JangDuxPanchamaさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・コール(2020年製作の映画)

2.9

サイコキラーファンタジー!
あの時、自分の判断は!?
あの時、こう動いていたら!?
千載一遇の機会を逃してたのか!?

等と、なかなか自問自答させながら進む恐ろしい作品でした。

やっつけで作品を作ら
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宇宙円盤大戦争(1975年製作の映画)

2.0

なんと強引なSFロマンアニメでしょうか。
しかも核の恐ろしさをこの頃から訴えていようとは、、、
人とはなんと愚かなのだろう。

白く濁る家(2019年製作の映画)

1.0

◯◯◯監督作品を洋風仕立でお持ちしました。という激安の殿堂を感じさせる作品でした。

作品タイトルは、、、?

スピーシーズ4 新種覚醒(2007年製作の映画)

1.2

野心、苦悩と贖罪。
何かをカバーする様に生き物としての心の動きへ焦点を当ててきました。

仕方ないです。
1作目を超えるのは至難の業です。
そんな簡単に続編は作れません。

偉大なベン・クロス。

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HIDEO KOJIMA:CONNECTING WORLDS(2023年製作の映画)

3.3

メッセージがたっぷり込められていて、小島作品は素晴らしい。音楽も素晴らしい。

とても稀有な存在。

He is a great fox eyed man!

オオカミによろしく(2014年製作の映画)

1.3

青い、浅い、薄い!
子役二人に負けてる大人達⁇
変に演技をつけすぎな気がしました。

でもイイもの観ました!
この安さ好きです。

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

1.2

これは、もはや、、物語として、、、
どうなんだろう?

イメージだけで出来上がっていった様な、見せ場やメッセージがある様で無い様な、笑う事も出来ない作品でした。

ポストクレジットは、必要なのだろうか
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壁女(2015年製作の映画)

2.2

紙一重。
才能か勘違いか。
なかなかの比喩で、恐ろしかったです。

男女問わず穴とは神秘です。

マーベルズ(2023年製作の映画)

2.0

戦略的で、攻撃的な作品でした。
でもどうなんだろう?
ザ・ファミリームービーにもなれず、スパイディの様な青春でもない。

完全無比なキャプテン・マーベルで、良いのでは?
ポストクレジットもいらない。
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仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王(1980年製作の映画)

1.0

おゃ⁉︎ なんだか、やらしい機械生命体だなぁ〜 笑

特撮もあるんですけど、雑に作ってあって、これも、なんだか、、

せめて、声はゲスト出演を!

エンディングテーマ、水木一郎の声に聞こえるのに「ささ
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シークレット・マツシタ/怨霊屋敷(2014年製作の映画)

1.0

実在する建物と事件をベースにしてるんですね。
作品としては、ありきたりのホラーになってますが、事実としたら、無知と迷信と宣揚者によって尊い命が奪われた事に悲しみを覚えます。

死、の、、表現は、、、
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ゴーゴー 仮面ライダー(1971年製作の映画)

2.6

すごい質感ですね。
なんだか感動してしまいます。
偉大な先人達の作品。

吹替なんですね。

やはり女性のファッションが素敵だ。

仮面ライダーストロンガー(1975年製作の映画)

1.9

なんだかヒーロー時代劇を感じさせるセリフまわし。
任侠野郎、電撃と百合みたいな感じです。
TシャツのプリントがSだなんて素敵すぎます。

何故、タックルは超ミニなのだろう。怪我しちゃいます。

中江真
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仮面ライダーアマゾン(1975年製作の映画)

1.2

大胆な設定です。
と言うか、基本的にテレビシリーズを観てない人は?ですが、まっ、それでも観れてしまいます。

2度も凌辱を許すとは!
不甲斐無いぞ!アマゾン!


巨星、安藤三男!中田博久!

五人ライダー対キングダーク(1974年製作の映画)

1.3

きっと、こういう画を観たいんじゃないですか?的な作りで、もう〜何も解決してないです。笑

喫茶店は笑ってしまった。
女性のファッションが、なんだか新鮮です。オシャレ。

なんとノアビルは、キングダーク
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仮面ライダーX(1974年製作の映画)

1.1

銃撃戦があるんですね。
ひたすら劣勢にまわりながの闘い。
この意味するところは、、、

当時の街並み、画の質感、なんだかイイですね。

セキュリティーなんて無い昭和時代。

役所広司???

仮面ライダーV3(1973年製作の映画)

1.1

なるほど!シザー!シザー!と言う訳です。
幹部の登場はないんですね。
極めると飛行能力も身につけるんですね。

しかし雑な作りです。

カメックスはここから来たのか⁉︎

仮面ライダー対じごく大使(1972年製作の映画)

1.5

仮面ライダーが活きるのも怪人のおかげなんですね。
なんとユニークな怪人たち!
それにしても、この作品、ツッコミまくりで、すごく楽しめました。

音楽、素晴らしいです。

秘密に、なって、、ない、、、

仮面ライダー対ショッカー(1972年製作の映画)

1.5

これほど、ツッコミを楽しませてもらおうとは!
さすがです。
当時の社会を垣間見れて、なんだかイイですね。
ネオ昭和なる言葉もあるようなので。


遅かった。って、嘘ついちゃダメよ。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

3.0

なんと無慈悲な。
生き物は他者から搾取しなくては生が成り立たないのか。

ロケット、その名の所以を知る事が、、こんなにも辛いとは、、、

GotGありがとう!


