“想い”も“迷い”も人それぞれ…
その“表現”も…(否定はしない)
でも…何故そうするのか“いし”が解らない…
何故できるのか“意味”が解らない…
何が見えて何を見せない見せたいのか
“しめる”場面>>続きを読む
“面白くない”展開だった…
いつの間にか行きつけ・馴染みの間柄にまで収まり遂には自白まで促し“パズル”を解いて行く安易さと“沈黙”してきた長い年月の思いの深さを推しはかると…
台詞以上の役柄の感情を>>続きを読む
見た目どおり“まゆげ”から想い描いた第一印象の感じを裏切らないまま、これからってところで終わってしまった。。。
嫌らしくしたたかで可愛らしくない可笑しさ
はCGには合わない気がする
どんな“謎”がって観ているまでは…
何が起こるのか“期待”していた
確かに“不思議”な“変わった”事だ
変わろうとしたから…
(でも救われたのだろうか)
“キセキ”って簡単に言えない…
一方でどん>>続きを読む
個人差や能力差は有るのだろう…
駆け引きだって有るのだろう…
それでも随分と簡単に出来てしまうものだ…
殺るか殺られるか、誰が殺るか誰に殺られるかも判らないような一瞬一瞬の無詠唱のドンパチって…
初>>続きを読む
非道い…
酷い…
惨い…
“罪”を犯す、“人”は…
感じるから、“罪”というのか…
気に留めなければ…
“人の世”は移り変わっても、
(初見)
もはや社会的に“依存症”なんだろうか…
入り込めなかった
ストーリーは追えても“現実感”がない…
目論見どおり“事”が進んだとして…“実生活”でなく“仮想”のキャラでしかない彼女をもとにど>>続きを読む
2人への“し過ぎ”な行為に違和感を感じても、コミカルな2人ならではの“倫理観”の“不透明さ”の中では弱く感じ
“的外れ”の“見立て”になった…
奇しい奴は観るからに“クロ”判定
だが掘り進める訳でも>>続きを読む
・・・・
変わらない顔触れ
古びたチャリ。
新しいチャリ…?
新しい命。見守る笑顔…
(だよね…絶対に)
・・・居た、先生が…
居てくれた。それだけで…
何故、部長が此奴?ありえないって…
“ブカツ”あるある?
“目指す”ものがボケてしまったら…
どんなに“奏”ても…
あんなふうに合う気がしない
副部長は“効いていた”、そんな関係性?
でも言えた>>続きを読む
前作とは異なり“届け”とばかりに“言葉”は
多かったけど…
届けたい想いが一番届いて欲しい人に届いたのかは判らない、変わらない
単純に学業と比べてどうなるものではないというのに…でも、、、
一人で判>>続きを読む
言葉が足りない…
解り合えると?
合うとは思えない、こんな関係性ばかり胸に響いて…
“全国”を目指すことがどういうものか解らない者たちに問い掛け、ただ多数決を絶対視したり、
自分本位の発言がかえって>>続きを読む
どうなってもいい“存在”が相応の戦術もないままに圧倒的な陣形の中にただ突っ込んで行く…(こればかり)
何故か運良く?切り抜けてしまう面白い(とも思えない)“存在”
見せ場は?…待機…待機…(長っ)>>続きを読む
愛って、ままならない…
憶えてるだけでは…覚えていることにはならないのだから…
だから…割り切った“言葉”に哀しみをおぼえる
それも“あい”だと…
色々と…足りてない
期待していたよりあっさりしすぎていた
古さを感じさせた
皆んなの気儘な振る舞いばかりに
魅せられなかった(オトナ🎶)
姿形を変えなくては幸せにはなれない…?
