Junさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Jun

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ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

3.0

陳腐な青春見せられた気分になった
劇中で作った曲もアンセム感出してるけどとんだクソ曲やった

消えない罪(2021年製作の映画)

3.3

最終的に意外な展開になったんやけど最後ネタバラシしたら何でもありみたいになってて意味わからんかった
結局義理両親と揉めてたんは何やったんやってなった

あと女の子がピアノの発表会でレディオヘッド引き出
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さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

3.7

ずっと意味わからんかった
全体的にシュールを狙いすぎてる感じがした

パパと娘のハネムーン(2018年製作の映画)

2.3

おもんなかった

脚本が陳腐で説得力がなかった
お父さんが出て行った理由も戻ってきた理由もくだらんかったし、20数年のブランクの割に娘も簡単に許しすぎやし、心理描写が雑すぎて見てられへんかった

あと
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隣のヒットマン(2000年製作の映画)

2.3

おもんなかった
演出も音楽も陳腐で見てられへんかった
当時のスターを出演させて、儲けようとしてるだけの映画

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

3.0

ゴリゴリパンカーの両親の作った曲がらしくなさすぎて違和感すごくて嫌やった

ミックステープの選曲もちょっと一貫性がなかった。もうちょっとその人のスタイルみたいなんが見える選曲にしてほしい

最近映画と
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

4.0

リメイクなんかと思ったら全然違う話やった
原題も全然違うし、日本の配給会社が勝手なことしただけやった

翻訳も所々微妙やった。英語字幕にして元のセリフを読んでようやくわかったとこもあった。幸せのおまけ
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もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.0

この映画を早送りしたかった
最後までありきたりで最初の10分見たら最後までシナリオ説明できるような話やった

最後の最後まで裏切りがなかった

レフト ー恐怖物件ー(2020年製作の映画)

2.0

おもんなかった
流石に支離滅裂すぎてついていけんかった
全然伏線回収せんし、気持ち悪い映画やった

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.5

最近のバットマンはシリアスな雰囲気出しすぎて、本来のコスチュームのアホっぽさが際立って見てられんくなってきてる

すごいシリアスな演技する一方でコスプレするからすごい緩急のついたギャグみたいで笑かそう
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ティファニーの贈り物(2022年製作の映画)

3.0

なんかわけわからんかった
倫理観とか色々欠けてる気がする
なんか気持ち悪いものみたような気持ちになった

あなたの、私のクリスマス?(2022年製作の映画)

3.8

クリスマス映画は9割くそやけど、これはよかった。すごいあったかい気持ちになった

最初、金持ちの人は寂しくて、貧乏は家族と一緒にいて幸せみたいな、嫉み丸出しの貧民喜ばすための映画かと思ったけど、お金と
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サメストーカー(2020年製作の映画)

3.2

b級映画かもしれんけど、この映画に出たことは誇りに思っていいと思う

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

さすがに設定に無理ありすぎるんちゃうかなと思った。
物理法則無視しすぎてて、リアリティなさすぎやと思った。

43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

3.3

ちょっと男に都合良すぎやろと思った
男はいつまでも元カノが自分のこと覚えてると思いがちやけど、そんなことないから
40年どころか4年も覚えてないわ

あと最後無理やり全部ハッピーエンドにしすぎて気持ち
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パンプキンズ(2018年製作の映画)

2.5

1時間ちょっとくらいの短い映画やけど体感3時間くらいあった。アマプラは2倍速で見れへんから余計つらかった

ストーリーがないから殺し方にもうちょい工夫がないと何の映画なんか分からん。
もはや殺すとこ映
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.9

ハリウッドのダイバーシティやってますアピール映画。
ブラピが制作総指揮に入ってるけど現場に来たことなかったらしい。アジア系俳優で映画作るのはアジア人の養子とる的な慈善活動の一環でただのアピール。ほんま
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

2.5

おもんなかった。
結局何が言いたいかもよくわからんかった。
やたら金かかってそうではあるけど、金かけてしょうもないおふざけ映画作って、お前らもどちらかというと映画の中で皮肉られてる側の人間やろって思っ
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シャーク・イン・ベニス(2008年製作の映画)

2.3

おもんなかった
やりたいこと詰め込んだだけで必要ないシーンばっかり。俳優も魅力ゼロやった
サメの存在感も微妙やった
この手の映画にしては微妙に金かけてそうな雰囲気が余計むかついた

賢いお金の使い方(2022年製作の映画)

3.6

勉強になった。映画よりもシリーズでやって欲しかった。どこで及び腰になったんか知らんけど腰がひけててかっこ悪い

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

3.5

思ってた映画じゃなかった。バンドのドキュメンタリーかと思ってたら、レコード屋の話やった。
自分も最近はフィジカル買ってないから、なんか犯罪者みたいな気持ちにさせられた。
せめて潰れる前に教えて欲しかっ
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ボーイ(2010年製作の映画)

4.2

お父さんめちゃくちゃしょうもなかった。最後はおもうところあったみたいやけど、ちゃんと本気で向き合って怒ってくれる人が必要やったんやと思う。

現実ではそんな都合のいい話ないし、誰からも相手にされずに寂
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イーグル vs シャーク(2007年製作の映画)

4.1

主役の男の人がめちゃくちゃしょうもなかった。なんもできへんのにプライドだけ高くて、人に優しくもできへん。
こんなやつ、現実では絶対誰からも好かれへん。

ヤンキーとオタクって正反対のようでしょうもない
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.0

犬が出てるというから見たけどそんなに出てない。内容は色んなステレオタイプのオンパレードやった。
ブロンド、インテリ、アジア人、黒人あらゆるステレオタイプが出てきて時代を感じた。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.0

最初は良かったけど途中から中だるみしてそっから最後までだるかった。
曲も夢やぶれてと同じテイストで何個も出してきたり、ずっと悲しい曲ばっかでしんどかった。
バラードばっか入ってる1時間半のアルバムを聞
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エイドリアン 亡き妻が世界に遺したもの(2021年製作の映画)

4.5

エイドリアンの魂が受け継がれてるようで嬉しかった。基金とかミュージカルとかミートゥーとか彼女の思いが形になってきてると思う。

あと娘がとんでもないギャルなっててビックリした。

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

3.0

退屈なシーンが多かった。だるい感じで進んで最後もよく分からんかった。
正解がわからんまま進む不安ってあるよねぐらいのメッセージしかなかった。そんなん一言で済むやん。映画にする必要あった?

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.4

セレブってしょうもないなって思いつつ、それを都合よく持ち上げたり、落としたりするやつはもっとしょうもない。自分自身を見つめ直してほしい。もっと他にやることあるやろ。自分のすべきことに集中してたらセレブ>>続きを読む