前ぴょんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

前ぴょん

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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0

この頃は、profiling というのが流行していて、そんな時代背景から生まれた作品。
ジョディフォスターは、ハマり役で、傑作ですね。
またぜひ観たい作品です。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

5.0

若い時に観た。最後は悲しみが重くて、何度も観ようとは思わなかったけれど、歳をとって、また、観たくなった。

レオン(1994年製作の映画)

5.0

傑作ですね。ジャン・レノーも、ナタリー・ポートマンも。この映画で知った。スティングのエンディング曲も素晴らしい。

オブリビオン(2013年製作の映画)

5.0

オルガキュリレンコンの美しさに、ボッーとしてると、ストーリーがわからなくなる。良い作品だと思います。

奥さまは魔女(2005年製作の映画)

5.0

期待以上に面白かった。見事にオリジナルの雰囲気を保ってる。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

5.0

良かったな。この映画。ディカプリオの新しい面が開花した作品だと思うよ。

101(1996年製作の映画)

5.0

面白かった。ワンちゃん好きにはたまらない。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

宮沢りえちゃんの演技がただただ素晴らしい映画。良かったです。

トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

5.0

ただただ、アンジェリーナ・ジョリーの魅力が溢れてくる。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

どちらも好きな役者だけど、ストーリーを今ひとつ覚えていない。

ソルト(2010年製作の映画)

5.0

意外にアクションシーンがハマり役でしたね。

プラトーン(1986年製作の映画)

5.0

戦争の儚さ、バカさ加減をしっかり表現してる。傑作ですよ。

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

5.0

戦争の儚さ、バカさ加減をしっかりと、伝えた映画。傑作だと思います。

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

5.0

あらゆる映画の中で、1番好きな作品。映像の美しさは、未だこれを越える作品を観た事がない。