グルート!そりゃないぜ!笑

AMON デビルマン黙示録(2000年製作の映画)

1.0

ん〜よくわかりませんでした。
原作を知らない人には、何が何だか、、
とにかく、人が表裏を持ち合わせ、慈愛と狂気に満ちた恐ろしい存在ということはつたわりました。

あのエンディングの歌は必要だったのだろ
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DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない(2022年製作の映画)

2.0

激安!安過ぎる!
役者もひどいが物語もひどい。
でもこれでイイです。好き!

サブタイトルは鑑賞者に対する製作者としてのメッセージですかね?

お母さんが筒井真理子だったら悶絶したかもしれません。

劇場版 マジンガーZ / INFINITY(2017年製作の映画)

1.2

当時の流れなのだろうか。
ぁあ〜〜〜こう言う事を現代社会へ伝えたいのかなぁ、こんなメッセージを発信してるのかなぁ〜?などとぶつぶつ言いながら鑑賞しました。

マンガ祭りに成りきれず、シリアスにも成りき
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第8日の夜(2021年製作の映画)

1.5

設定はふむふむイイ感じなんですが散らかってます。
ちゃんと片付けましょう。

雰囲気作ってるから、まぁ楽しめるかなぁ〜と観てましたか、もう〜〜〜!まさか念じて飛行したりしないよね?とか途中から心配にな
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オールド(2021年製作の映画)

2.0

色々な?は置いて、それぞれの個性を色付けし、伏線を張って強引に回収した感じです。

家族がともに暮らし、今際の際に言葉を交わす事が出来るって、悲しいですが幸福だと思えます。


ポスターの制作に関わっ
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(2023年製作の映画)

2.8

なんだろう。
MCU脳に犯された私には、無意味に面白かったです。

心理。

座敷鬼(2023年製作の映画)

-

この作品を観る者に襲いかかる、真の恐怖とは、、滑舌、、、

カンフー・モンスター(2018年製作の映画)

1.1

悪い意味で、荒唐無稽とは、この作品か?
これは、本国ではどういった評価だっのだろう?
カンフーコメディなんですよね?
まっ、イイか!

技を極めると、やはり飛びます!

呉樾⁇

ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

2.5

王道ですが、それはそこ、ちゃんと楽しませてくれました。

あの執拗な執念。
あれだけの組織力を持ちながら何がそうさせるのだろう。
何を恐れてるのだろう。
人は不思議。

親子に幸あれ!

渇き(2009年製作の映画)

2.5

不思議な不思議なホラーでした。
なぜ、あの様な不自然な力を得たのか、、、

すべては欲望のままに。。。

子どもは見ちゃダメ!

仮面ライダーアギトスペシャル 新たなる変身(2002年製作の映画)

1.1

なんとなく観てしまいました。
なるほど、平成の世は、デスクでタバコ!PC無し!
時代を感じました。

京本政樹には着物が似合う。

若き、騰の姿が!

キングスマン(2015年製作の映画)

2.6

ザ・エンタメ・スパイ・ムービー!
オマージュ満載で楽しめました。
いちいち、ツボついて来ます。

ラストの大団円の演出もいいですね。
音楽も、おぉ〜これはと。

ん?あの教祖は、、、

スレイヤー・オブ・ディザスター 妖術廻戦(2019年製作の映画)

1.3

時代劇ファンタジーですね〜。
人の可能性は無限なんだ!と言ってます。
物を物理的に自在に操る術を持って人の役に立つ。すごいなぁ〜。

しかしなぁ〜、結ばれて欲しいなぁ〜。

モンスター・オブ・ダイナスティ~ 王朝の妖怪~(2020年製作の映画)

1.2

古代民話なんでしょうね。
酒池肉林の逸話で有名な殷の紂王。
かなり淡々と物語が進んで行きます。
もっとアクションが観たかったです。

徳を積んで修行すると人ではなくなるのですね。

鬼滅の堕姫はここか
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レジェンド・オブ・ホワイトウィッチ(2020年製作の映画)

1.5

剣技アクションが楽しめます。かね?
歴史、時代背景を知ってれば、もっと楽しめたかもと思いながら鑑賞しました。
剣の抜き方に、ん〜?と思ってたら、倭国、日本人なんですね。

番い、、、なって欲しかった。
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バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

2.9

마동석が、Gilgameshを感じさせる作品でした。
なんだろう?王道なんですが、すごく楽しめました。

山のフドウ!

愛故に!

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