じむさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

女は女である(1961年製作の映画)

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劇伴、セリフの時急に無になったり
なんか生音のような迫力がある

かわい〜
喧嘩の解消方法やばいけどかわい〜

フランス版関白宣言

荒野にて(2017年製作の映画)

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この監督の次回作は絶対に観に行く
ってくらい好き

撮り方が純粋
A24っぽい劇伴が流れてる時も絶えずその場所の音が聞こえる、癖というよりももはや監督の決まりなのかと思う

主人公が食べているフォーチ
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WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

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僕は人が自然に喋りまくる映画が好きかも

この作品は撮り方が、まるでたまたまそこで会話をしている2人を、ゲリラで撮影したかのように雑音が混じってるし、周囲の他人が写っていて良い

ホモフォが蔓延するコ
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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迫力凄くて僕にも悪魔が憑依して映画館で大暴れしちゃうところだった
今年の大暴れホラー枠はこれな気がするね

悪魔祓いエキソシズムってエンタメとしても歴史的にも面白そうって思える良い映画
続編キボンヌ←
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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映画の名作って何となく過去の映画が連想されるけど、これは名作であると思う

親密さ
どんな時でも思う大切なもの
話の内容としても俳優も表情に意味を持たせるのが凄い
場面の転換のコントラストがはっきりと
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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良くも悪くも全てが発達した時代に、
誰よりも早くこの作品に触れられた気がして嬉しかった

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

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ファンタスティコ!

いつか1人になってしまうのが怖い少年の、一夏の思い出
昔、好きだった児童小説を思い出した
その小説の名前は思い出せない

見てる人に寄り添うような素敵な劇伴

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

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愛すべき2人の会話
1986年…服装がめちゃかわいいね

青い時間、夜の鳥は眠りにつき、昼の鳥は目覚める前の静寂の1分間

単体で映ってひたすら喋ってるのにピントが全くあってないシーンがある

ニモーナ(2023年製作の映画)

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大好き!

映画の中だけでもこの世のモヤモヤを晴らしてくれるんだ本当に素敵な映画だなあ

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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ちょっと寝ちゃって、起きたらアリエルがなんやかの契約を交わして王子と一緒にいて悲しかった…

ウミシダとかクモヒトデとかキモいと言われがちな子たちが綺麗に踊ってて良かった

パートオブユアワールト
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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ふふって笑えるシーン沢山でお客さんも多かったから会場の雰囲気が映画館って感じで良かった

落語みたいな雰囲気で優しい

僕が最近タイムループしたくなった瞬間はあと10分くらいで目的地に着くバスでうとう
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時をかける少女(2006年製作の映画)

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致死量の夏だ!
今年の夏はこの映画よりおっきな積乱雲見てこの映画を上回る夏を体験したい

真っ直ぐに愛せれるキャラがめいっぱい走るアニメーションで涙出そうになった

2000年代のアニメの声は優しくて
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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榛村がどれだけ巧妙なのかを考察しながら見るのがとても楽しかった
し、思わず唸ったけど世にも感出た

ガラスに反射する影の大きさや位置でその時の2人の関係が見える気がした

阿部サダヲ歯が白すぎる怖い
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Pearl パール(2022年製作の映画)

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良すぎて気持ちが良い

なんだか夢追いという点でララランドに似てるけど、似て似つかぬ転がり方
ディズニーのような劇伴

ミアゴス一生1人語りしてくれ
口を開ける音、ゴクリと唾を飲む音が台詞として成り立
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X エックス(2022年製作の映画)

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対比的な表現とかが
A24だな〜って感じのホラー

老いと美と性欲について

画面の分割とかシーン切り替わりが可愛い

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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中盤毎回、場面転換で電気を消すようにパッと暗転してまた映像が始まるのが嫌で、目を瞑っちゃった
←戦慄迷宮のリタイヤ扉みたい

固定撮影で撮ってるからそこにいる人を含めた家のその自然な変容を覗いてる感
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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面白いかなり好きかも
映画自体、結構素直で考える余裕をくれているかのよう

目で語る演技もよき
画はさすA24
自然がデカすぎるハリボテか?

