『東から』だから右側からの横移動が多いのか!?と途中で気づいて、でもたまに左からの横移動もあったし、勘違いか。。。と思ったけど最後は右側からが続いたからやっぱり…?
自分は眠くなるというより、画面を>>続きを読む
街を吹っ飛ばせ!じゃなくてぶっ飛ばせ!か、もうちょっと喧嘩腰なんだな💥
最初から最後までずっとめちゃんこ不安な気持ちだった…
茹でる前は普通の長いパスタな気がしたけど短くなってなかった!?
PPP(ピエルパオロパゾリーニ)こと、パゾちゃんの映画は一昨年映画館で見た『テオレマ』ぶり!たまたまその日『チタン』と二本立てで見てしまいなんかものすごく疲れたのは今となってはいい思い出である。
王>>続きを読む
脚本がすごい王道のアメリカ映画でめちゃめちゃ萎えてしまった。仲間愛(男同士)で御涙頂戴、悪いやつらがいいやつになるとか結局そこに回収していくのかと…。アメリカ人はなんでそんなにヒーローになりたがるんで>>続きを読む
こりゃ実験的だわ
心が弱くなると短い映画見て何かを達成した気分を手っ取り早く味わおうとしてしまう
結局鐘の中に入った意味なかったん?
鬼の形相👹
乱れた黒髪の一本一本が女の執念深さを物語る
をはり
悪役くもおじさんが芸達者で色んな技を持ち合わせていて魅力的だった。でも、そんなおじさんも自然の前では赤子に過ぎない。
言わずと知れた台湾映画のリメイク。台湾の方はチェンユーシェン監督の独特の世界観がしっかりしてるからおとぎ話のようなラブストーリーとして色々な細かい点はまぁいっか!って思えたけど、リメイクして当たり障り>>続きを読む
全然知らない人たちのよく分からない理由による裁判。なのに聴衆は大量。こういうのを見せしめ裁判と呼ぶんだ。産業党裁判という名前もあるのか。
2023年に家で一人で正座してスターリンの葬式見てるの不思議な気持ちなったな
カラーと白黒あるのなんでなんだろう?カラーになると親近感湧くし、白黒だと突然映画になる。現実と夢の境目みたいな映像だった>>続きを読む
ゼーバルトの『アウステルリッツ』を読んだ関係でこちらも。セルゲイ・ロズニツァの映画は初めて見た。この方もともとウクライナに住んでて、ドイツに移住したんだ。『破壊の自然史』(2022)では脚本にゼーバル>>続きを読む
食後お湯飲みながらゆるゆるだらだら見た(途中横になりながら見た時もあった)
ルイアームストロングもうマスコットキャラクターぐらいかわいい。
ヨット乗りたくなった⛵️
最近買い物に行くと目が疲れて>>続きを読む
7年ぶりに(!)再見!7年前から自分映画見てることに驚く。もうそんな経つのか…
これはやはりなんといっても美の極みにあるビノシュを堪能するための映画。
ブルー×ビノシュとキエシロフスキ監督の映すどこ>>続きを読む
2021年の金馬奨の最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀主演女優賞、最優秀サントラ賞を受賞した作品。
前半が特に面白かった。改装工事のためマンションに覆われたブルーシートによって部屋が青い光に満たされ>>続きを読む
エルジェの原作じゃない映画オリジナルストーリー。お馴染みのキャラクターたちが出てくるのは嬉しいけど、やっぱりエルジェじゃないとタンタンじゃない気がする。
台詞の問題なのかなぁ、タンタンがマッチョすぎ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
4年ぶりに再鑑賞。
ゼーバルトの『アウステルリッツ』を読んでいたら
ここからみんなでマリーエンバートに行ったのは、つい去年の夏だったわね。
という文章に出会いついこの映画を思い出した。しかもこれ>>続きを読む
若い!!!主人公たちも、監督もきっと若かったんだろうな。若さゆえの痛々しさがビンビンだった。
男2女1のグループが出てくる映画はいいよね。はなればなれに、突然炎のごとく、冒険者たち、ハリーポッター、>>続きを読む
めっちゃ好きぃ…🥺❤️腹に爆弾生理痛を抱えながら見たせいか主人公ミソの目の前にいる人へのやさしい眼差しを見て泣いてしまった。自分もミソのような人になりたいけど結局いつもミソのような人にやさしくしてもら>>続きを読む
小ちゃい恐竜みたいなでかいトカゲとか見たことない生き物いっぱい出てきてテンションぶち上がった!!!
独特な撮り方&編集
これ友だちとかがオススメしてくれてずっと見たかったんよね。それでちょいハード>>続きを読む
さすがにファスビンダーのやつと比べてしまうというか期待しすぎてしまって前半はのれなかったけど、おじさんが甘えたり駄々こねたりして「え?何このおじさん可愛すぎん?」と思いはじめてからはなんか楽しめたしそ>>続きを読む
サタデーナイトフィーバーはめちゃめちゃいい映画なんだよな!という気持ちをスタローンと共有できたのはうれしい(?)
主人公がトラボルタなだけで、ほぼスタローンみたい笑 セリフとかからスタローン透けて見>>続きを読む
ファスビンダーの『あやつり系の世界』を見た時に同じ原作のアメリカ映画があると知ってからずっと見たかった!11月のアマプラ100円セールでレンタル。
なんか最初は登場人物たちの、二流感というかどこかで>>続きを読む