僕にとって、ちょっと不思議な世界線でした。
でも、なんか、すごい人間ドラマやなって思いました。
その人間の「泥臭い、薄汚い、狡猾な、だけど臆病である人間の様」を描いているように思います。
それら>>続きを読む
悟空とベジータのようなライバル関係。
あと
人間はやっぱり間違える(犠牲や不正を という意味で)生き物やなぁ、と思いました。
だから
そこからの学びと許しがいるのかなぁ。
キアヌがかっこいい。
不正とか、大切とか、不覚とか、
殺しとか、許しとか、情けとか、
色々と時代越えるものはあるんですな
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激アツ。
最後の長台詞に戦慄します。
この世から不正は無くならない。
会社の常識。
世間の常識。
藩のために命をかける。
侍の生き様。
藩とは今で言う会社。
それを生かすなら人の命より会社の>>続きを読む
映像が美しい。
奥ゆかしい日本
と
ルーブルの華やか&深い姿
に引き込まれた。
このレビューはネタバレを含みます
僕は生まれてからずっと
ワンコ🐕と共に生きています。
そのワンコ視点の映画。
いつもまっすぐなワンコ。
その生に全力な姿は、映画でも・思い出でも・目の前でも、美しいものですね。
このレビューはネタバレを含みます
アキラとあきら。
冒頭からの伏線が
鮮やかに回収されるラストシーンに感動。
あきらの
ネジが、
アキラの
ふねが、
それぞれの歯車を走るように
宿命とは何かを問う作品。
作中の軸は沢山あると思うが>>続きを読む