携帯で観るべきではない映画No.2
小さい画面では戦場に行けないからね
勝つために当たり前にある死から逃げる
空を見上げ頭を下げる
複数のシーンを同時に展開していくからはわわ〜ってなっちゃうね
2019/10/11 1回目
映画館で見たいんよ
上のレビュー書いてから遂に映画館で見れた(;_;)(;_;)
ラストカットの主人公の一息の息切れを見るために1600円払う価値がある
"僕が書いた彼女が現実に現れた件"
ってタイトルのラノベでありそう
2人が結構身勝手なんだけどそれが
人間らしさって感じで良かった
久々のソリッドシチュエーションだ
良い感じに気持ち悪くて面白くて目が離せなかったな
主人公の性格とかが結構僕に似てて
ちょっとため息出た
両おじさん動物に優しくていいね
良い奴は地震のプレートと同じで怒ると怖いよ
結構凄い映画な気がしながら見てた
シーン切替みたいにポンとここじゃない何処かへ行けるバイタリティ最高
なんでもできるって思い込みは真実
何気なく見える景色たまたま会う者達
劇的でコメディで1番アドベンチャーだね、よだれが出ちゃう>>続きを読む
不死身なジョンデビッドワシントンの良い演技を見る映画
音楽が良いキモさ坂本龍一
ストーリーとか映像の質感もちょっと古い感じがして良いな
ここまできたらやったるぞ展開も好き
ジョージフロイドの事件みたいだなと思ったらその名前が出てきた
ストレートに人種差別の悪とそれへの抵抗を訴えかけるいい映画
起承転転転転ナートゥ転起承転転激熱転激熱結
作ってて楽しかっただろうなこの映画
まずジャケが良い
ワンちゃんたちがかわいい
気まずそ〜にする会話とその間が面白いしシーンの切り替えの抑揚が最高
真剣だけど優しい映画好き
その中でもかなりかなり好き!
最初から最後まで良すぎて
ウワ>>続きを読む
美しくて優しい
象は神様であり子供なんだなあ
子象の頭のポワポワした毛触りたい
異常な異状なし
生きる為に嫌でも殺すしかない
戦い終わったら作業の様に気を殺して
ドッグタグを集める
決死の戦いの最中、殺そうとしているフランス兵の恐れる顔を見て冷静になる瞬間
体の一部を撃たれた>>続きを読む
どのシーンも壁に貼りたいし
どの台詞も日記に書き出したいし
どの音楽も部屋で流したい
愛する町、変化を求める人々
愛する家族
映画館で見たら大感激だった気がする
決意みなぎっててかっこいいね
公開時、民族意識と反圧っていうのは世界に勇気を与えたと思うな
キルモンガー( ; ; )
ある意味想像通りな京都の大学生のわちゃわちゃとしたパワー
俳優の大学生感もすこ
わたわたしながら辻褄が合わなくなっていくどうしようもない感じ微笑ましいな
結構アブノーマルなんだけど刺激がないのが田舎の良さ悪さって感じ
快楽よりは愛なのかね
日常生活の中でふと綺麗だなと思う
景色のようなカット、構図
美しい建築
何も隠さずかつ落ち着いた2人の会話
コゴナダ見心地が良すぎますね
名残を惜しむということ
言葉では出ない滲み出る感情が表情から見て取れて身体がギュッと引き締まった
やってる事お下品なのに撮り方ホラーやね
it's inside..じゃないのよ
恐怖と愛とか美しさとか気持ち悪さを混ぜるからアリアスターなんだなあ
共感できる怖さから徐々に意味の分からない怖さになってく
ちゃんと鍵は閉めようね
裏で好き勝手やってるから言ってる事の真面目さが目立つ気がする
スマホを見てるのは地面を見てるのと一緒、それはそう鳥を見よう
知らない•未知•漠然•死ぬ事は不安だけど案外、大丈夫
オカルティックだけど
どこか現実の様で好き
これは良いアダムドライバー
直接的に映さないところが怖い
目を隠した手の指の間から
嫌な物を30分間見てる感じ
音楽も少し楽しげで嫌
ウサギとか仏とかヨシヒコのまんまだ
笑いは1975から変わらないんだ…
お茶目で可愛くて面白い
終了10分前に休憩挟んでくれる
木漏れ日が満ちたような温かい質感
見覚えのある場所が出て嬉しかった
松潤のにやにや顔好き
ザビーチボーイズも山下達郎も好き
"everything""everything "
助けはそこに
"全てを超えて"愛してるは期待と現実も超えるけど悲しさを生むね
無音か静かな環境音なのが2人の互いを考えている時間を感じて愛しい
ス>>続きを読む
ハッピークリスマス🎄
ドライブインシアターよかったな〜
車が貸切の映画館だった
一生盛り上がり所だからハラハラドキドキのドキドキしかない
今まで見たスタンダードなゾンビ映画の中で1番好きかも
すっっっごい好きなSF
でもどの好きな点に触れてもネタバレになっちゃう
エヴァの動く時の細かい金網が優しく擦れるような音好き
ハードウェアを超えたウェットウェアかっこよすぎる
この監督の作品は大きす>>続きを読む
母性は本能的に備わるものではない
愛されていたから、いなかったからとか
逆に母への愛は自然に備わるものなのか
求めれば求めるほど
義母のそれは無償の愛なのかなとか思ったり
原作が映像化された懺悔の様>>続きを読む
自然とメタファーと不穏と造形が本当に美しかったし、うおーとなって考えさせられた
罪悪感でもあり、それを感じさせる男の気持ち悪さでもあると思う
難しいし心地悪いからこそパンフレットの触り心地が心地よく>>続きを読む