不穏の作り方,定石ながら上品でお上手

アダちゃんかわい
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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ワカンダフォエバ
新世代のアベンジャーズって感じで
めっちゃかっこいい

対して敵は僕の考えた最強の戦士
海のロマンとか謎多き感じとは違うけど良かったなパイレーツオブカリビアン的な

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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えらいこっちゃでよすぎ!
前後編っていうの知らなかったから
嬉しい!!
小ネタもジョークも山ほどあって最高

インディア、パンクめちゃめちゃかっこいい!

↑ 1ヶ月経って
改めて見返すとめちゃめ
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ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

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あの時は子供だった
時が経って変わったけど今も変わらない2人があの頃を思い出し、気持ちを伝える感じが良い

モノクロがアイロニを加速させるし
今日だけのあくまでごっこな
2人な感じが良い

いろんな国
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ココディ・ココダ(2019年製作の映画)

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配信終了近いからなんとなく観たけど、他の映画を観たほうが良い
何を楽しめば良いかが全く分からない
逆に怖い

普通に嫌い
主人公夫婦がアホすぎる

犬が轢かれます

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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時間一杯、岸辺露伴を高橋一生を堪能した

洒落た感じにパンって真っ黒にして終わらせたりするんじゃなくて、最後まで露伴たっぷりなのが味わえ!って熱意を感じた

映画のシズル感じゃないけど、映画観ててたま
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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23/05/29 1回目 ユナイテッドシネマ豊橋18
咽び泣く父の姿は僕も見たことが無い
親としての重圧もあるし
他の若い年代への憧れの様な物もある

ただ年が近いのもあるかもだけど自然に何があって
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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キャリーマリガンの賢くてスンとした感じめちゃ好き
彼女の部屋が女性らしい理由について何故なのか観た人と意見交わしたい

男は総じてクズ

怪物(2023年製作の映画)

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それぞれの人生のワンシーンが集結する瞬間があまりにも綺麗で見ながら目を見開きっぱなし
そんな瞬間は誰しも人生の中に1度は存在してると考えていて、ある意味いやらしい映画らしさを感じない自然な話の進み方で
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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FPS視点がゲームっぽくて良きかな
謎解きホラーゲームしてる感覚
でもその分岐ルートのせいで
182分に感じる

でも! ネトフリで!!
エンドロールが飛ばせないのは!
最後まで見ろってことだ!

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

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今作のわちゃわちゃ感は何気にシリーズ1好きかも!色々癖に刺さった

デッカードばかすき
思わずwait what?!って言っちゃった
にやにやしちゃう

ロック様とステイサムの戦闘スタイルの違いを出す
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

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これもうどっちが悪魔か分からないな
休憩をちゃんと取るから強いんだろね

従業員Tシャツ欲しい

アイリスアウトで終わるのさいこーーー

千年女優(2001年製作の映画)

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あの人を追いかけて、人生を走った女優の話

シンバルとスネアを使った平沢進のBGMが彼女のあの人に向かって進む気持ちを想起させて泣いちゃう

山ちゃんの声があの人にピッタリすぎ

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

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ポールウォーカーの事何も知らなくて見終わった後頭を抱えている
これからどうしたらいいの

ファミリーを見る時のオコナーあの笑顔が優しくて大好き

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

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ジャンプ作品だこれ
スクランブルドリフトのシーンとかレースの時にモノ言わない事とか沈黙の美がある

北川景子がヒロインより映る
ゆ 1127

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

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危険なカーアクションです
撮影は閉鎖された道路で
すべてプロが行なっています
絶対 マネをしないでください
←??????
信じちゃうくらいCGも凝ってる

何でシリアスなシーンでも車跳ねてんだ
早く
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ブルー・ストリーク(1999年製作の映画)

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麻薬密輸犯を追っかけるシーンこの類のシーンの技法詰め込みって感じで良かったな

靴ひもは誰が盗ったの!

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

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アイアムグルート
カーブをする瞬間ギアをガチャガって
したりしてカメラ切り替わるの好き


間違えてMEGA MAX冒頭をちょっと見てからMAX見始めて、セルフ円環構造した