自分らしく生きてい>>続きを読む
壁…
劇場版に相応しい大きな“しれん”かと想って期待して観てみたが…
立ち位置変えれば“世界”が…
“透かして”見えて…
割とあっさり越えて“しまえた”
格好がつかない…何とも“くだけた”…“存>>続きを読む
忘れていた“いま”大切なものに気づいた彼
良かった…
“みかた”を変えれば…⁈
“何もしない”選択が…⁈“休暇”が後悔しないベターな選択なのだろうか…
そのとき見るべき“現実”がすべてでもない。萎ん>>続きを読む
馬鹿馬鹿しい、またか…(・・・日目)
勢いで転々として…
“えっ、言う?”ってくらい語って見せる“ヘン”な“騙り”だった
時間の割には“重しろく”なかった
身勝手な“正義”であったとしても弱過ぎて>>続きを読む
想うほどには…多分
伝わらなかった作品観、歌ァ、ララ…
気の迷いとしか思えない感情が“フォロー”して行く…
幾つもの“嫌悪感”を抱かせながら…
これこそが“正義”、、、だと…
そういうものだ…と決め>>続きを読む
ダッセェな…
君たちはいつも…
殴らなきゃ…変えられないのか…
ヒロインもフカイ意味なく殴ってみせた
一回切りの人生
どう生きて死ぬか
リベンジできるなんて想うな…
(感情の発露とはいえ…だけに…>>続きを読む
ドキュメンタリーな切迫感とは違う…
短時間で立て続けに死に際死の淵を見せられると次第にド・ブルーな気持ちがまさって…ドラマで繰り返された淡々とした演技に魅せられることはない
モノホンでないのっぺりとし>>続きを読む
想うようには生きられない…誰しも
めまぐるしい年月にただ翻弄されて観ていた
だからこそいつまで経っても純粋に幸せを想った頃が忘れられずに…
“ひと”の結びつきの弱さと強さを良くも悪くも見せられた>>続きを読む
(原作未読)冒頭現実的とは思えないほど恵まれた孤児院の幸せそうな日常を見た
過ぎた笑顔に感じた。嘘くさい…
早くも異形なおにぃさんが安易に登場した(怖い?作品観がブレた)
普通に考えたらあれだけの子>>続きを読む
悪いことしたら罰を受ける…
簡単な道理が通らない…
そんなあんまりな世界は繰り返し出来て…
ゼイゼイとした荒い息遣いが途切れることなく続いた…
いままでにない彼の凄味が映って観えた
(スクリーンなら>>続きを読む
段々と…
淡々と…深刻さのわりには
日曜劇場のドラマと比較して観れた
二人の結果は判っていた
それだけに…経過とその後を気に掛けて観ていた
さして人間関係は希薄に感じられてしまう
金が絡んだ関係性だ>>続きを読む
(本編未視聴)
見どころはどこだったんだろう…
記憶がないのにさらっと受け止めて見せている夫婦仲
でも「愛、知ってる?」で終わってしまったような…
見事に散った血しぶきに夢のカフェまで消えて傷跡が残>>続きを読む
顔ぶれが…
常連さんは生き生きして癖のある持ち味を見せていた…印象が変わらずに
“解釈”に合わせそれ以外の配役はハマっていただろうか?
イケメンではない個性溢れる俳優さん達の方が“時代考証的”には合っ>>続きを読む
📀(更新)
“いない”ことの意味をかみしめて視る、“あわせて”…
どうして“いる”のか解らない訳ではない…望んで“いた”…
何を“したい”か判らない訳ではない…
でも“やれない”…
はぐらかしてば>>続きを読む
あ〜あぁ…なストーリー展開だった
あぁなる“しかない”結末なのだろうか…
迷いを感じさせない姉妹の“決断”の一つ一つが…行動が…
判らないはずの“道筋”が…
決められた結果に結びついているように簡単>>続きを読む
戦時下にどんな生き方をしていたのか…
惨虐な様をハッキリと描いて欲しかった
過去があって今がある…
戦後…
風景も服装も…
実用性以上に時代感を感じさせる鮮やかさが…
年月を経ても立場が変わってもい>>続きを読む
誰もが叶えられる訳ではない…“夢”
誰もが“一蹴”でも希う“夢”…
何のために生きるのか大きな“選択”…
“家族”“個人”の幸せって…
片道切符の逃避行…困難を極めていた
でも“見てくれていた”…>>続きを読む
些か“時間”が経ってしまい面白かった連ドラからの変わらない“ぐだぐだ”感が…また繰り返されるという“再現”シーンに変わっていった…
比して見せ場は…呆気ないほど“超速”“一瞬”の“決着”シーンは期待し>>続きを読む
無限列車編……?
“人”としては限りある…
“無常”…列車編だった😿
派生作品の一つという印象
寄生の仕方が様々あり過ぎて鮮やか過ぎると見応えなかった
地球外の知的生命体にしては…
不気味なはずの形体が…
マスクマンのような頭部、思う存分キレイな眼、歯、舌をして
何故>>続きを読む
本編未視聴では…解らない
“無構成”
“無個性”のはずの少年が何故…?
困っていても…助けてくれない
“ヒーロー”に見放された…
~~~(原作1を読む)~~~
あの台詞だ“け”じゃ解るわけない
突然辞めたお父さん
後半までずっと何故?お父さんという“引っかかり”…“ぎこちなさ”ばかり映され…
F(ファースト)Fに“戸惑い”面白さのツボを掴めずに時間が過ぎて…
右往左往して間を取り持つ妹の存在>>続きを読む