じむさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ザ・コール(2020年製作の映画)

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なんかめっちゃ頑張っててよかった!
し、終わり方も正直大好物ですはい!!!!!

友達とぶつぶつあーだこーだ言いながら見る映画は良い🎾

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

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この映画が終わってしまうのが寂しくて寂しくて仕方がなかった

見た次の日、お昼ご飯を食べている時にこの映画のこと、映画体験を思い出して泣いてしまった

PASSION(2008年製作の映画)

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おもしろすぎる

嘘ばっかりだし本音だと疲れるな
でもそれの先には何かがある

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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見ていて幸せだよー
ありがとうねウェス

ただ今作は、ウェス作品の雰囲気を享受するだけじゃなて彼の言いたいことを知りたくなる作品だった
今作は移動がなくて、一つの小さな町のみが舞台だから尚更ジオラマ的
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我らの罪を赦したまえ(2022年製作の映画)

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T4作戦
洗脳的だななんでこうなっちゃうの

子供の扱い方で、その社会のモラルがわかる
2ヶ月経ったら全然内容忘れてる

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

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No fast Fashion
まあストアマネージャーはそんなこと知らんよな

動くジーンズかわいー

ウツル(2022年製作の映画)

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そういえば名古屋で1番大きな映画館で流れてた小6の監督が作った映画

好きなように映画作れよーーー

劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション(2010年製作の映画)

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キャラがみんなかわい〜特にスニフ
声優も豪華

ピントのボカシとかが凄い
広い世界が見える彗星が怖い
ドラえもんの彗星の話みたい

毎回ムーミントロールとかスノークのお嬢さんとか呼ぶの仲良い友達をフル
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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アンディサムバーグとJKシモンズが
ヤクでハイになってる時点で2000点

意外となんだか哲学的だったな
愛でもあるな

単に今の尊さに気づくんじゃなくて、今を続ける陳腐さを知った上で未来に向かうのが
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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ながら見するとすぐ次の場面に行ってるくらいテンポが早い!

フランダーのブルブルブルかわいー

アニメも実写も両方良さあるね

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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人はまるで磁石のコマみたい
愛想の良いフリ、機嫌の悪いフリ
そのフリが裏返ると弾けて他の磁石の元へ飛ぶ
面白い
そしてまた跳ね返り元に戻ったりする
面白い
3人集まるともっと面白い

それを言われると
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ファルコン・レイク(2022年製作の映画)

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ある夏の思い出の映画の中で1番素直な映画だった1番好きかも
何となく海外というより日本の夏に近い質感を感じた

終わり方かんなり好き かんなり
たしかに色んな見方が見て取れる
これを見た後、違う映画見
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クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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新しい臓器を生み出すことは進化なのか創造なのか発明なのか
人々はそのどれかを啓蒙する
造形すご
良いSFだと思った

そういった未来が訪れるかもと想像できる監督80歳かっこよ

レア・セドゥの英語表記
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

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この物語は人を強くする
運命に身を任せて生きてはいけない

エマストーン歳を取ったらナターシャリオンのようになって欲しい

ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

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若干スイスアーミーマンみがある…

主人公の感情の揺らぎが最初から最後までかなりリアルで面白い
たしかに…
ゾンビが無害でも出てきたらビビるよな…

お嬢ちゃん(2018年製作の映画)

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みのりは世の中のくだらないことを
睨むようにキッと見つめる

ただこういう口と脳が直結してるような怠いのがいるのが世の中で、それはそれでまあ良くて、
みのりは優しいから良いんだよな

空白(2021年製作の映画)

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2022/01/23 1回目
エグいずっと暴力を見ている気分
親父さんは悪ではない気もする

2023/08/06 2回目
家族で見た意外と皆けらけら笑って見てた
新喜劇みたい

最後母は泣いててばば
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健太郎さん(2019年製作の映画)

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あらすじに" "が多すぎる嫌い

健太郎さん優しいね

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

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大人の心を持つ僕は、怪獣でか!こわ!とかぎゅうぎゅうになって寝たら死んじゃう!って思うけど
純粋な子供にとってはワクワクする経験だし、
恐怖を少し覚えた子にとっても怖いけど!ワクワクする1番印象に残る
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インスペクション ここで生きる(2022年製作の映画)

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・・・検閲
単なる戦争映画ではない、監督自身の母のための映画

被差別アイデンティティの青年は優しさを持って戦い続ける
国の代表である海兵隊で味方がいない中、生きる為では無く、自分の意思でここにいる事
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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飲み込んで吐き出して生きてる
男が反省してちゃんちゃんでない映画

バービー(2023年製作の映画)

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周り、ピンクの服を着た海外の人ばかりで、映画を見ている途中でも思ったことを言い合ったり、思いっきり笑ったりしててまるでカリフォルニアの映画館だった
君たちはどう生きるか以上に最高な映画体験になったかも
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ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

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ばっっっかみたいに良い
というかこういうのが好きなんだ

この映画について
誰よりも詳しくなって良さを伝えたい

フェアウェル(2019年製作の映画)

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・・・別れ、暇乞い
余命申告を敢えて伝えないのは秘めた愛情であり逆に集団思考にも感じる

画が中国の街並みを映して素敵
劇伴、愛する女性に対する歌曲が多くて美しく涙を誘う

中国文化論で流せそうな映画
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ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

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出てくる人が豪華this isアメリカだ

アカペラバトルのシーン好き
歌は一瞬でどんな人をも幸せにするねえ

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

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マルセルやおばあちゃんが言うことなすこと全部可愛くて、でもたまにものすごく生活の核心をつくこと言って、たまに深ーいため息を吐いたりして
愛しい
僕のうちにも遊びにおいで〜🐚

アナ雪1ぶりに母親と映画
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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顔を見つめれば見つめるほど

ずっと前に立っていられる絵画
何度も角度を変え見たくなる彫刻
のような叙情的な映画
なんだかとても大切な映画

フランケンシュタインの怪物の怪物(2019年製作の映画)

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モキュメンタリーとか
昔のドラマとかCMがリアルみある
やりたい様にやってる

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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96分間の夏
甘い夏 楽しい夏 さみしい夏
夏っていう字なんか変だな

強く生きるという事について考えた

お手本のような転結でタルいかも…
それがいいんだが…

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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学校の解像度がどの作品より高い
あのシーンも実際に起きたらこんな感じなんだろうなとも思える

主人公の葛藤が重く伝わってくる
片親だからこそ余計に悩むのかな
マイノリティの世界への在りにくさ
同性愛者
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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エスター良かった目が

あまりにも悪役が簡単にやられて
あらまって感じ
エスターを見習え!