ぐっちさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.2

アメリカならではの映像美と王道のシナリオ
また、多くの人が遊んだことであろうマリオシリーズのキャラ()やポイントを活かしており
大変面白く見ることが出来ました!

観る前は言うてもやろと構えていたので
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.7

ベトナム戦争の悲惨さや当時のアメリカを、
うまく表現した作成

ファーザー(2020年製作の映画)

3.8

明日の記憶の欧米版
色々考えさせられる…
自分がこうなったらどうしようと鬱々

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.8

シリーズ初見
ド派手なカーチェイス系でもワイスピとはまた違った独特の世界観が面白かった
北斗の拳のモデルとなったシリーズだけあって結構ツボ

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.0

グリーンブックや黒い司法と同じ人種に対する人の意志を表した映画
スポーツを国威発揚として映画に落とし込んだのは珍しくその主将が大物俳優で大変上手く出来ていると感じた
エンドロールでデ気付いたのだが、デ
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.5

人種、同和、部落、言語、文化、宗教と色々あるけど、やはり人種の黒人問題はグローバル且つ今日日にも根深い問題である
アラバマ物語からグリーンブックのように1960年代からの公民権運動や人種問題を表現した
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.7

「君の名は」と「天気の子」を見て1ミリも感度が上がらず「新海作品は何がしたいのかわからん、映像美だけ?」と思っていたが、今作は比較的良し(何様?笑)
映像美は言うまでもなく、高校生の歳上の女性に対する
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ランボー(1982年製作の映画)

4.1

ベトナム戦争後のアメリカ社会を、元兵士からの視点でよく表している映画だと思います。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.2

チームメイキングやセールスの本質的なことが学べる素晴らしい教科書

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.2

なんだかんだ初見。
本作はジブリらしい人間味あふれる表現、作風から地域性と楽曲を本当にうまく1つに纏めた作品であると感じました。
また、大学時代の思い出は京王線に詰まっており、舞台となる聖蹟桜ヶ丘の隣
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

1見てからだと20年ぶりの変わらないメンバーで更に面白い

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

とにかくトム・クルーズがカッコイイ映画!
面白い

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.6

スターウォーズチックなディズニーって感じ
飽きないディズニーの構成且つ美しいグラフィックと戦闘シーン
だがめっちゃ面白いってわけではない

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

まぁ、クリント・イーストウッド×トム・ハンクスで面白くない訳がない

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.1

ヒューマンってこういうのよなぁって感じ

▽特に印象的
2時間ちょっとの島の話
2時間50分ちょっとのジョーが戻ってきて、初めて会話をするクレア・フォラーニの演技

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

あまり生産性がない無双系殺し屋映画
違うのみたほうが良い

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

ノーラン作品ファン一発目テネット
面白い且つ相変わらずのノーラン節発揮だが、ノーラン作品と時間系の作品見すぎたか一発で理解出来てしまったのが少し残念

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

映像は綺麗だが、シナリオはハッキリ言って面白くない。

日本人らしい「皆が見てるから、私も見てみて面白い」理論と同じ
雰囲気が好きなのかな

完全ビジネスアニメだなぁ(ジブリと比べると深みを抑え、その
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

人種の違い文化の違い、そして分かりあえた時のシナジー
それらを感じさせてくれる
ヒューマン系の王道映画!!

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.7

面白い!が、よくある洋画のプロジェクト進行をアクション風にした映画

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

ヒューマン系の映画を見たい人は、超絶オススメな映画

子育て、友情、親子関係
表面上ではなく本質的なところをかなり強くフォーカスしてるので、そういうのを感じたい人はオススメ!

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

4.0の評価とは、
そんなことを適正に感じれる作品かと思います。
人間らしさと信念、
この2つが非常によく表現された映画です。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.9

人の信念とは?
っていうのを改めて考えさせられる映画かな、と。

組織、何かしらのチーム、上司、新卒、内定者、研修生、アルバイト、括れる枠組はいくらでもあるし、それに応じたルールはいくらでもある。その
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.7

恋愛っていいなぁって思える…笑

普段サスペンスとかミステリーばっかだから、たまにはこういうのもいいかも

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