じむさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ケルジェネツの戦い(1971年製作の映画)

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戦死の名誉
コピペされたように沢山の人々が
死に惑い馬が1人でスタリと歩く
戦い終わった戦士の死んだような表情
パン、繁栄

西部戦線異状無しの様な怖さを感じた

25日・最初の日(1968年製作の映画)

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12分間続くオケでシンバル大活躍だよ

コラージュで革命25日の混沌を感じる
学がないので分かりませんが

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

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夜になって布団につく時に流れるこの映画のテーマが柔らかで幸せだと思う
音楽が本当にやさしい

トビーマグワイアの少し口角が
上がっている表情が何か考えを含んでいるようで良い

孤児院で生まれ育った愛さ
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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社本にとってプラネタリウムみたいな、ここに行けば全てが良くなるような逃げ場所なんか分かる
我々の父親もそうなんだけどヤバい奴は自分に自信がある奴が多いんだよな

でっかいピラルクに免じて許される
万引
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

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お前たちぃ、最高だぜ〜!って感じ

もっと痛がってたらそれこそトラウマ映画になってそうだったし良い塩梅な気がするこれは良い実写化だな
 
映画好きな海外の人に勧めたい邦画

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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内容が濃密で見飽きないから
長く感じる最高
なんならED後にタイトル出てから
もう1回本編でも嬉しかった

円盤買ってたまに見たい映画だ
でっかいスクリーンにうつる
クソデカPULP FICTIONが
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オットーという男(2022年製作の映画)

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トムハンクス(;_;)

あまり楽しかった過去を回想するな
僕が泣く…

バードショット(2016年製作の映画)

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森林破壊、銃社会、汚職に踏み込んで結構シリアスだった
それで監督、齢24なのが凄い
映画が大好きなんだろうな

ただな、犬を銃殺するのだけはダメだ
許しません

今日見た映画の空、自然、道
異国は
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恋する寄生虫(2021年製作の映画)

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林遣都の慌てる演技好き〜
病気の映像効果とか劇中音楽良い

恋心が寄生虫によるものなら
それごと愛しちゃう

終わり方分かりやすくやんわりだな

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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ロードムービーというより1人の人間の旅を見ているみたい

劇場が肌寒い位に換気されていて雪国を走る列車の中にいる気分で良かった

2人で無言でめちゃでかい氷の塊投げるの楽しそうかわいい
この映画しか見
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ベネデッタ(2021年製作の映画)

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賢くて神がかりなベネデッタかっこヨ

見てるこっちもなにか悪いことしてる気分になってえちちだった
修道院ではありがちらしい

自分の欲望に罪悪感を持たない様に

歴史的にも恋愛的にも面白くて目ぱっちり
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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トムハンクスよい、、
2000年前後の映画音楽良いなあ

見たことない犬種の可愛い犬出る
都会には何でもあって
孤島には波の音と時間がある

墜落のシーン怖くて2回見直した

無人島に1つ持っていける
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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3人になってしまうほどグチャグチャになる自分の感情
誰かに頼っても良いし、周りの人は
それを嫌だなんて思いはしない

演技も含め素直で良い映画だと思った
告解部屋が出る映画は大体良い

複製された男(2013年製作の映画)

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90分真剣まんけんに見たら何となく
把握がつくのが凄いな流石メッセージの監督って感じ


パンと切るカットとかちょっと離れた視点で撮るシーンとかBGMとかA24の不穏ぽさが丁度よく滲み出てる

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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僕の生まれた年の映画
主演の2人の素肌で少し大人な雰囲気
キスをして夢のようで驚いちゃう
シーン良い好き

服装も街並みもかわいいよ
普通の庭でも貴方と一緒なら素敵

誰に言われたって嬉しい言葉

4
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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ロードムービーのBGMはチューバがよく使われていて好きだな

ポールダノが1番ポールダノしてる
自然と笑顔になっちゃう良い映画
かわいいし

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

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死ではなくて終了
提供を知っても逃げ出したりしないのが悲しい
場面転換の仕方が素敵

誰に何をなんで提供するのか考え出したら止まらなくなっちゃった

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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壁にすりすりしてる初心者プレイヤーを再現してるの好き

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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生活の中のきらめきとジャズが組み合わさったみたいなBGMが素敵だった

ささいな事をバカでかにされると泣いちゃう
明日からきらめいて見えちゃうね

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

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静かに窓から覗く死
それを優しく受け入れる時もあれば苦痛に思い当たってしまう時もある

それを子供は子供ながらに理解しようと純粋な質問を親に投げかける
かわいいかわいいマイケル

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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アルマジロとか240メートルのうち17メートルしか掘れてないシーン
うわ昔見たなぁZzzって感じだったのでまた見ます

キング・オブ・スタテンアイランド(2020年製作の映画)

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優しいけど天邪鬼で貧弱
どうにかしたいけどなにもできなくて
ブツクサ言いながら言われたことする

僕もタトゥーを入れれる環境だったら気分で入れてたかもなって共感

結構かなり好きな映画だったな

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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クリストファーランドン怖いものを可愛く面白くさせる天才

屋根裏のアーネスト(2023年製作の映画)

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雑破でハートフルな映画大好き

モーテルの穴なに???????

我々の父親(2022年製作の映画)

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ずっとキモいずっと眉をしかめてた
少女を轢き殺して神に出会ったと供述する悪人、そんな神いらない

クイバーフル、カルト的思考怖い
国が被害者を法的観点で無視するのがもっと怖い

ここまでグロく当時を再
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欲望の翼(1990年製作の映画)

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雨風の音、追いかける男女

目の前にいる人のことが好きだけど
どこか遠くを見る感じ
ぼかしが多いのもそう感じる理由かも
キザだ奴らだなあ

エルクンバンチェロ!

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

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思い出せなくても幸せだったと分かるような毎日

福田節好きだし嫌いだし好き

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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弧狼の血LEVEL2と俺物語の鈴木亮平を交互に摂取すると肌が綺麗になる

宮崎美子の微笑みのカット好き
犬に優しい暴力団

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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ついに映画館で
意味分からないけど涙が出てくる感覚が大好き

2019/12/31
2019映画締め
少し怖いけど人を思う気持ちについて
考えさせられるいい映画だと思った

孤狼の血(2018年製作の映画)

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夏が待ち遠しくなる暑さ
脇役陣が渋すぎる

広島弁がかっこいいんだ

ターミナル(2004年製作の映画)

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物語としてあまりにも出来すぎてると思いつつも最高の展開に大きな一拍手をした

やっぱりスタンレーのランチボックスいいな