うっめさんの映画レビュー・感想・評価

うっめ

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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.7

原作が好きで正直映像化してほしくないなーと思ってたけどめっちゃ良かった!
デベ子の声で不意なサプライズを受けたような感覚になったし、いそべやんの声でめっちゃ笑いそうなった笑
小比類巻にうっちーはもった
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.8

研磨の「たーのしー」からの日向と黒尾がめっちゃ喜んでんのやばい好き。終わっちゃうのは悲しいまさにそんな映画だった。また劇場版待ってる!

イノセンツ(2021年製作の映画)

4.5

ジャケット好きすぎる!
派手な異能力バトル展開を少し期待しちゃったけど、静かで地味なのがリアルさと不気味さを引き立たせていて、この映画でしか味わえない世界観だった。
あとまあまあ鬱映画だった笑

南極料理人(2009年製作の映画)

4.7

最後トライアスロン出てたり、ビーチバレーやってたり最後まで楽しい映画だった。
きたろうのラーメンのシーンがこっちまで笑顔になってしまうw

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.8

これから飼おうとしてるタコしめられるシーンめちゃくちゃ笑った

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.2

もう少し話の展開がほしかった!ちょっと長いw曲と最後の遊び心が良かった!

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.8

言葉にしたらチープになってしまいそうで、胸の内で余韻に浸っていたい、じんわりと包み込まれるような映画だった。

レック(2007年製作の映画)

4.3

70分でこの満足感!怖いし面白い!
画面酔い注意です。
疾走感のあるエンディングもよかった。
リポーターの女性がパブロの名前連呼し過ぎててうるさい笑

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.8

忘れてしまうのも忘れられてしまうのも怖い。「この家には君との歴史がある」自分や、自分の大切な誰かがいたこと、その過ごした時間が確かにあったことを忘れずにいたい。実家がボロくなっても改修を重ねて何代にも>>続きを読む

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.9

イッヌw
え、主演の俳優さん殺人鬼の演技上手すぎでしょ…。
殺人鬼が何を考え行動し何を思うのかは興味深い!殺人鬼の心理が描かれる映画はもっと増えて欲しいなと思う。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.2

娘3人と宇宙人がかわいい。
ノリノリな音楽とシュールなコメディ要素がすごく良かった。ごちゃごちゃしてた笑
この監督の他の作品が気になる楽しみ

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

4.5

2度目の鑑賞。
ゆっくりと近づいて来るのが逆に不気味さが増してて怖い。最後の終わり方も好き。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

なんかキュウべぇみたい笑
今までの作品に比べるとちょっと難しかった。映像まじでキレイ。

ある男(2022年製作の映画)

4.3

ラストにいい後味残してくれますね。
窪田正孝の演技まじ好き

告白(2010年製作の映画)

4.7

昔のかわいらしい芦田愛菜ちゃんを見れることだけが救いの映画だ!!

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

ゴジラの発光がめちゃキレイ。足音が鳴り響く度に全身がビリビリした。
戦争にゴジラにって忙しいなって思った笑

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

最初の校訓とかタイトルとか蛾とか、哲学的なメッセージが各所にあって好みの作品でした!
レクター博士についてもっと知りたかったです。なんで食べちゃうんだ笑
ハンニバルも見ます

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

4.9

怖すぎる😭
カメラは常に主役の女性とその周囲を映していて、犯人の姿が映し出されないのが逆に怖さ倍増してた。
もし犯人が見えたら、向こうからも見えるってことだもんな…。

これがリアルだよと言わんばかり
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.3

2人の心情を描写する雨と映像美がとても良かった。ユキノ先生は退職してしまったけど、ずっと怖くて踏み出せなかった1歩を踏み出せたことに違いはない。歩き出すための靴は確かに彼が作ったんだと思う。

樹海村(2021年製作の映画)

1.0

犬鳴村が面白かっただけにとてもガッカリ。気になるところはなんの説明もなく終わった。「僕ヤバ」の山田杏奈って、この主演の女優さんから取ってるのかなって気になった。

映画 謎解きはディナーのあとで(2013年製作の映画)

4.3

何本か映画になってると思ってたけど、1本しかないのか…。もっと見たい!
けっこうコメディ要素が多くて笑えたし、ストーリーもいい感じだった。
爆弾止められなかったときの影山が良い。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.6

本当に役を演じてるのかと思うくらい皆さん配役がハマっていて物語に引き込まれる感覚で見てた。たった1人の娘のためにたくさんの大人達がバトンを繋いでいく、血の繋がり以上の人の温かさ、優しさが詰まった映画だ>>続きを読む

脳男(2013年製作の映画)

5.0

当時13歳、母と映画館で見た。生田斗真が役作りのために家に引きこもって感情を出さないようにしてたってインタビューで答えてたのを覚えてる。この映画は自分の好きが詰まりすぎてる。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.3

親子の息の合った動きがいい。
幽霊がめっちゃ脅かす気満々で出てくるのに2人ともリアクション薄くてジワる😂
遺体がいつか笑うんじゃないかと終始ドキドキする。
後半はイマイチなとこもあったけど、全体的にテ
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キャビン(2011年製作の映画)

4.8

「日本人だぞ、休暇など取るか?」ってセリフめっちゃ好き。
バイクで壁にぶち当たるシーン爆笑。
バケモンのバリエーションも豊富で飽きずに見れた。

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