議を醸しているあのラストも最終>>続きを読む
メガロドンと、人間核弾頭ジェイソン・ステイサムとの肉弾戦が見れます。
前作をはるかに上回るアクション大活劇。胸が熱くなるってインクレディブル!
もう敵の設定も他のと似てるんじゃないかとか、新しいヒーローも二番煎じなんじゃないかとか、後付けみたいなストーリーなんじゃないかとか、
そんなこと思って見に行ったけど、全部杞憂だった。
敵もヒーローも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
18作目以降、原作の外伝のような位置付けで映画でのキャラ売りが加速しているコナン。
今作では難解な殺人事件の謎を解くという、過去作のシンプルかつ巧妙な設定を最早見ることはできず、ド派手なアクションを>>続きを読む