始めはやや苦手な雰囲気の話しだなあと見ていくと、中盤にどんでん返しがあり引き込まれました。
なぜこのタイトルなのかは最後に分かります。何とも悲しく切ないストーリーです。
何よりキャストが良かった!
このレビューはネタバレを含みます
戦場の残酷さが凄まじく緊迫感が伝わってきました。
戦場から離れてもずっと心の傷は癒えなく、分かち合えるのは家族ではなく戦友同士…
心休まり傷が癒えて欲しかったが、国を守るため戦ったレジェンドの最後も何>>続きを読む
すごく良かった。
何気ない日常の話だが、話しの噛み合わなさ加減が終始笑える。
要らない知識って無いからね、この世には
には笑いました。
内容全てがハマりました。
グロいのが苦手で映像をあまり見れなく、話しが入ってきませんでした…私が悪いのです。すみません。
良かった。まさに青春。
アルプススタンドのはしの方をずっと映してて、話しは進む。
しぶしぶ応援に来てた生徒たちがそれぞれの想いを次第にぶつけ、最後はみんなで一生懸命に応援。高校野球っていいね。
オギーや周りのみんなが、それぞれ悩みを乗り越え成長する温かい話でした。
第三の男は途中で分かるが…ラストが少し分かり難い。
あの有名な音楽と映像がミスマッチかな。
震災後生活保護を受けられなく餓死…何とも辛い話です。
受給させない者、受給したいけどしない者、制度を悪用するもの。
それぞれ護りたいものがあり、それぞれの正義がぶつかり、何とも難しい…
ヤクザの家族愛の話。それは伝わったがただただ可哀想。
舘ひろしさんが素敵で、あんな格好良い組長いるのか?男も惚れる。
耳の聞こえない家族のサポートで日々厳しい暮らしの中、歌うことが希望の少女の話。
コンサートの途中から聾者側の無音の世界の演出から、感情移入して涙…
ラストの試験での歌声で涙。
音楽もよく素晴らしい映>>続きを読む
最後はどう解釈するか、考えるとゆれる。もう一度見るとまた考えがゆれそう。
出演者の演技が素晴らしく引き込まれました。
80年代後半の大阪が舞台も良い!
マイケルダグラス、高倉健、アンディガルシア、松田優作、何とも豪華なだけあって凄い。ストーリーはオーソドックスだが、これだけの役者が揃っていると惹きつけられない訳がない>>続きを読む
7月26日を一年一年遡っていく時系列が逆とは!別れた2人が終盤には出会った頃の熱い関係が見れて、何かとても切ない。現在はお互いの生活があり、ちょっと思い出しただけ、と言う話か。中々良かった!
奇跡の英雄が一転、事故調査委員会にミスを疑われる機長。本当に嫌な人達がいるものです。
ベストを尽くし奇跡が重なり全員助かったのに。
自分を信じ、正義は勝って良かった。
臨場感が出てた凄いカメラワーク。戦場の緊迫感が伝わってきました。
信じたものに裏切られ、信じ切れないものが正しかったり、後味は良くないですが、素晴らしい内容の映画でした。
出演者も豪華で圧巻の演技。
色々言いたいことはあるがストーリーは置いといて、素晴らしい景色の映像。素敵な映画です。
雄大な自然の中でウイスキーが飲みたくなった。
30年振り2度目の鑑賞。
話は忘れてました(笑)
音楽と映像の雰囲気がいいです。
モンタナの雄大な大自然とフライフィッシングに癒される。物語は淡々と進んで終わった。
前半の展開は凄く良かったが、後半は失速してしまった。全体的に楽しめました。
鈴木亮平のイカれ具合が凄過ぎて…かなりグロいので注意です。
相関図をきちんと整理し見ると良きです。
交通事故を起こし自殺した娘の葬儀での母親の謝罪。この状況でも謝れるとは。心に突き刺さりました。
事故死した娘の父親にも届いたのか、やっとまともになったのは良かったが…
誰が悪いのか、誰も悪くないのか>>続きを読む