Byronさんの映画レビュー・感想・評価

Byron

Byron

映画(861)
ドラマ(0)
アニメ(0)

テイク・シェルター(2011年製作の映画)

3.8

終わった後にラストシーンの解釈について考えさせてくれる映画はいい

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

-

これ実写でも他のアニメ制作会社が作っても多分めっちゃくちゃつまんないのにジブリがやるとこんなに観れる。雰囲気が素晴らしい

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.4

好きなシーンもあるし普通に楽しめるけどマーベル的現代大作感に汚染され始めてる

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.3

インファーナルアフェアとは違った雰囲気でおもしろいし、ディカプリオのイメージに対する先入観のおかげでラストがより響く

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.3

誰にもまっっったく共感できなかった。ていうか意味ありげなセリフとか行動の裏にある原動力がオレには読み取れなかった。あと演技の下手さが目立つしイギリス人がカタコトの日本語で深いこと言っても響かないんだな>>続きを読む

ヒート(1995年製作の映画)

4.2

キャラクターもストーリーも編集も全部よく出来てる

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

2.5

その誘惑はわかるけど、DCにはマーベルの真似をしないで欲しかった。観客に媚びてる感じがイタかった

ザ・セル(2000年製作の映画)

4.0

一箇所だけつっこみたいところはあったけどこの監督がつくる世界観とストーリーの雰囲気好き

真実の行方(1996年製作の映画)

3.8

よく出来た法廷サスペンスはやっぱりおもしろい

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.2

葛藤の末にどんな答えを出すのかが安易に想像できるような葛藤を見せられてもおもしろくない。前半はまあまあおもしろいけど最後の戦いが味方も敵も次元が高すぎてわけがわからない。

永い言い訳(2016年製作の映画)

2.5

演技もセリフも全部あざとくわざとらしく見える。間の取り方が大袈裟なのか演技が人間らしくないのかわかんないけど、こういう映画は観ててストレスがたまる

メッセージ(2016年製作の映画)

4.1

抑え気味で不気味な感じのエイリアンの演出が良かった

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

すごい好きだけどモンスターがどうしてもチープ

>|