じむさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

-

アイアムグルート
カーブをする瞬間ギアをガチャガって
したりしてカメラ切り替わるの好き


間違えてMEGA MAX冒頭をちょっと見てからMAX見始めて、セルフ円環構造した

アルピニスト(2021年製作の映画)

-

携帯をスモークサーモンと一緒にバッグに入れてたら野生のキツネに盗まれたから要らないかなと言う青年、
マーク•アンドレ•ルクレール

彼の"日常、憧れ、挑戦、安らぎ"
自由な人生の全てである登山の話
>>続きを読む

EO イーオー(2022年製作の映画)

-

EOの足音
EOは見ている
しかし、一瞬たりとも無邪気さを失うことはない

中心がロバだから映像は記憶的なもので、
思考的な解が無いように感じてトリップしてる様な気分になった
見終わった後、喉がカラカ
>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

-

ちびちびロケットかわいいね🥰
みんな成長してて泣いちゃった

みんなで映画見ると楽しい!

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

-

何回か観てるけどこんな面白かったか

サノスのしんどそうな顔
なんかかわいいな

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

-

よすぎ
ヴィラン以外見事に全員憎めない
特にドラックス、お前は愛しい!

笑えるシーン500個あるからこんなん映画館で観たら笑い死ぬ自信ある

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

-

ジェームズガンのユーモアと
マーベルの高揚感好き
にやにやしちゃう
📼

海へ行くつもりじゃなかった(2017年製作の映画)

-

自転車二人乗りほど記憶に残るものはない

海を美化しすぎだけど海は美化されてなんぼだからね全部が良くなる

こうやって人は海に行きたくなる
のどぐろ食べたいね

帰れない山(2022年製作の映画)

-

山に暮らすブルーノ
山に呼ばれるピエトロ

山が持つ力と魅力が2人を通して伝わってくる良い映画だった
映画館から出て実際に山を見にイタリアに行きたくなるくらい映像が綺麗

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

-

突拍子もなくぐんぐん進んでいくように見えて訳分からないけど、本人達はとても好きあっていてワクワクしてるんだろうね

ジャケットのシーンが素敵

べネシアフレニア(2021年製作の映画)

-

これヴィランに監督が言いたい事言わせただけな気がする

音楽、地中海的で弦と打楽器がよかったな〜

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

-

音が溢れ出して宇宙になった
これは正直やばい

声も演奏者も最高のキャストだ

横の夫婦、旦那さんが終わったあと汗だくになってて奥さんに大丈夫?って言われてたけど汗だくになる気持ち分かるよ…

名古屋
>>続きを読む

生きちゃった(2020年製作の映画)

-

そのうち溶けてなんでもなくなる
とかカッコつけたこと言って諦めるの日本人だ

なんとなくthe国際映画祭向けの邦画ってイメージもした

英語話すシーンの字幕andだけ英語なの地味にすき

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

-

podcastで聞いた、作家は言葉そのものという存在なので黙るという選択肢は無いという言葉を思い出した
winnyでもそうだけど正しいと思うものに誠実な人は素敵だと思う

最後ゾワゾワゾワとした
>>続きを読む

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

-

手元口元アップ
画面のこちら側を見てくる人たち
本当に画面外から聞こえる音
豚肉の匂いまでしてくる気がする

絶妙にかなり気持ち悪いな

Winny(2023年製作の映画)

-

東出昌大は体型、顔全てとっても俳優に向いてると思って涙が滲んだ

それに対して吉岡秀隆の謎にこてこてな根暗さっぽい演技は苦手

法廷シーンがある映画好きだな
阿曽山大噴火の存在感えぐいが

昨今のAI
>>続きを読む

午前4時にパリの夜は明ける(2022年製作の映画)

-

80年代のパリの浮遊感
16mmフィルムも相待って体感できた
シズル感だな〜よかった

あまりに人生というか淡々と進む日常で
正直途中かなりうとうとした

素敵で優しい愛すべき人々
困ってる人にサラッ
>>続きを読む

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

-

優しさよそよそしさ
そういう場所が必要だしぬいぐるみに対してじゃなくともそういうことが必要だと思う

ホモソについてとか考えてる事をとても素敵に言語化していて、部屋が暗く、画面が金色に輝いて見えた
>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

-

ルイージがあまりにもヒロイン
チコが怖すぎる

マリカでパタテン出したりとか着信音とかすごく細かいところまで凝っててマリオ好きにはたまらないと思う
逆にこれくらいしてもらわんと困るまである

配管工兄
>>続きを読む

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

-

ワイン2杯のパワー
アルコホールに勝つ者は人生に勝つる

僕は普段おとなしめの人間だから
ちょっと試してみたくなった

何かを飲むマッツミケルセンかっこいい

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

-

縦横の構図がピチッとしてて
目でこう追えよってばかりに画面内を
人物が移動するのが気持ちよかった

左開きの絵本みたいでかわいい
エンドロール好きすぎtuba!

※犬に関してのネタバレ↓

死にます
>>続きを読む

パリタクシー(2022年製作の映画)

-

パリに生きるマダムの人生

久々の映画館での鑑賞なのでタイトルが出ただけでちょっと泣きそうになりました

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

-

取り返しのつかない
どうしようもない男
3年前は忘れられないのに3年っていうのはあっという間に経ってしまうもんなんだな

男鹿の海があまりに美しい見てみたい
その画を見るだけの価値がある
車のカットも
>>続きを読む

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

-

純度500%のジムキャリー
子供の頃にこの映画見たら将来の夢
ジムキャリーになるよ

動物探偵役だから動物がたーーくさん出てくる!

ラリー スマホの中に棲むモノ/カムプレイ(2020年製作の映画)

-

SCP-096みたいなのが襲ってくる

前半とか全く姿は見せないけど
演出が気持ちよくこわいぜ〜
見え始めたら最高になってくる
あと昼にも"いる"のがとても良い

アジーロバートソン君かわいい

何気
>>続きを読む

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

-

ジョージのボンボン感といい校長の校長感といい配役が完璧だし演技がいい
アルパチーノは怖いくらい凄い

こういう頑固な人と打ち解けてく話は
良いに決まってるんだよね

あるシーンで鏡に映るシーンがあって
>>続きを読む

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

-

人間の悪い部分を取るのが上手な監督
怒り狂った人間がスッと冷める感じ
なんかリアル

youtuberも悪口を伝達する人も
嫌すぎる身の回りに来ないでほしい

ムロツヨシのこういう役がもっと見た

霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

-

霧の中ちょっと怖いのが絵本っぽい
フガフガしてる犬かわいいね

ヨージックは やっぱりコグマと
一緒がいいなと思いました

キツネとウサギ(1973年製作の映画)

-

もっちゃもっちゃにんじん食べながら泣くうさぎかわいい

わくの外まで飛び出る絵本みたい
うさぎちゃんよかったね( ◠‿◠ )